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ガラスの仮面の現在について調査
- ガラスの仮面は現在、2012年に49巻が発売されている。
- 美内すずえ先生の絵柄が落ちてしまっているようで、読者からの評判も芳しくない。
- 作者の美内すずえ先生は最近このお話を描いておらず、連載する雑誌がなくなっている可能性がある。
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まだやられているかは分かりませんが一時期新興宗教の教祖をしていたと噂があったり、今は舞台化や各種メディアにガラスの仮面や紅天女を切り売りして漫画を描くより楽にお金儲けが出来ることを知ってしまったのがマンガを描かなくなった原因ではないかと個人的に思っています。
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- Sakura2568
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書かない理由は分かりませんけど 出版社がなくなったわけでも雑誌がなくなったわけでもありません。 作者ご本人は元気だし、ほかの事は活動してますね。 紅天女がオペラになったときは 劇場でお話してましたし 他にも作品が何らかの形になるときは出てきてますから。 でも漫画は描かないんですかねぇ 最近漫画家さんの訃報が沢山みられるので 早く書いてほしいですけどね。 ダメなら文字とかメモでいいから死後の発表用に用意しておいてほしいものです。 構想もしっかりあって、今後の進展も担当者と明確にできていたにも関わらず未完のまま旅立ってしまった和田慎二さんのようにならないことを祈ります。
お礼
回答ありがとうございます。 絵柄が下手になってしまった、と思って いましたが、もしやアシスタントさんが 描いているのでは疑惑です。 なにやら、何不自由なかった亜弓さんは 失明寸前で、いつも優しかった桜小路君 までが事故にあってしまったり、金持ち だった速水真澄さんは、もっともーっと 金持ちの娘(病んでる)と結婚しなければ ならなく…能天気なマヤ以外は皆、不幸に なっていて、がっかりです。 連載雑誌だった花とゆめ(すごいネーミングですね)も一時期、休刊していたのかな? 休載したりで、コミックスで連載を続ける はずが、美内先生は、花とゆめに載っていた話も、気に入らないとコミックスで書き直してしまうとか。 連載雑誌を見ていた読者は、話が変わっていて、驚きますよね。 連載漫画は、やはり、一気に書き上げないと、こんなにダラダラしてしまうのだな、と思いました。 エヴァンゲリオンも、25年でしたね。 作者には責任感が欠如しているのかしら。 未完のまま、もう亡くなったファンの事とか考えてはいないのでしょうね。 ガッカリです。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 美内先生が、スピリチュアルな世界に系統 しているお話は聞いていましたが。 わたしは、個人的に、『紅天女』が演劇界 の最高峰、というもののため、全貌を披露出来なくなってしまったのではないかとさえ思うのです。先生は、最終回までの構想は全て頭の中で出来上がっているとの事ですが、紅天女は梅の木の精なのですよね、 なかなか、日本、古代?とかの縛りがあると日本昔話のようで、皆が心ときめく話にはならないかなあ。 その辺の事情で、未完にしてしまい、 紅天女を永遠の謎にしたいのかと思ったり します。 ありがとうございました。