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コロナウイルス予防接種

kd32sykの回答

  • kd32syk
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回答No.8

接種しない方が長生きできます。 接種すると、時間の経過とともに抗体は消失しますが、ADEというワクチンの反作用は永久的に残り続けます。 これのせいで将来、癌、脳梗塞、血管破裂、緑内障など人命やQOLに関わる重大な疾病を引き起こしやすくなります。 既に1200人以上がワクチンの副作用で亡くなっていることもお忘れなく。 政府が、Gotoキャンペーン、東京五輪、ワクチン接種会場を密にする「感染拡大政策」をしたせいで感染爆発しましたが、 何もしなければ、感染者数百人、死者数人程度の季節性の風邪で 済んだのです。 高齢者と基礎疾患者を除いて、感染率も死亡率もが著しく低い、季節性の風邪ごときにワクチンなだなんて大げさすぎ。 マスコミを巻き込んで大騒ぎするくらいですから、おそらく表に出せない裏事情(利権とか)があるのでしょう。 ワクチンについて東大の先生が詳しく説明してます。 「新型コロナウイルスワクチンが人を危険に晒している6つの状況証拠」を東大教授が解説! 新型コロナ感染は日本では第5波が落ち着きを見せ始めました。にしてもメディアも政府も自治体も、騒ぎ方を変えませんね。ひたすら感染者数の増減に一喜一憂……。  もともと新型コロナワクチンに期待されたのは、感染予防効果ではなく、発症予防効果と重症化予防効果でした。なのに、2回接種者に陽性が出ると「ブレイクスルー感染!」と取り乱し、予定外の3回目「ブースター接種」が宣伝されつつあります。重症化率・死亡率は下がっているのに、何を慌てているのでしょう。  ワクチンパスポートの趣旨も不明です。感染した場合、接種者は発症しにくいぶん、非接種者よりウイルスを多く放出しながら出歩いている可能性が高い。つまり、PCR検査による陰性証明の必要性は、非接種者より接種者の方が大きいのです。ワクチン接種の進んだ国ほど感染爆発が起きているという、一見逆説的な現実も頷けるでしょう。    ワクチン本来の売りである「発症予防効果」は、mRNAワクチンの場合、95%ほどだと言われました。ワクチンの有効期間とされる半年間[2]をとると、未接種段階で陽性は日本で50万人ほど。陽性者の5割が発症[3]するとして、そのうち95%の発症がワクチンで防止できる[4]とすると、1000人中約2人が恩恵を被ることになります。  発症者の大多数は軽症なので、死亡だけに着目しましょうか。未接種死亡者は半年あたり5000人なので、命を救われるのは10万人に約4人ということです。  全年齢をならしてこの程度ですから、ほとんど重症化しない若者・子どもには、あのワクチンは有害無益と言うべきでしょう。新型コロナワクチンは発熱などの副反応が強く、健康な若年層ほど激烈な症状に見舞われる傾向があるからです。    ■第一、第二の理由  ワクチンの副反応のことを言うと、次のように反論する人がいます。「ワクチン接種後の死亡とワクチンによる死亡を混同するな。カレーを食った後にたまたま病死した人を列挙してみろ。カレーが死因であるかのように見えるだろうさ!」  カレーと違って、ワクチンが死をもたらす仕組みは体系的に説明できます。ただしその仕組みはサイトカインストーム、つまり免疫の暴走なので、普通の脳疾患や心臓疾患と区別がつかず、因果関係を確定できません。ワクチン死は「証拠を残さない死」なのです。  それでは、間接的な状況証拠ならどうでしょう。多くの状況証拠が考えられますが、中でも明瞭と思われる6つを挙げてみましょう[7]。  まず、副反応と死亡の現象的連続性。健康な若者が接種翌日に40度の熱を出して寝込み、朝起きてこなかった、といった事例をどう考えるべきか明白ではないでしょうか。PCR陽性者が病状悪化し死亡した場合はコロナ死として分類されている以上、ワクチン後の副反応の延長で死亡した人についても、ワクチンが原因だと認めるべきなのは当然です。  第二に、他のワクチンとの比較。同じ基準で報告されるインフルエンザワクチン接種での死者報告は、2019年10月~2020年4月に5649万6152回中6人。新型コロナワクチンの死亡率はこの81倍(9月3日時点、1億3305万8203回中1155人死亡 )。アメリカでも、新型コロナワクチン死者数は過去30年の全ワクチン死者数合計をはるかに超えました。このことは、新型コロナワクチン接種後の死因の多くがワクチンであることの強力な証拠です。    ■第三〜五の理由  第三に、死因の偏り。たとえば心筋炎。50歳未満の男性、30歳未満の女性では、ワクチン接種後の心筋炎発症が、通常時に比べて激増しています(10代男性で約100倍、20代男性では50倍以上)。