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障害者就労支援施設における施設外就労について
障害者就労支援施設における施設外就労において 実際受注してみたら予想外に手間で施設の能力を超えていたという 作業に出くわした施設の方おられましたらお話を聞かせてください。 事例としてとある施設が公共事業の草刈作業を受注したものの 正直施設では手に余るような仕事内容でもうしたくないという 話を私は聞いたことがあります。 普通に考えたら、こういう作業に出くわしたら 次はもうやらないというのが普通かと思いますが 例えば上記のような草刈なら建設会社など専門業者と提携して 許容能力を超えた部分を担ってもらうという形で 再受注するという選択肢は考えられないことでしょうか? 私が上記ような考えを持った理由として その仕事を受注しなければ、利用者に払う工賃はその分減る かといって単独で受注できるような仕事ばかりがあるとは限らない なら、専門業者と提携して作業を行えば 単独では断念する、断念した作業を受注し請け負える作業の範囲が増え 結果利用者へのさらなる工賃UPにも繋がるのではないかなと考えました。
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- ngwaver
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回答No.1
専門業者側のメリットは何でしょうか。 専門業者が単独で対応できるのであれば、障害者就労支援施設と連携せずに単独で受注すれば利益を全て得られます。