20代後半での結婚相談所について意見をお願いします

質問

当方20代後半の女です。
近頃お付き合いしていた男性とお別れしたのですが、
そのことで職場の既婚女性に結婚相談所を勧められています。
彼女は30代後半で結婚相談所を通してご成婚したようです。

結婚したいなら、若いうちに結婚相談所に登録して探すのが一番効率的。
その通りだと納得する反面、有難いことにモテてきた(毎年最低でも2人からは告白を受ける)ことから自分にとって大金である何十万を使ってまで登録すべきなのかと自問自答しています。そのお金があったら他にやりたいこと沢山ある！と考えたり。

実際のところ、20代後半での結婚相談所ってどうなんでしょうか。
マッチングアプリやパーティー、合コン、紹介など新しい出会いは色々転がっていると思うのですが、この考えは甘いですか。

いつか良い人がいれば結婚したいと漠然と思っているので、様々なご意見を聞いてお勉強させてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.8

hiro822

次にお付き合いする人とは結婚を考えたい、良い人がいれば来年結婚であっても歓迎、というのであれば相談所は良いと思います。
普段関われないような人と話せるのはなかなか楽しいし、自分を振り返るチャンスにもなります。高額とは思いますがそれなりのリターンはあると思います。
短期決戦がお勧めだと僕は思います。
高齢とか恋愛経験に乏しいとかは偏見だと思います。いろんな人がいますよ。ただみんな真剣なので、真剣にやるのが礼儀だと思います。
どんな人がいいのか、どんな暮らしがしたいのか具体的に考えて望むのが真剣ということなのだと思います。

準備が整っていないようにも見受けられるので、整えてから一気に決めてしまうのがよいのではないでしょうか。

回答No.7

nagaineko

＞結婚したいなら、若いうちに結婚相談所に登録して探すのが一番効率的。

早く結婚したいというのであれば、結婚相談所が効率的だというのは
ある意味あたっているでしょうね。

＞20代後半での結婚相談所ってどうなんでしょうか。

おそらく、登録している女性の大半はもっと年齢が上ですから
モテモテで引く手あまたじゃないかと想像します。
今なら、選び放題だと思いますね。

あなた的にはちょっと早いんじゃないの？って思っているのかも
しれませんが、早いからこそ、有利に勝負を展開できるという
メリットがあると思います。
ただ、あなたがそろそろと思いだしたころには、市場価値が
下がっているかもしれませんね。

＞いつか良い人がいれば結婚したいと漠然と思っているので

そこまで焦っていないのであれば、無理に登録する必要は
ないんじゃないですかね？
モテない女性であれば、年齢を武器に戦うしかないので、
早めの勝負が吉だと思いますが、モテるのであれば、
まだしばらくは男には困らないんじゃないですかね？
ただ、寄ってくる男の質は徐々に低下はしていくでしょうけどね。

どのへんで手をうつか、それがあなたの腕の見せ所です。

回答No.6

habataki6

お金が気になるのでしたら、結論からいうとかかりません、なぜなら
成功報酬での結婚相談所を利用する事で負担は避けられます、全て
実績重視なので、成果でなければ必要無いです、もちろん成婚にたど
りつけば、貴方の心配のように何十万はかかります。

回答No.5

agehage

結婚相手を恋愛で選ぶなら、確かにまだもったいないとは思います

結婚相手をスペックで選ぶなら、相談所を利用することで相当良い男性に巡り合えると思います
相手もスペックで選んできますので若くてきれいな人ならモテモテでしょう
ただし結婚紹介所を介して結婚される方は自由恋愛で結婚できなかった人ですので普通の恋愛は期待できません
そのあたりも考慮して判断されるといいと思います

