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無い袖は振れない手持ち額でやりくりするしかない!?

老後の資金が足りないなどという話がいろいろといわれていますが 例えば、母子家庭などで旦那さんが死んでしまったりした場合だと その旦那さんが生命保険にはいっていたとしても普通は 奥さんと子供が子供が成人するぐらいまでと奥さんの老後までの 生活費とかを保障する額、子供が幼稚園児とか小学校低学年の場合だとして4000万とか5000万ぐらいが保障されるわけですよね。 すごい額だなぁと思いましたが、その額がなくなっちゃったら 金がないとい状態になる!? 大事なお金。 つまり、何がいいたいかというと遺族に残す生命保険の補償額にしろ 老後資金にしろ、 基本的にはそのお金がすべてでそれ以外に頼れるお金がない なけなしのおかねでその範囲内がリミット で生活設計することになる。 もしそれがいやなら、死ぬ気で働いて一発当てて大金持ちになるなりするしかない。 そう考えると、世の中で余裕が有り余っているという人はそれほど 多くないのですかね? また、金持ちほど生活水準が高くなっているから生活コストも 高いし、 手持ちの額でやりくりするということを考えると、 高収入で生活コストがローコストという人がガンガンお金貯まりますよね。 自分は、障害者雇用で働く低所得者なのですが、 どこかでなんとかなってしまうような気がしますが、 無い袖は振れないんですものね? (;´Д`) お金を無駄遣いせずに決められた生活費のなかで 心穏にくらすにはどのようなことをきをつけていけばいいでしょうか? アドバイスよろしくおねがいします。(*´∀`*)

みんなの回答

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

旦那さんの勤めていた会社によると思います。 年金のほか遺族年金、個人年金、生命保険や蓄え。 それらが無くなったら公的な補助を受けるしか、術は無いように思います。 生活保護や年金は不正受給者が多いので、本当に困った人の為にどんどん締め付けて欲しと思ってます。 ちなみに生命保険ですが、昔は死亡保険ウン千万が主流でしたが、今は死亡より医療が重視されています。 さらに、掛け金が上がらないよう死亡保険金を目減りさせるプランもあるようです。 契約内容は大丈夫ですか??

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分はメンタルヘルスの持病があるので 死亡保障の保険には入れません。 なので、自分よりも年齢の若い女性と結婚したとすると 責任がとれないなぁと、(;´Д`)

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (434/2255)
回答No.1

なんか書いている内容と言うか前提がおかしくないですか? 「旦那さんが生命保険にはいっていたとしても普通は・・・  4000万とか5000万ぐらいが保障されるわけですよね。」 って、それだけの金額の生命保険に入っているだんなさんが どれだけいると思って居るのでしょうか。いがいなほど少ないですよ。 保険に入ってなければ保障などされていません。 そんな金額は必要かどうかはとにかく、日本は手厚い生活保護があります。 額が少ないと不満を言う人がいますが、それでも諸外国に比べて手厚いです。 私がasukete2018 様の文章を読み誤っていますか?

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 FP3級の勉強をしていて生命保険についての項目が ありそこで生命保険の必要保障額の計算について 書いてあり、 どのように生命保険の掛け金と補償額のバランスを考えるかということで、必要額を逆算して考えて 子供2人奥さんとかで奥さんが30歳ぐらいのときに 旦那さんが奥さんと子供2人残して亡くなったとすると 奥さんの30歳から65歳までの生活費と子供の 生活費とか学費とかと奥さんの65歳から80歳ぐらいまでの生活費を 捻出するということで月々2万とか2万5000円とか かけて死亡保障4000万とか5000万のやつに 入るのではないかと思いました。 そういうのに入っていない人であればおっしゃるとおり やはり生活保護を頼ることになると思います。 たしかに生活保護は良い制度だとは思いますが、 市の担当職員から金銭の使用状況とかをチェックされたり 申告義務があったりと 当たり前ですが、財政破綻した会社みたいに 第三者の介入があるというのは自分にとっては煩わしいので 自分は、できるだけ、公金に頼らず、自立再生できる 方法があるのであればその方法をとりたいなぁと 考えたりします。(*´ω`*)

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