- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JAの建物更生共済(火災保険)にて詐欺的な転換)
JAの建物更生共済(火災保険)に詐欺的な転換があった事実
このQ&Aのポイント
- 1995年に契約してあったJAの建物更生共済が、2017年に突然転換されていたことが発覚。
- 共済金額も満期金額も同じなのに、途中解約して掛金が倍以上に跳ね上がる契約に変更されている。
- 元の契約に戻すとの約束を取り付けたが、音沙汰がなく、相手は一方的に電話を切るなど対応が不誠実。どのように対応すべきか悩んでいる。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.2
大手生命保険等で散々問題になった手法そのままですね。 相手方が応じる姿勢が見えないようなので、この段階ではADRに申し立てするのが良いと思います。 https://www.jcia.or.jp/advisory/step.html 生保のADRの例では必ずしも契約者側寄りの裁定が行われているわけではなく、契約者側の過失もしっかり見られている印象です。証拠書類などしっかり取り揃えて裁定に臨むのが肝要かと思います。
- myjunline
- ベストアンサー率50% (56/112)
回答No.1
JA共済連内にあるJA共済相談受付センターという上部組織の相談先があるのでそちらに言ってみてください。 それでも駄目な場合は「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」(ADR促進法)にもとづく法務大臣の認証を取得した「紛争解決機関」の一般社団法人日本共済協会内にある共済相談所に言ってみてください。
質問者
お礼
是非参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。
お礼
是非参考にさせていただきます。どうもありがとうございました。