柔らかい物の位置決めについて

このQ&Aのポイント
  • 機械設計職に従事している者です。手動装置において、柔らかい素材のものを位置決めさせる機構を考えています。
  • 位置決めは端部から数センチの距離で行い、例えばタオルやハンカチに刺繍や模様、金具を付けるといった形になります。
  • 手動の機械で作業性も良いものを考えたいと思っていますが、素材が柔らかいため基準をどう決めるかについてアドバイスをいただきたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

柔らかい物の位置決めについて

機械設計職に従事している者です。 手動装置において、柔らかい素材のもの、例えばタオルやハンカチのようなものを位置決め(端部なら数センチ)の距離で位置決めさせる機構を考えていますが、アドバイスいただけないでしょうか。(イメージはタオル端部から2センチの場所に刺繍や模様、金具を付けるといったような形です) 手動の機械を前提に作業性も良いものを考えたいと思っています。 ただ、素材が柔らかく位置決めをするにも何を基準に機械に当てるか考えておりますが、良い案が思い浮かばず質問させて頂きました。 先輩技術者の方々、ご教授よろしくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.2

線でなくても 焼き溝をテーブルにつけて手動で合わせるが普通です 結構面倒なので プロッタみたいにレーザーでエッジを検出 自動位置合わせした方が 数はこなせる

その他の回答 (2)

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (244/680)
回答No.3

四角い刺繍枠にはめたり、加工部を開口した網で挟めば良くないかな。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08HV2J5PJ https://www.rakuten.ne.jp/gold/makasetaro/column/shisyu.html

  • lumiheart
  • ベストアンサー率48% (1103/2297)
回答No.1

関連するQ&A

  • 高精度位置決めと加圧保持

    水平Xステージの高精度位置決めにサーボ+ボールネジ駆動による送り機構とある設定位置でステージを保持させるのにストッパー(可変式)にあてて加圧保持をさせたい。  運転条件は連続24時間 位置設定後の可変周期は1回/hr以内  サーボMで位置決めを行い、加圧(トルク制御)で保持するには、モーター特性上よろしくないと思われ、別に油圧シリンダーで保持することを考えておりますが、装置が複雑となり避けたいところです。 その他案があればご教授をお願いします。 機械緒言  Xステージに乗せる質量 2t 機械ストローク     300mm 運用速度       0.5~50mm/s 加圧保持力1000N~  以上 宜しくお願い致します。

  • オーダーメイド 刺繍入りハンカチタオル

    300枚ほどのハンカチタオルのオーダーを考えています。 ラコステのハンカチタオルのようなタオル素材にオリジナルの刺繍をいれてくれる業者をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、情報をお願い致します。

  • 高精度位置決めをするアクチュエーターの取り付け

    いつもお世話になります。 高精度(±0.01程度)の位置決めをするアクチュエータの取り付け方について教えて下さい。 アクチュエーターはスライドのついた単軸ロボット(70×100×800)で、 可動部の反対側に組み付け用のM5のネジ穴が6箇所あります。 このロボットを垂直に立て100分代の位置決めをする予定なのですが、できるだけ組み付け誤差をださない為の適切な方法や、必要な物がわからず困っています。(ロボットでそんな高精度の位置決めができるか、という問題はあると思いますが、ひとまず置いておいてください。) イメージとしては、 1.組み付ける場所にクリアランスを大きめに取った長穴(5×10)を6箇所設け、ネジで緩めに仮止め。 2.ロボット上に水準器を載せ、傾きを見ながら樹脂のハンマーなどで叩いて水平をだして本締め。 3.もう一度、本締めによって傾きが狂っていないかを水準器で確認、ピックテスターをスライドに当て、スライドを手動で動かして曲がりが出ていないかを確認して設置完了。  という感じですが、旋盤の軸ならまだしも高精度機械を軽くとはいえハンマーで叩いて良いのか、研磨はされていないであろう外形を基準にしていいのか、といった疑問や、そもそもロボットであればコントローラーやPLCで補正がきくので多少傾いていてもいいのだろうか、といった疑問が出てきてお手上げ状態です。  メーカーなどにもきいているのですが、高精度の運用に関しては事例が少ないらしく難しそうです。一方でこういった分野に精通しているであろう機械関連のところには諸般の事情から聞けず、社内に相談できる人もいません。  経験談程度でも結構ですので、なにかアドバイスいただけないでしょうか。

  • メーカー(ブランド名)を教えて下さい

    たまに街などで見かけるのですが、黒いタオル?の様な生地にカラフル華やかな薔薇の刺繍が施されたゴブラン織りの様な素材のバックやポーチ、ハンカチ等のブランド名はなんというのでしょうか?昔、知人からハンカチを頂いてメーカーを気にもせずに持っていたのですが、綺麗で使い易かったので購入したいと思います。ご存知の方、教えて下さい。宜しくお願いします。

  • タオル(35cm×39cmサイズ)は、何に使ってますか?

    香典返しなどで、タオルをよくもらいます。 長さが85センチ程度のフェイスタオルは、洗面所、台所などでよく使うのですが、長さが32cmから39cmくらいの(ウオッシュタオル?)は使い道がなくて、どんどん溜まってきます。 最近は、このサイズだけ2枚セットだったり、2枚のうちの1枚だったりで、人気があるのかな?と疑問に思っています。 ハンカチとして使うのには、大きすぎるし、洗面所にには小さいし、ふきんとして使うには、色が派手だったり、大きめな刺繍が邪魔だったり、厚みがありすぎだったりです。 皆さんは、どのように活用していますか? もともと、何に使うためのタオルなんでしょうか?

  • モーターの選定について

    お世話になります。 今回社内で機械を製作しているのですが、THKのアクチュエーターSKR4610DE-0745につけるモーターの選定でわからないことだらけですのでよろしくお願いします。 まず、機械自体は位置決めも不要で、タッチセンサーでストップさせる機構です。送りスピードは、5分で60cm動くだけの本当にゆっくりなものです。 超硬丸棒を切断するものなのである程度のトルクは必要と思いますが、なにから調べればいいかが全く分りません。 また、カップリングをどのようにすれば良いかも合わせてご教授願います。 よろしくお願します。

  • モータの位置決め方法について

    測定器を正確な位置で停止する位置決め装置の製作をメーカへ依頼しました。停止位置は直線上の2箇所で、A点で停止し5秒後、B点へ移動しB点で停止。1分後に再びA点へ戻り5秒停止、B点へ移動を繰り返すというものです。 私のイメージでは、よくロボット制御に使われるサーボモータ? を使った位置決めシステムを製作してくると思ったのですが、メーカはDCギヤードモータを使い、停止位置の手前にスイッチを設置し、そのスイッチでモータ電源を切り、惰性で動く分を機械的ストッパで止め位置決めをするというものでした。 測定器はボールネジで可動します。ギヤードモータの仕様はDC24V、3W程度、モータ回転数5000rpm、減速比1/500です。 設置当初、スイッチが故障で作動せず、モータに電源がかかったまま機械ストッパーに当りモータを焼くトラブルがあったのですが、A点からB点の移動時間+3秒以内にスイッチが入らなければモータ電源を切るという回路を追加しモータの焼損はなくなったのですが(実際にはスイッチが故障していないので3秒間でモータが焼損するか確認はしていないのですが・・・)、停止時に機械ストッパーへ毎回ぶつけて止めているので、減速器のギヤーへストレスがかかり、今度はギヤーが壊れないか心配です。 メーカーは、ストッパーへ当たる時には手前にあるスイッチでモータの電源が切れているので、無理はかかっていないと言っているのですが本当でしょうか?・・・専門的な知識がなく、反論できないのでアドバイス願います。

  • 2枚の樹脂板(厚さ2.5mm)を合わせた状態でスライドし、3点程、一定の位置で止めたいのですが?

    ある商品の開発途上で2枚の樹脂板16mm×80mm(共に厚さ2,5mm)を重ね合わせて、上の一枚の板を長手方向(80mm)に真直ぐに30mmくらいスライドさせなくてはならなくなりました。しかも、そのスライドの途中で5mm位スライドしたら、固定(位置決め)また同じ方向に5mm位スライドしたら固定と計3箇所の位置に止められる機構が必要になったのですが、私の知識や経験が未熟でどのようにしたら出来るのか判らず、恐縮ながら、ご存知の方、教えていただければと思い投稿しました。宜しくお願い致します。自分としては2枚の板(上下共)に1.5mm位の溝を掘って直径3mm位のボールを入れ、板がボールの転がりで移動し、位置止めしたい3箇所のところは溝の深さ(下の板のみ)を0.2mm位深くしてストッパーの役目をして、停止できないかと考えたりもしましたが、2枚の板は張り合わせたような状態(多少のクリアランスはOKですが)にしておかねばならず、それ2枚の板に外側から有る程度の力を加えてくっつけておかねばなりません。その力?となるのはどのような物を使ったら良いのか?良い考えが出ません。  板圧が薄く樹脂という素材に対してこの考えは間違っているのか?もっと精度の良い方法はないものなのか?等、考えがまとまりません。 アドバイスでも何でも結構です。このような事で何かご存知の方がいらっしゃいましたら回答いただきたく宜しくお願いいたします。

  • 位置決めについて

    2本の軸(φ12)に厚さ10mmのアルミ板(300×400)を天板として取付けようとしています。 アルミ板にはモーター等を取付け、その重量は全部で510kg位になると思います。 アルミ板の端の方にφ12の穴を開け2本の軸を通して高さ方向の調整をしたいと思っております。 この2本の軸にエアシリンダーのような物を使って天板の高さを決め、その位置で固定したいのですが何か良い方法やお勧めの機器があれば教えて下さい。 メンテナンスを考慮すると、100mm位のストロークが欲しいのですが・・・高い精度は全く必要ありません。

  • 本皮ブーツのベルトを固定させる方法

    本皮ブーツのくるぶし(足首)の部分に同じ素材でできた 幅3センチくらいのベルトがついているブーツを買いました。 (デザインは違いますが、 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/tomiyaosaka/cabinet/0928/0336-34173-r1.jpg のような感じです) ベルトには大きな金具がついていて、それをいつも定位置にしておきたいのに そのベルトが履いて歩いている間に回ってしまって 気づくと金具がずれたところに回ってしまっています。 なので、うまくベルトを固定したいのですがいいアイデアはありますでしょうか? なお、できるだけ本皮(ベージュです)に跡などがつかないようにしたいので、 接着剤やボンドを使うにしても、もしベルトをはずすことがあっても 跡がつかない(もしくは目立たない)ようにしたいです。 よろしくお願いいたします。