- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誰かが損をすれば、誰かが損をする)
誰かが得をすることで未来の人類が損をする可能性について
このQ&Aのポイント
- 誰かが得をすることで未来の人類が損をする可能性について考えます。経済の場合、ゼロ・サム・ゲームではなく生産力が増大し、通貨の流通量も増えます。しかし、生産力が増大すると地球の資源が減少するため、未来の人類が利用できる資源が少なくなる可能性があります。
- 経済のゼロ・サム・ゲームではなく、生産力が増大し通貨の流通量も増えることがあります。しかし、生産力の増大は地球の資源の減少を意味し、未来の人類にとっては不利な状況となる可能性があることを考慮する必要があります。
- 現在の人類が得をすれば、未来の人類が損をする可能性があります。経済のゼロ・サム・ゲームではなく生産力が増大し、資源の消費が進むため、未来の世代にとっては資源の不足が問題となる可能性があります。現在の利益追求に加えて、持続可能な社会の実現を考える必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
資源については、そうだ。 だから、持続する経済を確立するには、循環産業というものが大事になる。 廃棄物から資源を再取得することを考えること。 いわゆる都市鉱山。 後は、新規資源の開拓だ。 石油がいつまで経っても無くならないのは、石油が減って価格が上がると、コスト高で廃坑していた場所から再度採掘できるようになるから。 だから、今は採算が合わなくても、新規の鉱山は探し続ける必要がある。
その他の回答 (2)
- kon555
- ベストアンサー率51% (1845/3565)
回答No.2
生産力の増大は、必ずしも資源の消費増大を意味しません。むしろ大量に作る事でエネルギー効率がよくなったり、無駄になる資材等が減るケースもあります。 また「誰かが得をすれば、誰かが損をする」というのは、それこそ文中にあるゼロサムゲームのケースでのみ成立する考え方です。 しかし現実的には、「関係者全員が得をする」または「全員が損をする」というケースは多々あります。 もちろん、ゼロサムゲーム的な構造がないわけではありません。ただそのような関係性しかない、というのは間違いです。
質問者
お礼
全人類が得する概念はありますでしょうか ご回答ありがとうございました
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
回答No.1
生産力が増大しても、地球の資源が減るのではない 100年前の世界の人口は16億人ほどだった、しかし2000年には60億人を超えた。 その人達の胃袋を満たすために食物、家畜が飼育され消費されているが、それらは減少していない
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました 資源としての石油などについてはどうでしょうか?
お礼
石油はエネルギーや様々な製品のもとになっておりますが、石油に代わる資源ってあるんでしょうか?