• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漏電ブレーカー)

漏電ブレーカーの機能について

このQ&Aのポイント
  • 漏電ブレーカー(ELB1.2)は写真の様な配線の繋ぎ間違いを検知し、漏電を防ぎます。
  • ELB1.2はセンサーを使用して、配線の繋ぎ間違いによる漏電を検知します。
  • 配線の接続が誤っている場合でも、ELB1.2は漏電を検知し、電気事故を防止する機能を持っています。

みんなの回答

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2303/5299)
回答No.4

ELCB1を投入しても点灯しません。 ELCB1を投入後、ELCB2を投入しますと同時にトリップします。 ELCB1およびELCB2には零相変流器が組み込まれています。 ELCBの2極には負荷(照明器具)の行きの電流(上側の極)と帰りの電流 (下側)を通過するように接続する必要があります。 変更した接続図を貼り付けました。参考にして下さい。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1148/2427)
回答No.3

漏電してなくとも漏電トリップするでしょう 所謂、ポルターガイスト現象となります

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1471/3838)
回答No.2

単相三線式で中の線を中性線とし、 ELB1 と ELB2の接続されている負荷が エアコンのような200V機器であれば負荷の漏電が無い限り、トリップしないと思います。(正常な接続) そうではなく、100V用の機器であれば、ELB1 と ELB2 両方の負荷が間違いなく破損するでしょう。ELB1 と ELB2 はトリップしないと思います。 機器の破損の前にNFBが先にトリップするかどうかは容量次第ですね。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.1

負荷電流のアンバランスを、漏電電流として検知するので、2個目のELBを投入した瞬間にトリップするでしょう。 負荷電流のバランスがとれていれば、投入できる可能性があるかもしれませんが、正しい漏電検出はできません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう