• ベストアンサー

仕事でパワハラにあって認められなかったら

長期にわたって勤めた団体が解散しました。 かなり前から上の立場の人たちに嫌がらせされてました。 わたしはそれがパワハラだったということに気がつきませんでした。 パワハラの定義を知って驚きました。 まさしく当たってました。 道理でわたしが弱くなってたわけでした。 パワハラを最初にやってきた人が今は天網があったようです。 苦しんでるようでした。 わたしは人の不幸は望みません。 世の中の為を思ってパワハラにあった人の為のメッセージとなりたいです。 https://youtu.be/sV2J1XOwJv4 組織は解散してしまいました。 パワハラはもう認められないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

パワハラは本人がそう思えば成立しますが認めさせる、損害賠償を請求する場合は民事訴訟しか無いですよ お勧めしませんが 解散しようが関係ありません。

noname#247941
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 法務 コンプライアンスでした。 今更何にもなりません。

その他の回答 (2)

回答No.3

解散した団体に対しては無理です。 しかし、パワハラした個人に対しては損害賠償請求の訴訟が可能です。

noname#247941
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • qq21
  • ベストアンサー率34% (74/213)
回答No.1

認められない? 誰に? 客観的な証拠があれば裁判官に認めてもらえるでしょう。あなたの勤務先がなくなっても、パワハラ自体は行為者個人の不法行為です。ですので提訴相手はパワハラ行為者その人です。そして勤め先もあわせて訴えるのは、パワハラが組織ぐるみだった、是正を勤め先に訴えてもとりあってもらえなかった場合です。

noname#247941
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 パワハラとは別の法務 コンプライアンスだとわかりました。 このまま胸の内におさめます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう