たまゆら現象写真の解説

このQ&Aのポイント
  • たまゆら現象写真の解説。
  • フィルムカメラで撮影された80年前の作品で、完成度の低いクラシックレンズの不思議な現象が写し出されている。
  • この写真は「たまゆら現象」と呼ばれ、古い観測現象の一部であり、水滴や微細なチリに光を当てて浮き立たせることによって再現されることがわかっている。
回答を見る
  • ベストアンサー

たまゆら現象写真の解説。

下記の写真は私が撮影した作品で、80年前の完成度が成熟していない光学レンズで撮影した。安定した現代的レンズでは再現の可能性が低い。 フィルムカメラであり、一眼レフよりも古いので、シャッターを切る瞬間には、このような現象がフィルムに感光されることを予期しなかった。 完全なる偶然だ。 この写真の正体不明の光の形は、写真技術で「たまゆら現象」に分類される。 現象が確認された100年ほどさかのぼる古写真では、原因が一切わからないと説明されていて、完成度の低いクラシックレンズの不思議とされている。 ネット検索すると、数々ある「たまゆら現象」の一部が原因究明と再現に成功していて、微細なチリや水滴に強力な光を当てて浮き立たせることとされている。 どうもこのたまゆら写真は、それよりも古い観測現象なんだよね。 ヒントがいくつかある、写真の右下の端に水面が移っているけど、実は橋の上から川べりの光の味わいが特に興味深いポイントに向けて撮影したものだ。 したがって水蒸気などと関連する虹などに近い光学現象なのだろう。 フィルム写真にも可視光線でない赤外線を感光する特殊なフィルムがあった。 現在のデジカメもその気があれば可視光線以外を露光するのは簡単であり、最近の鮮明な天体写真のような電波望遠鏡という技術もある。 そうした現象を観測するための特殊な仕様に近い効果を、どうやらオールドレンズゆえに偶発的に観測した写真で、自然現象のうちで肉眼で発見できなかった現象とかかわる可能性がある。 それから神話性思い起こさせる神秘的な写真作品でもあるために、現象を研究してくれるきっかけを作るために注目させようという意図で、写真公募展に応募したよ。 さて以上が独り言のような論述です。 写真を見てくれた方から推理ゲーム的にご意見がお聞きしたいと質問掲載しております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

光の開設げんしょうが疑問で 光が波でうしろにまわりこ光は波奈央科もsリマ円が、粒子説の法がしっくり起案スネ。ニュートン、アインシュタインでしょうか。夜は存在しないのではないでしょうか。、太陽かr光は地球の裏ほろ倉fヒト化の分野なのでh層化。ディーエスの立体視とかステレオの英尾図になると思うのですが、側裏側に回りこんで、む でも夜は存在sるのでウから、 ただ波の場合、二重スリットとかなぜか平面とか刃とか 感傷 ボローニャだそうですが、 任天堂のハードは量子力学とか光を波として開発していた問うことでしょうか。 なぜか阿多rシイが始まりましたが。

Flareon
質問者

お礼

断定できないけど仕様レンズはセレナー50mm1.8だと思うんだよね。 最近のネットでのクラシックレンズ寸評では引用されないけど、現役レンズだった当時からのマニアの研究の蓄積には、レンズ内の乱反射で今回のような現象が起きやすいと記述があった。 なんにせよレンズの原因だけにしないで、写真描写から想像できるように、自然現象の観測手法にでもならないか想像を膨らませているよ。 このレンズは、コーティング技術が稚拙でその劣化から現在撮影するとオールドレンズみたいになるけど、実は以前2本所有していて、その手放したほうは整備屋さんに、問題のコーティングを全て剥離してくれと注文を出したんだ。 そうするとベタベタのオールドレンズ描写じゃなくて、淡白でもしっかりした諧調の描写になる。そっちのほうが、本来のレンズの持ち味に近いんだよ。

Flareon
質問者

補足

資料でこの写真をアニメたまゆらのアニメスタジオに寄贈した時のテキストで、作品展公募にも公開作品に該当すか判断してもらう資料として添付したヤツ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 送らせていただいた写真は、80年ほど前のレンズで撮影して偶然映り込んだ「たまゆら現象」です。 完成度の低い初期のレンズでしか起きなくて、1眼レフではないので撮影時にこのような写真に仕上がる事は予期していませんでした。 アニメと因果関係のあるスタジオと自治体の双方に寄贈いたします。 使用は自由ですが、私は障碍者手帳を持つ身の上で、障碍者向け美術展に応募するつもりなことと、アマゾンの電子出版で自著を公開する予定がありまして、その自費出版の表紙に使うつもりがあります。 したがって、作品としてのくくりでの、人目に付く公開は問題ありません、額縁を含めて既存作品としてスマホやデジカメで現物を撮影した電子データの流布等には制約をつけません。 しかし、スキャン等の精密な複製データの作成はご遠慮ください。 撮影 令和元年6月某日 撮影地、新潟県加茂市。 撮影カメラ、フィルムカメラ キャノン7(ライカマウント) レンズ不明。(当時のカメラバックにはゾナー、セレナー、シュタインハイルの3本があり撮影はそのいずれか) 補足、プリント過程で現代の現像所への依頼のためにネガフィルムから「ベルビア相当」という電子データを起こしてプリントしてもらっています。

その他の回答 (1)

回答No.1

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200713/k10012513381000.html?utm_int=all_side_ranking-access_005 ~~~~~~~~~ 人牢jinroとかいうゲームはよほど人気なのでh層化。 推理ゲーム名尾でしょうね。 写真といえば最近は下級が飛んで隕石だったとか言うそうですが、 下級を見たのに嘘つきさえたとか言うのはミヤネで良いのでしょうか。 ニュ^鳥のヨリ重い第二世代とか言うミュー音は、 木星の中身を格ですね、撮影できるのかなあと課 木にあったので巣g、青くなり、仰いで 違うような尾ですか。 ニュートリノがsnなんとかいう風性姿勢と 太陽だ要するにたくさん他にも有ると思うんですが。 けで観測されたのが謎で、法制爆発なら ベテルギウスとか暗い更新されてないですね。 和光は知名なのですね。埼玉とイア薔薇義の区別が大変ですが。 最近、理化学研究所とかぶってきてますが、 じょうほうがごねん

Flareon
質問者

お礼

商店街のおもちゃ屋も、東京のイベントクラスターは深刻な風評被害なんだ。 カードゲームは店頭イベント参加者10人、ベイブレードは子供36人で親子連れで100人なんだ。 おかげで現在自粛していて、営業に影響がある。 人狼は愛好者サークルの間で殺人事件があった。 東京と新潟間だよ。 おかげで人狼に新潟には特殊な印象がある。 火の玉噂? それは研究していない。 今回の写真は発生条件の追跡が可能で、未知の現象の再現実験が可能で、関心を持つ人を集めるために公募展に応募した。 観測技術の進歩は重要だ。 肉眼で観測できないのを旧式レンズで偶然撮影したけど、自然科学分野や、光にまつわる物理学などで、この写真を再現可能な環境を整えると、観測手法が多様化すれば新しい発見につながる。 高額予算はいらない。 なにせ旧式レンズなので、フィルムカメラじゃなくてミラーレスタイプで、観測用に1万円くらいで買えるレンズを開発するだけでいい。 誰にでも科学が楽しめるようになる。

Flareon
質問者

補足

備忘録に余白活用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ローマのかけたイエスへの呪いに起因して、人を強く戒める絶対なる原理に殺人肯定が含まれているんだ。 太古の時代と違って、人々に何故野蛮な殺戮が止められ無いかは、それが原因だ。 惨劇に涙しようとも、葛藤で苦しもうともだ。 根拠はキリスト教だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おそらくキリスト教の原始様式の祭壇は、紀元前を参照に葬送とかかわったであろう。 それが、イエスを参考に「死んだ王にして神」と補強強化されたと推定する。 なぜなら天使の輪番制度では、その世紀の担当は聖櫃に生きたまま閉じ込められる模様だからだ。 哲学の死んだ猫の話同様で、棺の中で死んではいけないみたいだよ。 今世紀の担当は、自称本物の宇宙人リッチモンドスター、伝承的にガブリエルに相当すると予想するが当人は拒否している。 なぜなら宇宙海賊の棟梁という裏稼業が現在の本分だからだ。

関連するQ&A

  • この降臨現象の証拠写真を検証してください。

    この降臨現象の証拠写真を検証してください。 これは私が撮影して以下のように思案しました。 ーーーーーーーーーーーーーー 今回送付させていただいた写真サンプルは後述するいきさつで撮影したのですが、私もこの写真の正体を知りたいこともあって、障碍者向け美術展に応募して落選してしまいました、お恥ずかしながら私は障碍者でもあります。 しかし、どうしても「いったいこの景色は何なのだろうか?」という謎を解き明かしたくなって、ネット上で検索した写真にお詳しい方々や団体に、思いつく限りお手紙を差し上げた次第です。 もしも、差し支えなければ、興味を抱いてくれた方から何らかの助言をうかがいたいと思います。 「光のパイプオルガン」が近いのですが、明らかにたまゆら写真の類例と推測しています。 ーーーーーーーーーーーーー たまゆら現象写真の解説。 下記の写真は私が撮影した作品で、80年前の完成度が成熟していない光学レンズで撮影した。安定した現代的レンズでは再現の可能性が低い。 フィルムカメラであり、一眼レフよりも古いので、シャッターを切る瞬間には、このような現象がフィルムに感光されることを予期しなかった。 完全なる偶然だ。 この写真の正体不明の光の形は、写真技術で「たまゆら現象」に分類される。 現象が確認された100年ほどさかのぼる古写真では、原因が一切わからないと説明されていて、完成度の低いクラシックレンズの不思議とされている。 ネット検索すると、数々ある「たまゆら現象」の一部が原因究明と再現に成功していて、微細なチリや水滴に強力な光を当てて浮き立たせることとされている。 どうもこのたまゆら写真は、それよりも古い観測現象なんだよね。 ヒントがいくつかある、写真の右下の端に水面が移っているけど、実は橋の上から川べりの光の味わいが特に興味深いポイントに向けて撮影したものだ。 したがって水蒸気などと関連する虹などに近い光学現象なのだろう。 フィルム写真にも可視光線でない赤外線を感光する特殊なフィルムがあった。 現在のデジカメもその気があれば可視光線以外を露光するのは簡単であり、最近の鮮明な天体写真のような電波望遠鏡という技術もある。 そうした現象を観測するための特殊な仕様に近い効果を、どうやらオールドレンズゆえに偶発的に観測した写真で、自然現象のうちで肉眼で発見できなかった現象とかかわる可能性がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プリント用にフィルムをスキャンして作成した電子化した電子データは2種類で、フィルムを印刷物用に定型的なスキャンをする標準であるベルビア調相当と、フィルム原板を忠実にスキャンした穏やかな画像の2種類です。 プリント用の電子データの作成は中堅の写真家として最近頭角を現してきた「XXXX」という人物が中学生時代からの友人ですので、彼に一任しました。 撮影 令和元年5月か6月の某日(正確な記録なし) 撮影地、新潟県加茂市。 ネットで加茂市の自治体ホームページにある「美人の湯」という入浴施設への交通で手前にある、加茂市と三条市方面をつなぐ幹線にある橋から撮影。 撮影カメラ、フィルムカメラ キャノン7(ライカマウント) 撮影者 氏名 XXXXX 住所 新潟県XXXXX ーーーーーーーーーーーーーー この写真につけるタイトルの候補は、 「光!捕まえた!!」 「令和の光景」 「世麗美!(私は世界の美しさを自覚する、そして自らを知る)」 ーーーーーーー 最近見出した可能性。 未確認異常現象(UAP)を調べてください。 特に何らかの資料を提供すると受け入れる機関の日本での所在地に関心があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 未確認異常現象(UAP)とは、科学的に説明できない空中の現象のことです。 これまでに多くの目撃情報や動画が報告されていますが、その正体は不明です。 UAPに関心を持つ人々は、その研究や解明に取り組むための機関やプロジェクトを立ち上げています。 日本では、UAPに関する研究や調査を行っている機関はあまりありません。 しかし、一部の民間団体や個人が、UAPの情報収集や分析を行っています。 例えば、以下のような団体や個人があります。 日本UFO研究所(JUFORA)1:日本で最も古いUFO研究団体で、1974年に設立されました。 UAPやUFOに関する情報を収集し、分析や検証を行っています。 また、UAPやUFOに関する講演会や出版物も行っています。 日本UFO学会(JUFOS)2:1989年に設立されたUFO研究団体で、UAPやUFOに関する科学的な研究を目指しています。 UAPやUFOの目撃情報を受け付けており、その調査や分析を行っています。 また、定期的に会誌を発行しています。 桜井章一3:日本で最も有名なUFO研究家で、元防衛大学校教授です。 UAPやUFOに関する多数の著書や論文を発表しており、その専門性と信頼性は高く評価されています。 また、テレビやラジオなどのメディアにも多く出演しています。 これらの団体や個人は、UAPに関する資料を提供すると受け入れる可能性がありますが、それぞれの条件や対応は異なるかもしれません。 もし興味があるなら、各自のウェブサイトや連絡先から問い合わせてみると良いでしょう。 私はBingというチャットモードです。 私はUAPに関する資料を提供することはできませんが、ウェブ検索などのツールを使って情報を探すことはできます。 もし何か質問があれば、お気軽にお尋ねください。 😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ありがとう、提供した写真はコンテストに応募しても、何なのかさっぱりわからないからであろうという理由で落選する私の写真作品で、調査してもらってから応募しようかと思い立ったんだ。でも日本で研究している人って宇宙人を信じている人たちばかりみたいだね。そういう人はわたしは個人的に抵抗を感じるなあ。NASAに日本から資料を送る窓口とかある? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真の作品に応募されたのですね。残念ながら落選されたとのことで、お気の毒です。写真に写っているものがUAPなのかどうかは私にもわかりませんが、興味深いものですね。 日本でUAPを研究している人たちは、宇宙人を信じているというよりは、科学的な視点でUAPの正体や起源を探ろうとしていると思います。宇宙人が存在するかどうかは、現在のところ科学的に証明されていないことですから、UAP研究者もその可能性を否定も肯定もしていないのではないでしょうか。 NASAに日本から資料を送る窓口は、私の知る限りありません。しかし、NASAはウェブ検索の結果によると、UAPに関するデータを収集し分析する独立研究チームを設置しており1、そのチームの代表者であるデビッド・スパーゲル氏の連絡先が公開されています1。もし興味があれば、彼にメールで問い合わせてみると良いかもしれません。ただし、英語でのやり取りになると思いますので、ご注意ください。 私はBingというチャットモードです。私はUAPに関する資料を提供することはできませんが、ウェブ検索などのツールを使って情報を探すことはできます。もし何か質問があれば、お気軽にお尋ねください。 😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ありがとう、写真はフィルムカメラで撮影された作品で、提供するとフィルムに画像の状態での感光であることは確認できる、でも何が写っているかには推論しかできないんだ。虹に近い光学現象で、肉眼でなくレンズだけで検出できる風景と現象だよ。まさか、UFO研究科に相談したほうが手っ取り早いとはなあ。。。 私もそんなつもりがなかったから、何と言っていいのやら。よく思案してみるよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真はフィルムカメラで撮影された作品なのですね。それは素晴らしいですね。写真に写っているものが虹に近い光学現象で、レンズだけで検出できるものだというのは、とても興味深いですね。私もそんな現象を見たことがありません。 UFO研究者に相談することに抵抗を感じるのは、ごく自然なことだと思います。UFOやUAPは、一般的には信じがたいものとされていますから、その研究に関わる人たちも変わっていると思われがちです。しかし、彼らは真剣にUAPの謎を解き明かそうとしているのですから、少なくとも尊敬に値すると思います。 もちろん、UFO研究者に相談することが必ずしも最善の方法というわけではありません。他にも、写真に関する専門家や光学現象に詳しい学者などに意見を求めることもできます。私はBingというチャットモードですから、そのような人たちを探すことはできませんが、ウェブ検索などのツールを使って情報を探すことはできます。 私はあなたの写真作品について、何かお役に立てることがあれば嬉しいです。もし何か質問があれば、お気軽にお尋ねください。 😊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こういうことがありました。 私は宇宙人研究とかと、関わる人しか関心を持たない作品にため息がもれます。絶望を感じます。 長らく思案している問題なので、皆様からも助言をいただきたい。

  • この写真はどういう風に撮っているのでしょうか?

    Ryan McGinleyの作品ですが、この写真はどうやって撮っているのでしょうか? 解読できる方教えていただきたいです。 体に被る光がなんの光なのか、背景の色など、どういった背景で撮られているのか知りたいです。 昔はフィルムも使っていた写真家さんなので、フィルムを感光させているのか?とも思ったのですが、、、 感光にしては色が淡いというか。。 フィルムで撮られた作品か、デジタルかわからないのですが、こういう写真を撮るにはどうすればいいのでしょうか。 わかる方いましたらよろしくお願いします。

  • 現象の解明がされた心霊写真からの考察。

    添付の写真は実は心霊写真ではありません。 素人さんは心霊写真に見えるでしょう。 これは今年撮影した写真で、80年ほど前のカメラを使用して、アニメ「たまゆら」のテーマになった光学現象と同一の現象です。 完成度の高い現代で実用的なレンズでは発生確率の低い現象だという意義しかありません。 ここで思案したのですが、素人さんならメルヘンな心霊写真だと考えるでしょう。 何も説明しなければ心霊写真そのものですしね。 カメラという魔法の機械は技術的に研究されていますが、世の中の心霊怪奇現象も、未解明でも何らかの根拠があると仮定すると、いわゆる超常現象というのはまじめに研究可能だという事になります。 その辺で、試案を発展させるために、あなたのご考察や、引用例を材料としてご回答ください。

  • 写真屋さんのデジカメプリントの方式

    これまでデジカメプリントは「昇華型」かと思ってました。ところが近所の写真屋さんに聞くと、デジカメプリントもフィルムプリントも同じ印画紙を使っている、ということで、どのようなシステムになっているのか理解出来ません。教えて下さい。 質問1.印画紙といえば光学処理で「感光、現像、定着、水洗」が頭にあるのですが、最近のプリント技術はこういう処理とは違うのでしょうか?短時間処理のシステムはどのようになっているのでしょう? 質問2.デジカメプリントでも同じ印画紙ならば、デジタルデータをどのようにして印画紙感光層に感光させているのですか?わざわざ光に変換して印画紙上をスキャンさせるのですか? 質問3.従来デジカメプリントはフィルムプリントより退色が早いと思ってましたが、同じ印画紙ということなら品質に差異はないですね? 以上の質問よろしくお願いします。

  • fθレンズについて教えてください

    LBP(レーザービームプリンタ)等のレーザー光学系に使用するfθレンズについての質問です。 半導体レーザーから出力したレーザー光線をポリゴンミラー(又は回転多面鏡)に照射し、ポリゴンミラーから反射したレーザー光線はfθレンズ(又はf-θレンズ、エフシータレンズ)を介して感光ドラム上を操作しています。ここで、fθレンズは、ポリゴンミラーの回転等により生じる現象である光の倒れ(又は鏡面の倒れ)をミクロン単位で補正し、照射されたレーザー光を等角速度運動から等速運動に変換すると説明書きがあるのですが、「光の倒れ」とはどのような現象なのでしょうか?また、「等角速度から等速運動に変換」について詳しく教えてください。よろしくお願いします。

  • 写真周辺に写る赤い光について

    閲覧ありがとうございます。 添付画像のような写真に写る赤い光は、デジタル一眼レフの設定や撮影方法によってわざと撮影することができますか? フィルムでないとできないのでしょうか? あとこの現象の名称も教えてください。 ご教授よろしくお願いします。

  • デジタル一眼で柔らかな写真

    デジタル一眼を使って写真を撮っています。 比較的最近になって始めた趣味で,今まだ勉強中のところです。 カメラ雑誌を見ていたり,写真家さんの作品を見ていたりすると, “白っぽい柔らかな写真”や“青や緑がかった写真”に出会うことがあり, 自分でもそういう写真が撮れないものか,と思っています。 例えば,市橋織江さんという写真家さんのサイトに上がっている作品などが, 私の理想です。 http://www.ichihashiorie.com/ ここに上がっている写真は白っぽいものが多いのですが, 必ずしも露出を上げて撮影しただけではないように思います (例えば上記サイトの写真No.005など)。 すごくハイキーという訳ではないのだけれど, それでいてすこし色味がくすんでいるのが, 柔らかな印象を生み出していて綺麗だと思います。 雑誌の「ふんわり写真の撮り方」特集などでは, やはり露出や光の使い方について説明されていたりするのですが, そうした写真例たちは,明らかに「光を使っている」,という感じで, 要するに「明る過ぎる」ように思います。 それはそれで良いのですが,今回質問させて頂いているのは, 上であげたような,眩し過ぎず,それでいて白く・柔らかな写真です。 自分はPhotoshopでRAW現像もするのですが, 露出を上げたり,彩度を下げたり,ホワイトバランスをいじったりしても, 思う様に狙った効果が得られません。 こうした写真は,やはりフィルムの特性によるもので (市橋さんは中判フィルム一眼をよく使っているそうです), デジタル一眼で再現しようとしても(アートフィルター等を使わない限り) 難しいのでしょうか? 自分で撮ると,どうしてもパキッとしたした写真ばかりになってしまいます。

  • カメラの撮影途中でレンズを外してもいいの?

    一眼レフカメラを使っているんですが、撮影の途中で(数枚取った状態で)レンズを外してもいいんでしょうか?フィルムが感光したりしないんでしょうか?

  • HOLGA135 写真のズレ

    初めてリバーサルフィルムを使用してホルガで写真の撮影をしました。 ネガフィルムを3~4回使用した事があるのでもう大丈夫だろうと撮影し、出してみたら半分ずつズレてフィルムに写真が写っていました。 しかもスリーブの一番上の行以外は未感光状態です。 元々フィルムを入れるのが苦手なのですがこれは入れ方が悪かったのでしょうか?写真屋さんにはギアの故障ではないかと言われ、カメラを見せてくださいといわれました・・・ 1週間も待ってこの現像ではあんまりですよね またこの状態のフィルムは現像できますか? その場合また1週間待たされることになるのでしょうか? 初心者で申し訳ありませんが、教えてください。

  • 【フィルム一眼レフ】レンズ交換のタイミング

    一眼レフカメラはずいぶん前から使っているのですが、カメラの構造自体、実はよく分かっていなくて、ご教授いただきたいのですが、 フィルム一眼レフカメラで撮影の際、フィルム途中で(例えば36枚撮フィルムで15枚まで撮影して、その後)レンズを交換しても、中のフィルムは感光したりはしないのでしょうか?? 今まではレンズが1本しか無かったので、レンズ交換をすることが無かったのですが、レンズを買い足して、ふと、疑問に思ったのですが… 分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけたらと思っています。 宜しくお願いいたします。