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観光と狂気は紙一重か

日本屈指の観光地、鎌倉で、通り魔的殺人事件がぼっ発した。 大音量で走り回る車中の3人組にうるさいと文句を放った直後、背後から刃物で滅多刺しにされ、注意した男は死亡した。 古新聞古雑誌家電など回収します。壊れていても構いません。分からないことがありました何でも言ってください、、、、、甘ったれた”女の子”の声で廃品業者のアナウンスが大音量で流れ、放送を流す小汚い白の軽トラは時速10キロで進むため、その放送は長時間に渡って流れ続ける。 朝も夕方もアホなアルバイトが決めてしまった住宅街の道路では、それが一定の期間、繰り返される。 殺意が芽生えないものはいるのか? どこかのブログではようやく寝かせつけた赤ちゃんが毎日、その廃品業者の放送で、目を覚まし寝付きが悪くなる。母親は疲労困憊し、その業者に対して殺意しかないといった内容が綴られていた。 賛同である。 しかし、その業者のバックには○○学会が深く関わっているとの話も噂されていて、町内会や市町村に多くの苦情が寄せられていても、その先の団体は対応できないらしい。もちろんこれは与太話ではあるが、、、。 これが真実だとすれば、廃品業者は○○学会やそれを取り巻く指定暴力団の利益のために行っている違法な経済活動であり、利益を邪魔されたから、やり返す構図がある。 つまり、利益を生む構図にも問題がある。それは、無料だから捨てたいと思う我々の側にも問題がある。 我々市民が、国民が捨てなければ、彼らはいなくなる。 金を払ってしっかりと正規の業者に捨てる人ばかりになれば彼らを駆逐できる。 しかし、鎌倉の件は、そうはいかない。 問題は、その闇は、根っこが深い。 そもそも、大音量だけであれば、注意する側にも問題がある。 大音量だけであれば、我家の近くにある古民家から大音量でカラオケをする家がある。正気の沙汰とは思えない。 しかし、そうではない。彼らは単に耳が遠いだけである。 だから、音が大きくなっているだけ。世も末である。 このようなやりたい放題の老人を取り締まる方をいずれ整備する日がくるだろう。 老人がよいのだから、車で大音量は、全く違法ではない。 むしろ、先の廃品業者のほうがやってることも、関わっている団体も全て違法である。社会悪はそっちである。つまり注意すべきはそちらであるが、状況としては廃品業者のほうが若者より怖い。 しかし、その怖くないと思われていた3人組が刃物で襲いかかってきた。これは、刺すことを想定して走り回っていたことにほかならない。つまり殺人集団である。 なんの目的でそんなことをしているのか? 世の混乱を意味する。 そのことを冷静に考えれば、菅首相の責任は思い。 コロナの問題は、まさにこのような事態を防ぐことに真価が問われるのではないか

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.1

違法なら警察にどうぞ。それだけの話じゃないのですか?不思議。

Oketrou02
質問者

補足

ひき逃げをした伊藤健太を目撃した人は多数いる。しかし、それを警察に告発する為に追従したのは、一人だけである。呼び止めて逃げるのを止めて出頭を促したのである。 なかなかできることでは無い。 呼び止めたこと自体全てが正しい訳でもない。正義とその行動の正当性は映画キック・アスでもその問題提起を主題としている。 難しい問題であり、勇気や信条を必要とする問題でもある。 貴様と直接会って話をすることができたなら、嘘ばっか着くキモイ野郎なんだろうな。 最初から最後まで嘘だらけ。 そして卑怯者で臆病者でもあるだろう。 貴様は正義を履行するために警察になって行ったこともなければ、行く勇気など一切持ち合わせていないだろうな。 そういうのを本物の悪人って言うんだよ。 覚えとけこのクソが!

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