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ガラスの仮面
こんにちは。 美内すずえ先生（71歳）のガラスの仮面は、 2012年の49巻の発売以来、新刊が出ていませんが、ファンは早く終わってほしいと待ち望んでいると思われます。 何故、最終回を迎えないのだと思われますか。
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美内すずえ本人がツイートしてますね 記事 https://napirogu.com/796/ 本人ツイート https://twitter.com/miuchibell/status/1382037532733427713?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1382039916075372545%7Ctwgr%5E4bd6402b376c70e0fcbcfd8d8ef067dce4072dc3%7Ctwcon%5Es2_&ref_url=https%3A%2F%2Fnapirogu.com%2F796%2F 美内すずえ @miuchibell 「アマテラス」も「ガラスの仮面」も続編を諦めたわけではありません。物語の続きは、ずっと頭の中にあって、一日も早く皆さまにお届けしたい、と心から思っています。どんな事情があっても、皆さまには"言い訳"にしかならず、あえて何も語らないできました。 美内すずえ @miuchibell 続編を、良い形で刊行する日がくれば、必ずお知らせいたします。心からのお詫びと共に、どうか信じてお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。どうか皆さまが、ご健康でお幸せでありますように。心から願っています。 午前3:36 · 2021年4月14日 私が思うに、 作家や映像音楽クリエイターというのは物を作りそれによって人を感動させる エンターテイナーなので彼女の作家人生の集大成として最終巻を世に送り出したいのかなと。 つまり、彼女がもうこれ以上描けないと感じた時にその思いを込めて最後のエピソードを 最終章エピローグとして綴りたいんじゃないんですかね
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お礼
ありがとうございます。 美内すずえ先生は、画力が下がったと言われていますね。連載中も、メインの人物以外はアシさんが描いていたのでは、いやいや、メインもアシさんではないか？など。 池田理代子先生も、ベルばらキッズという漫画を新聞の日曜版で描いていましたが、主人公達を小さくしてギャグの様に描いていました。もう、全盛期の様に描けないのだろうな、と思いました。 わたしは思うんです。 美内すずえ先生は、構想は頭の中に出来ていると仰いますが、どう終わらせるのか、迷いがあるのではないかしら、と。 紅天女はもちろん、速水真澄との関係も。 登場人物が多く、まとまらなくなったのでは？など。 一番思いますのは、紅天女をどうするのか。 演劇界の最高峰、とまで言っているのですから、ヘタなものには出来ず、いまだ全貌を出せずにいる。どうやら梅の精の様ですが、鶴の恩返しの様な、どこかで聞いた様な話にも出来ない。 梅の精＝最高峰 なかなか難しいのではないかと。どこか古くさい物語になりそうですし…。 49巻を立読みしましたが、紅天女は荒廃した駅が舞台に演じられ、姫川亜弓さんは舞台上でぐらついたライトが落ちる際に、少女を庇い自分が当たり、目がぼんやりとしか見えなくなっていました。失明しそうです。 まだまだエピソードがとっちらかっている感じです。 アマテラスという漫画も終了していないのですか？(苦笑) 少し前に、橋本環奈ちゃんと上白石萌音ちゃんのダブルキャストで千と千尋の神隠しを上演していましたが、あのふたりで橋本環奈ちゃんの姫川亜弓、上白石萌音ちゃんのマヤで観てみたいですねー。 回答どうもありがとうございました！
補足
ありがとうございます。 お礼は夜になります。 ごめんなさいm(__)m