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成長ホルモン分泌不全性低身長の治療で注射が困難な場合の対処法
- 7歳の子供が成長ホルモン分泌不全性低身長の治療を始めましたが、注射が困難です。
- 夜は大人が1人なので抑えられず、言い聞かせる策も有効ではありません。
- グロウジェクターLを使用していますが、針の刺さっている時間が長く感じます。ネットで調べると痛いという声もあるため、他の方法を検討するべきかもしれません。痛みを感じにくくする方法についても教えてほしいです。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34640)
10歳頃に大病を患って入院していたことがあります。当時は血液検査をするためには結構な量の血が必要で、子供心にビビるサイズの注射器で泣きながら血を抜かれた思い出があります。ほら、おヘンタイプレイで使う注射器ってあるじゃないですか。あれで抜かれたイメージ。もちろんあんなにデカくないですが、子供にはそんなサイズに見えましたね・笑。 そういうことをいつも「処置室」でやってたんですよ。だから処置室が大嫌いで。今でも病院に「処置室」って書いてあると心が入室を拒否します・笑。だから7歳じゃあそりゃあ怖いだろうなあ、大変だなあと私はどうしてもお子さん目線で同情してしまいますね・笑。 ただ注射ってのは、看護師さんによって痛い、痛くないがえらい違うんですよ。自宅でやるタイプの注射器ってのはどうなのか分かりませんが、これは入院していたときにもう気づいてました。注射が上手な看護師さんだとラッキーと思ってたし、ヘタな人だとこいつ痛いんだよなあと思ってました。乱暴にブスっと刺す人は痛いです。 なので病院の看護師さんにコツとか聞いてみるのもいいかもしれんですね。本当に芸術的に上手な人っているのです。こと注射に関しては医師より看護師さんが手慣れているので、看護師さんに聞いてみるのがいいんじゃないかなと思います。
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (196/552)
はじめまして、 同じくらいの年の子をもつ親として、泣かれるツラさ、、大変だろうと気持ちが分かります。 (うちの子も他のことですが、終始ぎゃんぎゃん反抗泣かれたことがあり、ノイローゼになりかけました) 今回の注射の形態はわからないのですが、一般的な注射でいうなら、そのまま刺すよりも、刺す部分の肉をつまんでから針を刺すと痛みが少ないようです。(よく予防接種などでも見かけます) 保冷剤みたいなもので、刺す前に少し冷やすのもいいみたいです。(冷やしてから、消毒→接種) 様々な方法を試すときに、ママの一言も効くと思います。「先生がね、痛くない方法教えてくれたからきょうはそれをやってみよう。小さい赤ちゃんにしかやってあげないんだけど、特別に教えてもらったよ」とか言う声かけなどが、リラックスして痛みもやわらぐかもしれません。 力をいれないのも、痛みが少なくなると聞きます。 少しでもお二人の悩みが減るといいです。ママさんもつらいですが、応援してます。
お礼
早速ありがとうございました。 冷やす方法を明日試してみます。それさえも出来るか分かりませんが… 針を刺す瞬間に体をかたくしていたので、余計に痛かったかもしれませんね。親子ともリラックスして臨みたいと思います。 親の気持ちにも寄り添っていただきありがとうございます。毎晩、注射の時間がくることが憂鬱でしたが、元気をいただきました。
お礼
ご自分の経験と合わせてお話いただき、ありがとうございます。度々の注射なんて嫌にきまってますよね。 ほとんど機械が注射してくれるのですが、おそらくそれを支える手が良くなかったのではないかと… コツを聞いてみますね。