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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネジの剪断応力について)
ネジの剪断応力について
このQ&Aのポイント
- ネジの剪断応力とは何か?調査してもわかりにくい
- 過大な抵抗がある場合、ネジ山が破損する可能性はあるか?
- ネジの剪断応力についてまとめてみました
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みんなの回答
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.2
ネジ山がつぶれる場合と 頭が吹っ飛ぶ場合があります 頭が飛んだ例 https://acsll.com/2014/01/boltspn-2/ 他にもネジ舐めです 昨日コンデンサ爆発した電源からパーツ取ろうとしたらなめました
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.1
過大な力でねじを締めれば、軸がちぎれて頭が分断することも、おねじのねじ山が破損することも、めねじのねじ山が破損することもあります。 どのような破壊の現象が起きるかは、おねじ・めねじの材質、ねじの嵌合する長さ、ねじの精度などが影響します。 なぜ、さまざまな破壊モードが存在するかと言えば、明らかに弱い破壊モードが存在しないように、バランスを取った寸法設計になっているからです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 降伏点や破断点、強度区分やピッチのことですね 純正ネジを締めた時にトルク管理トルク係数管理をしてそこまでの大きい力で締めてなかったのにネジ山が剥離したのでサビによる抵抗過大が原因なのかなと思いここへ質問して見ました
お礼
回答ありがとうございます やはり剪断応力の関係でもそのような現象は起こり得るのですね ネジが締まりはじめたと思った瞬間に空転しだし、ナットを割ってみるとネジ山が剥離していたため剪断応力が関係あるのだろうかと思ってここで質問しました