回答No.4

blazin

本当に良し悪しがあるんだと思う。あなたの印象や先入観的な部分で、結婚相談所はもう少し年配の人達が使う場所、そしてあんまりもてない、需要がない人たちが最後に頼る場所、そういう印象があるんだと思う。だからこそ、マッチングアプリのようなハードルの低い出会い方が支持を受けているのも納得できるし、あなた的にもアプローチはしやすい。でもそのハードルの低さは、相手のスタンスの軽さとも背中合わせ。出会い系をマッチングアプリという形に暖簾だけ変えている場合もあるから。アプリ側の方が軽い場合もあれば、使う人間側の方が軽い場合もある。将来を見据えたマッチング、将来を考えているからこそ行いたいマッチング、付き合うことは当然将来を意識した関係を始めること、そういうスタンスで相手に接近しておきながら···実際には単なる出会い探し(良くも悪くもその場だけの)、そういう感覚で利用している人もいる。相手が重たくなるとすぐに別れようとしてしまったり。その程度の感覚でライトに活用している人もいる。後は、自分の経験の無さをごまかせる効果もある。マッチングアプリを使ってます、アプリを使って婚活しています、そういうスタンスってそこそこ経験を積んだ上で、今私は新しい形で出会いを探しています。そんな風にも伝わりやすい。その点結婚相談所は、すごく真面目な印象が強い。真面目に将来を考えて、真面目に将来のパートナーを探している場所。その真面目さに安心感を見いだす人もいれば···結婚相談所は最後の砦(よほど自由恋愛、自然な出会いがうまくいかなかった人が使う場所)、そんなふうに偏見的に捉えてしまう人もまだまだいる。確かに出会った当人同士は真面目なんだけれど、お互いに経験がない分、いざそこで引き合わされてもうまく関係を育めない。そういう場合も実際にはあるから。でもそれは、一般論では語れない部分。あえて結婚相談所という硬い部分に活路を見出すことで、相手にもそれなりの誠実さ(硬さ)を求めていく。先に結婚という確約をお互いにし合うことで、不器用な部分も晒し合いながら安心してお互いを伝えあっていける。その方が自分らしく前に進んでいける、そう考える人もいるんだと思う。あなたの場合は、そこまで自分という需要の無さに悲壮感を感じてはいない。選ばれる選ばれない問題はあるけれど、求めていけばそれなりに出会いはありそう。そう感じているのも事実なんだと思う。ただその出会いを、将来まで意識した関係として育んでいけるか?それは相手あっての問題。自分だけではどうしようもない問題。確証は何もない。いい出会いはあっても、いい男とは出会えても、その相手がそのまま将来を見てくれるとは限らない。あなたにもあなたなりの人生プランがある。未来志向の関係になるかどうかわからないけど、とりあえず付き合いながら様子を見ていこうか?そのままゴールできればそれはそれ、できなくてもそれもそれ(縁の形)、あなた側にそういう風に感じられる余裕があるか?自分の時間や資本を意識しながら、貴方なりに選んでいけばいいんじゃないの?その自己責任の選択に正解不正解はないから。ただ言えるのは、食わず嫌いや先入観は可能性を遠ざけやすいということ。全てを経験しろとは言わないけれど、できるならあなた自身が実際に経験した上で判断した方がいい。その方が自分自身に後悔を残さないから。その目線は、これからも忘れないようにね。

回答No.3

zabusakura

実際は本気で結婚したいなら、遅いぐらいみたいですよ。
男性は、自分より遥かに若い子を希望するらしいので。
３５になったら皆無。有るとすれば自分より随分、上の男性。
世間一般でいうでいうところのハイクォリティーな男性は
恋愛で相手が見つかるので、そういう場には、居ないと思って
間違いないらしいです。

マッチングアプリ、パーティー、合コン、紹介も相談所と
同じ傾向には有ると思いますよ。
ハイクォリティーな方は、若いうちに、がっちり捕まってますから。

結婚したいなら、若いうちに結婚相談所に登録して探すのが一番効率的。
婚活でいう若い時は25までらしいです。

モテて来たなら焦ることは、無いような・・・ただ30を過ぎたら判りませんが。
ただ明らかに男性は「付き合う人」と「結婚相手」は区別は有るようです。
勿論、イコールの方も居るでしょうが。

回答No.2

dolce0000

結婚には何人にモテたかより、自分がモテたい層にモテてるか、自分が必要とするモテ方をしているかの方がずっと重要です。

好みじゃない相手にいくらモテても意味がないし、好みの相手にモテたと言っても、遊ぶだけでプロポーズしてもらえないならそのモテ方って結婚にはあまり関係ないですよね。

その辺をごっちゃにしてる人をよく見ます。

悪い例）自分はモテるから結婚に苦労するはずない！→でも実際は雑魚にはモテても、自分が理想とする相手には本命に見てもらえない、プロポーズもしてもらえてない

あとは自分として「こんな人、こんなタイプがいい」と思ってるターゲット層と自分が同じ生活圏にいるかどうか。

例）理想が大企業正社員なら、自分も同じ会社で正社員をやっていると良い。

上記が揃ってれば揃ってるほど結婚にはそれほど苦労しないかと思います、決まる時は決まる（晩婚も含めて）。

ただ結婚相談所とその他婚活の差は、同年代の過去の婚活話はたくさん聞いていますけど、私自身は経験者でないしその点の意見は控えますね。

回答No.1

kon555

貴女が「結婚したい」と強く考えているならば、結構相談所は充分ありな選択肢だと思います。
『マッチングアプリやパーティー、合コン、紹介など新しい出会いは色々転がっている』と言うのはそうなのですが、そうした場の人たちが結婚を目指しているとは限りません。既婚者が居る可能性もあります。
　その点、キチンとアドバイザーがおり、結婚を目的としている独身というのが前提の男女マッチング、というのは結婚という目的に対して効果的ではあります。

　ただ逆に言えば、そうした場に居る男性(当然女性もですが)というのは、初めから結婚というのを前提としています。
　昔のお見合いなんかもそうだったらしいですが、複数回会うようなら、その時点から『結婚することを前提に』という段階に入ります。
　そういうステップに進まず長く付き合いを続ける、というのはそもそも歓迎されない、あえて言えばマナー違反になるようです(知人からの受け売りですが)。当然と言えば当然ですが、意外とガツガツした世界みたいです。
「いつか良い人がいれば結婚したい」という程度なら、結婚相談所は早計かな、と思いますね。