無性に寂しい かまって欲しい

質問

4月から高３の女子です。
最近無性に寂しくて構ってもらいたいです。
人といる時も孤独を感じてしまいます。前からこんな感じではなく、高2の後半から酷くなりました。誰かに抱きしめて欲しく、頭を撫でてもらいたいと思ってしまいます。彼氏がいる訳でもないので、彼氏でその欲を解消することもできません。こんなかまってちゃんで寂しがり屋の自分に嫌気がさしてしまいます。今は塾の先生方と話したりすることで一時的に心が満たされている感じがします。でも、別れたら無性に寂しくて泣きそうになってしまいます。何かの病気ではないかと疑ってしまうレベルです。慰めてほしいし、構ってもらいたいです。 気分を害するような内容ですみません。 寂しさを一時的にでもいいので和らげる方法があれば教えていただけると幸いです。回答よろしくお願いします。

回答No.6

mayyasuragi

人を（家族、友達、知人・・・）幸せにしてあげて下さい。
人を幸せにして喜んでもらえると自分も幸せになり孤独感なんて吹き飛んでしまうと思いますよ。
　これを「自利利他の生き方」と言います。

回答No.5

zabusakura

メンタルを鍛えましょう。
構って欲しいって思ってたら、ずっと誰かに依存して生きて行かなければならないし、そういう人が、ずっといれば、いいかもしれませんが、
だいたい、かまってちゃんは人間関係、壊すよ。
なので、ちゃんとメンタルを鍛えましょう。

回答No.4

pipipi911

高校 3年生ならば読めますので、
学校図書館、または、公立図書館で、
三木清さんの『哲学ノート』を読んで
みませんか。

序に、樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』を
読んでみることを、お奨めしたいです。

［早期に、自身で描いたライフデザインの
目標の実現に向けて、完全燃焼できるように
環境が整うと、いいですね］

ふろく：
リケジョの相談室／ ゆばしおり
の、you tube 動画が
アナタ様の参考になるかもしれません。

問題解決の有力なツールである「マインドマップ」
を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。
書き方は、検索すれば解ります。

［あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。
（Anthony Robbins）］

［The joy of living is the joy of giving. 　（『Lover Come Back』）］
CiaoCiao.

回答No.3

aoaoao

すごく分かります。
私も若い頃は心が不安定になる事が何度かありました。
心細くなってひとりで泣いたり、
逆に、何ヶ月か後には、
スキンシップを求めてくる母親がなぜかすごく嫌で、
キツイ言葉をかけた事もありました。
学生のうちは、生活がどんどん変わっていくので、
おそらくずっと続くものでは無いと思います。

それでも、今、あなたが辛い事は変わらないですよね。
良い解決策は、あまり思いつきません。
何かに夢中になっても、ふとした瞬間に苦しくなるでしょう。
でも、趣味などに打ち込んだり、
アロマでリラックスしたり、
お風呂で思い切り泣いたりするしか無いのかな？
お母さんに相談するというのはダメですか？

回答No.2

chikinburger

何か夢中でできることはありますか？少し厳しく申し上げますと、勉強、スポーツ、趣味なんでもよいと思います。集中して何かに取り組めば、そんなことを考える時間が惜しくなってきます。

また、不安で不安で仕方がないということであれば、カウンセラーに話してみるのもひとつの手です。学校にそういう方がいない場合でも、行政機関で話を聞いてくれるところやLINEで相談にのってもらえるところもあるとおもいます。

回答No.1

Sakura2568

してほしいを求めてもなかなか満たされません。
欲しい欲しいと言っていると何も手に入らないんです。

代わりに誰かを助けたい、癒したい、役に立ちたい、
と求めてみてください。
結構早めに満たされます。
与えたいという欲は実はものすごく満足度が高いです。
欲しいというよりも効果が高く、長続きもするし
満足の質が高いです。

満たされたいなら与えることです。
高校生なら体力も時間もまだあるでしょう
ボランティアができないか探してみてください。
学校の活動の中でもいいですよ。部活などでもいいし。
受験にも役に立たないわけでもないので何かしらの形で奉仕してみましょう。対価を受け取ってはだめですよ。それだとバイトになっちゃうから。

無償で与える満足感を味わうのです。
コロナで人と接するのは難しいので一人でできることをしましょうね。
自分に何ができるかを考えて実践しましょう。
ネットで調べるといろいろ出てきますよ。
人に喜ばれることであなたの不足感が補われ
与える喜びを味わい、それがあなたの未来をも彩ることになったらいいですね。