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英語で言葉の変化や化粧の変化あるのか

この頃TVに出ている高校生などの言葉が、だんだん男女の区別がつかなくなっています。また、厚化粧の流行もアメリカなどへの憧れから来ているような気がするのですが アメリカでの化粧方法も、あっさりが好まれたり、派手が好まれたりという変化はあるのですが?日本では、過去の例から不景気になると厚化粧が流行るような気がしますが。

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回答No.2

こんにちは。ぜんぜん専門家とかじゃないんですが、 アメリカでの化粧とかファッションの変化ですよね、 あると思いますよ。 今、「ビバリーヒルズ高校白書」という、 アメリカのドラマの再放送を良く見るのですが、 第1シーズン(12,3年前)の登場人物(女子高生)の 服装や化粧は まるで日本のバブル絶頂期の イケイケファッション (死語ですね・・・) ですが、ここ数年のアメリカの高校生のドラマ (ロズウェルとかバフィー)では そのような服装は見かけませんから。。。 と、言う事で、アメリカのドラマとか、MTV等を 時代を追って見ていったら、 何かわかるような気はします。 頼りない回答でごめんなさい。

FWS
質問者

お礼

彫りの深い顔立ちなので、いつも化粧が濃いような印象を 持っていました。 ただ、そう見えやすいだけなのかもしれません。

その他の回答 (1)

noname#11476
noname#11476
回答No.1

もっと長期的観点で言えば、お歯黒に代表されるように化粧は非常に濃い時代もあったから、社会学の研究テーマになりそうなほど複雑と思いますけど、どうでしょう。 単純に英語云々ではないような気がします。。。。

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