これは明らかに、ワクチン接種後に心筋炎・心膜炎などで死亡者が出た場合は、ワクチンが原因だろうと高確率で察せられます。  第四に、死のタイミングの偏り。ワクチン接種後死亡が接種とは独立に起きた死であるならば、報告数は毎日均等であるはずです。しかし実際は、どの集計期間をとっても、接種翌日の死亡が最も多く、ついで二日後、三日後、四日後、当日、という順番になります[11]。これは、当該諸事例の死がワクチンを原因とすることの強力な統計的証拠でしょう。  第五に、ワクチン死の年齢。全死因における死亡者に比べて、ワクチン死の年齢分布に特徴があることに注目しましょう。日本での死亡総数のうち、20代は全体の0.5%ほど。病死者に限れば20代の比率はもっと下がります。それに対し、ワクチン死の中の20代は0.8%強。この数値が出た9月10日発表の時点で20代の接種率は高齢者の1/3程度にすぎないため、国民全員がワクチン接種した暁には20代がワクチン死全体の2%ほどを占める?……ワクチンと死亡に因果関係がないとしたら、この偏りは限りなく謎です。    ■第六の理由  第六に、2021年の死亡人数。厚生労働省が「人口動態統計」[12]で毎月の総死亡者数を発表していますが、例年の傾向と比較した当該年の死亡数を評価する「超過死亡」が、4月から大幅なプラスになっているのです。  最も控えめな評価によると、1月から3月までは超過死亡なし、4月はプラス3169人、5月はプラス5628人、6月はプラス4693人[13]。7月も大幅な超過が見られます。コロナに明け暮れた2020年が超過死亡マイナスだったことに照らすと、2021年のこの4カ月の超過死亡は、コロナ死が原因ではなさそうです。4月ごろから影響を現わしそうな要因を他に探るとただ一つ、2月17日に始まったワクチン接種しか考えられません。 「ワクチン死は証拠を残さない」ということを思い出しましょう。脳出血、不整脈、階段転落、風呂で溺死、運転中失神して事故……接種者のさまざまな突然死が、ワクチン案件として報告された例は、全体のうち僅かなのかもしれません。ワクチン効果が無数の死因へと分散し、春以降の超過死亡となって姿を現わし始めたのではないでしょうか。 この調子で超過死亡が続くと、半年で3万人ほどになるでしょう。ワクチン以前のコロナ死は半年で約5000人だったので、全員接種すると死者が6倍になる計算です。可視的なコロナ死が、不可視化される代償として6倍に膨れ上がる……。  いや、決して悪いこととは限りません。死の統一的な姿が見えなくなるということは、対処しようがなくなるということ。対処不能というのはむしろ天祐です。諦めがつくからです。COVID-19という単一ラベルが目立っているうちは、国も個人も臨戦態勢に縛られてしまう。それが多様なラベルへ貼り替えられれば、しんどい戦時義務から解放されます。ワクチン接種の単調手続きを守ってさえいれば安心、となるのです。    災厄を覆い隠せても、身近に増殖させているようでは解決にはなってない……というのはその通りですが、「経済を回せる」という莫大なメリットゆえにすべて免罪です。良き市民たるもの、個人的リスクより社会的コスパを重んじるよう学習済みなので、当局の号令に従って何度でも腕を差し出すでしょう。  ちなみにアメリカの調査では、ワクチンを拒む「良からぬ市民層」の比率は、学歴が上がるにつれて減るのだそうです。ただし修士号取得あたりを境に逆転し、博士号取得者で最多、という結果になりました。戦争協力の度合いと同じU字パターン。そこそこ教養ある人々が最も規範順応的なのに対し、ガチの学識層は感情先行の流れに不吉なにおいを嗅ぎ取って、地下にもぐったり外国へ亡命したりするわけです。    コロナ禍の厄介なところは、亡命先が見当たらないこと。世界中がワクチン全体主義に覆われてしまいましたから。ナチス時代に亡命科学者を大勢受け入れたアメリカも今や、ワクチン接種証明書を示さない外国人を入国禁止とする方針を発表しました……。 三浦俊彦教授 「死ぬ確率が上がってもかまわない。死因はコロナ、というレッテルさえ避けられれば」そんな良き一般市民=逆説的コロナ崇拝者たちのための唯一絶対の護符――ウイルスの毒素よりも人間界の風評・差別から身を守ってくれる至上の魔除けが、まさにワクチン接種証明書なのです。 ◆三浦俊彦 1959年生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学文学部教授。 https://tocana.jp/2021/10/post_222468_entry.html 補足 https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_29677/

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