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実験に手袋を着用する際の工夫について
こんにちは 遺伝子を扱う実験の際の手袋の着用で困っています。 しばらく前から、天然ゴムアレルギーになり、ゴム手袋が使えなくなりました。ビニールの手袋もパウダーにかぶれて使えません。 今はニトリルの手袋を使用して楽になりましたが ここ最近、手が汗ばむとまたひどくかぶれて5分もはめていられなくなれました。 もともと汗をかくとその部分が荒れる傾向はあったので 汗を抑える工夫をすればいいのかと思うんですが、 最近は制汗剤入りのスプレーやベビーパウダーを塗ってやろうかと考えています。 同じような体験をした方で、何か工夫されている方が居られたらお願いします。
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旭化成のインナー手袋を使ってみたことがあるのですが、大変使い心地がよかったです。展示会やカタログなどでサンプルを取り寄せてはいかがでしょうか?
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noname#21649
回答No.3
知り合いでN3なんとかを使うとあれてどうしょうもないという人がいます。 実験計画を立てる立場なので.原則として使わないように細工しているようです。 蒸気か粉塵が原因のようなので. 吸引を強くする(ドラフトの風1-3m/sを確保) 肩まである手袋の使用 手袋の洗浄の徹底(手袋をした状態で必ず手袋を洗う) 水虫対策(使用後は.ひっくり返して内部の乾燥と洗浄) だったと思います。手袋の口から中に物が入ることを極力嫌っています。
- yokochoco
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回答No.1
私の知ってる人にも汗をかくとその部分が肌荒れする人がいます。 彼は夏の間は布の手袋(選挙のとき手を振っている人がする、ぴったりめの白い木綿のやつ)をはめた上にゴム手袋をしていました。 少しは楽になったようですよ。 多少作業がしづらいみたいですが、その人は指先は かぶれないみたいで、布手袋の指先部分を切り落として使っていました。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 実は、木綿手袋、もうやったんですけど、 それももう駄目になってしまったんです。 だんだん悪化してるみたいなんですよね(涙)。