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主導はなぜ起こりますか トレーニング 格闘技

トレーニング 肉体の疲れはなぜ起こるのですか古い科学的知識だと乳酸が溜まってきて疲労が蓄積されるとか言いますが 現代のウェイトトレーニングや格闘技ではどんな考えががあるのでしょうか

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noname#250778
noname#250778
回答No.2

近年では疲労物質と言われていた乳酸は実は筋肉のエネルギー化する事が証明されています。むしろ酸性物質の水素イオンの方が筋肉痛などの疲労物質になる要因ですね。 スポーツでの代表的な肉体の疲れは2種類あります。 例えば筋トレをしますと筋肉のエネルギー源の筋グリコーゲン(重いものを持ちながら筋肉を発揮する時のみのエネルギー源)が使用されます。筋グリコーゲンは使えば使う程消費されます。 そして筋グリコーゲンは無限にはありません。限度がありますのでその時に達すると(筋トレもぅやりたくないよ!)(休みたいよ!)(力が出ないよ!)...とネガティブな心になりガチです。 その筋グリコーゲンの不足が肉体の疲れになる要因です。 しかし(炭水化物3)対(たんぱく質1)の割合でインスリンホルモンが分泌して1.5倍のフル回転で筋グリコーゲンはスピード回復します(例は豆乳・果汁100%オレンジジュース...) もつ一つは例えば筋トレをしてますと筋線維にキズが付きます。その限度がありますが筋線維にキズが付けば付くほど数日後には今より強い筋肉が付く要因です。 しかし筋肉にキズをつけている事から...キズと言えば壊しているイメージがありますが実は疲労を与えています。 でも自分の身体がこの傷口を治し数日後の疲労回復後強い筋肉が生まれるという訳です。 筋肉へのキズが疲労の一種となる訳ですね。 ウエイトトレーニングも格闘技も...筋肉を激しく動かすスポーツ全般に渡る疲れの出方の共通部分です。

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  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (1987/6587)
回答No.1

運動して疲れたというのは、実は肉体よりも脳が疲れているのだそうですよ。 運動すると人間の肉体を平常状態に常に保つ、つまりホメオスタシスを維持するため、単純な話体温を一定に保つために毛穴を開く、ということのためにに大脳小脳自律神経などを使うから。乳酸もそういうこと。 アスリートがよく、肉体の限界は精神の限界のはるか先にある。 というのはそういうことですね。

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