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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築25年中古マンションの25年後の売却)

25年後の売却について考える中古マンションのメリット

このQ&Aのポイント
  • 近隣に新築マンションがなく、他の中古物件も高いため、1997年築の中古マンションを購入することを検討しています。
  • 一戸建てと比べて、マンションの価格はあまり上昇していないため、25年後の売却も可能性があります。
  • 管理費及び修繕積立は相場より高いですが、管理体制がしっかりしており、住環境も良いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

まず素人の回答ですから、間違っているかもしれません。 ソースは省きますが、総務省「住宅・土地統計調査」2013年によると、築年数35年以上の中古マンションの数は、全体の36%にのぼりますが、2016年7~9月分の東京における中古マンションの取引件数では、築50年以上が56件で全体の1.4%。築35~49年は12.7%となっています。 築40年だと耐震に不安はなさそうです。築古マンションでも立地が良いと需要があるのは間違いないでしょうけどかなりキビシイと思われます。そして意外なネックは購入者がいてもローンの審査が通らない可能性があることと言われています。住宅ローンもですが一般ローンにしても担保価値があるかどうかを判断するのは融資元の金融機関です。さらに売れたとしても1年間の瑕疵担保責任を負う義務があります。 家屋の資産価値は求めず土地だけでも処分しやすい条件なら戸建てをおすすめしたいです。 さらに詳しい方の回答もお待ちくださいね。

intercity123
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ローン審査が降りないのは、築年数というよりは、 旧耐震である1981以前のマンションであることがネックと思われます。 それが今はちょうど築40年ほどでそこが分かれ目と思います。 今後、そのような条件がどうなるかは分かりませんが、 仮に制度などが今のままで、25年後に築年数だけで見た場合に売れるものか、 ご意見聞いてみたく質問いたしました。 耐震などの制度変更や需要があるかに尽きるとは思いますが、 他にも考えられる条件や、 さまざま観点での、売れると思うなどのご所見を聞いてみたく考えております。