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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人が「こんまり先生」の影響で…)

こんまり先生の片付け理論について

このQ&Aのポイント
  • 友人が「こんまり先生」の影響で服の片付けに困っています
  • こんまり先生の片付け理論には疑問を持っています
  • 服に関しては適切な選択やコーディネートが必要だと思います

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • makohide
  • ベストアンサー率20% (25/121)
回答No.1

あくまでも貴女とこんまり先生とは主眼が違うのですよ。 貴女はコーディネートのことを言ってますがこんまり先生は如何に片付けられるかを言ってるんです。 何かのきっかけが必要だから、こんまり先生はときめくかときめかないかを基準にしているだけです。 片付けられない人は、主眼も基準も曖昧なんです。 男と違って女性は季節によって着るものがかなり変わっていきます。毎年毎年流行に流されて買い物をする方が大半ですよね。 だとすれば、買ったのに一度も着ていない服もあれば何度も着ている服もありますよね。 でも、一度も着ないなら元々ときめいていないものを買っただけのことです。 こんまり先生は自分のコーディネートに関してもかなりの事を話しておられます。色の合わせ方や着こなしについても片付けにも負けないぐらいで話しておられます。 こんまり先生はあくまでも気付きを提案しているだけで難しいことは何にも言ってませんよ。

noname#246748
質問者

お礼

私自身、シーズンのオンやオフをきちんと分け、別の収納スペースにシーズンオフの服を入れたりします。片付けられない人に対してのある程度の理解もないのかと思われるのも仕方ないけど、服にときめかない訳じゃなく普段からフィッティングを重ね(家で着てみて次はこのこれと合うんじゃないか)とかの試行錯誤がまずないのではと思ってしまいます、 女性にも色々いて「ひとめぼれ」したけど、合わせる服がない、また持ち合わせてないのに買うとかの思考ループがこういう顛末になってるのではと思ってしまいます。片付けのコンシェルジュだか、アドバイザーというより心理的要因が強いのではと思います。捨てるのは「結果」だし。捨ててもまた「ひとめぼれ」→「うちに合うような服を持ち合わせてない」→また服の亡骸が増える。そう思えずにはいられない。 服は安かろうが高かろうがメンテナンス次第で如何様にもできます。 アドバイスというより、教育に近いことを教えてくれるのかと思えば「気に入らなければ捨てたらいい」「迷ってる時点でときめいてないから捨ててしまおう」そしたら、何にも合わせられない服ばかりが増えてくのは目に見えてる。 服は形、スタイル(体型やトータルバランス)で如何様にもできますし、何処か「服」のせいにしてませんか?と言うような内容だったので質問させてもらいました

その他の回答 (1)

  • KoalaGold
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回答No.2

それこそ個人の勝手でしょう。 断捨離しなきゃいけない時はそうします。コーデを考える余裕がある時はそうします。 私自身はその組み合わせで、使えるものを捨てるのはもったいない派です。しかし「片付ける使命」を負った時は断捨離の鬼と化します。 ものを捨てるに関しても天使になったり悪魔になったりするわけですが、それは自分の胸に納めましょうか。友人は友人のやり方で捌いているのですから。 これは食品にも言えることで、残ったら捨てる!と決めたらそれもアリですし、再利用する!ならそれもアリです。

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます、私も毛玉やシミがとれない服で3000円相当の服で繊維質もよくしなやか、そして丈夫。「目立つほどのボロでもないけど」家で着てたりします。(もちろん外では着れない)コンマリ先生自体「捨てろ捨てろ」の鬼に見えて仕方がない。 しかしながら、まさしく消費社会。経済を回すために服を買いなさい。そう思われても仕方がないのではと思ってしまいます。 そもそも服というのは普段から着てある程度着慣らし、繊維を柔らかくする必要があります。そのために柔軟剤をかけたりするわけで。 どうしても下ろし立ての服などはノリや「アイロンの線」がついてて、いかにも「着せられてる」感が出るのはぬぐえない。服は形、出で立ちによって自分のキャラクターを変えられるという利点があります。 そういう人って数年後にはまた同じことをしてると思います。友人の勝手だとは思いますが、コンマリ理論には賛同しかねます。大体がそういう人は服を大きなゴミ袋に仕舞い、シャツをハンガーにかけず きちんと四角四面にTシャツを畳むなどの「手間」を省きがちな人が多いイメージがあります。もちろん「忙しくて」とか「シミになるくらいなら新しいのを買っちゃえ」で亡骸になった服の山を見て「捨てる」「捨てない」を悩んでるとか。

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