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新幹線事故必ず起こると思いませんか?

今年のダイヤ改正でのぞみが5分に一本、今や東海道新幹線は3分間隔とか? 以前先頭車両の先頭座席に座ったとき何か落ち着きませんでした 超高速鉄道だから事故になれば前も後ろもない、と言われればそうかも知れませんが 大体鉄道事故での死者は先頭車両が多いと思います 昔から超高速で走る新幹線にむしろ恐怖を抱いておりました。 事故は絶対起こらない仕組みとかいいますが、私は絶対起こると思います 新幹線事故は想像を絶する規模になるでしょう、その時「専門家」は、あまりに無謀な過密ダイヤを指摘するでしょう・・。 3分に一本なんて 無茶すぎると思うのですが 皆さん新幹線安全神話信じますか?

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  • tzd78886
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回答No.10

阪神淡路大震災で山陽新幹線の高架が落下した時、まだ営業開始前でしたから大事故になりませんでしたが(営業列車は騒音対策から6時以降ということになっている)もう少しずれていたら多数の死者が出ていたことでしょう。想定外の事故というのはいくら対策を立てていても到底防ぎきれるものではないのです。不謹慎ではありますけど、日航123便墜落事故だって定員が少ない飛行機だったら死者はもっと少なくて済んだに違いないのです。当時は羽田空港も狭く、大型機で一度に大量に運ばざるを得なかったことによる悲劇です。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 確かに想定内の事故はありえますね。 ただ私の心配とは少し違うかな? 私は多数の乗客の乗った超高速の列車を過密ダイヤで走らせる怖さ・・ちょうど車間距離を取らないで高速道路を走る状態の怖さなのです。

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その他の回答 (10)

  • hiodraiu
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回答No.12

No.7です > なるほど JRを信じていらっしゃるのですね。 JRの仕事はしたことがないので、実際の開発現場を見たことが有りません。ですから、特別JRを信じているってことではありません。一般的なモノ作り話として回答しました。 > 多くの人が信じているから新幹線を安心にて利用するのですね 回答に、そのようなことを書いたつもりはないです。そもそも、新幹線は利用しないです。

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  • gsmy5
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回答No.11

新幹線が無事故なのは、「神話」なんてものではありません。(質問者様が「神話」をどういう意味で用いているかわかりませんが、当方は通常はごく一部不確定要素はあるが、その不確定要素にたまたま該当しなかったため偶然深刻な重大事故が起こらなかったという意味に介しています。) 最初から無事故を目標としてシステムが設計され、たとえその無事故目標に対して万一想定外の事象が生じて事故に至ったとしても最悪の事態には至らないようにするのが鉄道の信号(制御)システムであり、今までその通りになったからこそ重大事故が生じていないのです。これは偶然ではなく必然なのです。 事故回避に関して鉄道と鉄道以外の交通機関の最も大きな違いは、鉄道は線路の上しか進めない以上、危険回避は自車の停止しか方法がないという点です。鉄道以外では例えばハンドル操作でお互いに進行方向を急変化させ衝突を防ぐとか、飛行機の場合は高度を変化させて衝突を回避するなどの方法があります。 この違いが原因で、鉄道の信号システムは絶対安全な場合以外は最高速度での走行を認めないようにして、そもそも衝突や追突のリスク自体が生じないように管理しています。(鉄道以外の場合は信号や管制で異常な接近を防ぐものの完全に防ぐことは最初から期待しておらず、最終的には運転者の操作で回避することを想定に入れたシステムにしています。) 具体的に言うと線路上はいくつかの区間に分けられており、1つの区間には1つの列車しか存在を許されません。これを徹底させれば、追突や衝突は絶対に生じません。で、どのように徹底するかというと、ある区間に列車が存在すれば、その1つ手前の区間には赤信号を表示します。しかも、その赤信号を無視した場合、強制的にブレーキ操作を行い、その列車を停止させてしまいます。2つ以上手前に対しては具体的な指示はその路線(本数や最高速度等により変化する)により異なりますが、黄色信号灯で減速、速度規制、加速禁止などを指示します。これにより、何かの事情で走行しているはずの列車が急遽停車したとしても、その続行の列車は信号システムにより、赤信号・黄信号などにより停車・減速し、追突(単線なら正面衝突)が防がれます。ここで、赤信号と書きましたが、新幹線の場合はその位置関係に応じて出してもよい速度が表示され、制限速度を超えた場合、その速度まで強制的に減速させます。これにより、想定外に先行列車が突然停車しても、後続列車に追突のリスクはありません。 もちろん、これは線路上に列車以外の障害物がないことが前提で、新幹線の場合は踏切を一切もうけず、代表的な障害物である車等が線路上にないようにし、それ以外の障害物は線路内に障害物を置くことを犯罪にすることで、社会的に安全を担保します。自然災害等に関しては、一定以上の風速・降水量になれば、列車を止め、崖崩れ・線路異常などの運行障害が生じていないことを確認できるまで運行は再開されません。地震に関しては、一定以上の震度が計測された瞬間に自動的に運行が停止されます。(地震を検知させた瞬間に停電が生じるようになっており、各車は停電を検知するとその瞬間に自動的にブレーキ操作が行われる。この一連の操作に人の判断は介されず、安全が確認できるまで再開できない) もちろん、これらのシステムを持ってしても想定外の事象は生じます。例えば阪神大震災の際には、地震検知と同時に想定通り停電が生じました。まだ始発前でしたので、運行中の列車はありませんでしたが、駅員や運転士等は、運転させようとしても運転できず、地震の影響を確認できたようです)阪神大震災の場合、地震の発生と同時に高架線路が崩れたので、走行中の列車の概ね2km以内前方の線路が崩れてしまえば、システムや運転士の急ブレーキでも間に合わず、落下した悲惨なことにはなってしまいます。これが避けられないのは事実ですが、その後の構造強化工事により、線路が崩れるリスクは阪神大震災当時よりは低くなりました。(その想定を越える地震であればもちろん崩れるリスクはありますが、そのような場合、町中の建物も全滅状態です。) そのような事態が生じた場合に、その列車は悲運としか言い様がありませんが、その列車以外は、システムにより停車・減速しており、少なくともその崩壊場所から続々と落下することはありません。(阪神大震災やその他の災害でも道路崩壊が生じた場合、生じた瞬間に走行した車が落下するのはもちろんですが、それ以降の車も、特に停止命令がないので、異常に気づかなければ続々と落下します。実際、阪神大震災の現場ではそのような状況でした) 列車はすぐ止まれないからこそ、止まらないで済むように常に制御されているのです。3分間ごとに列車が運転されていると言うことは、200キロを超える最高速度で運行中に事情を問わず列車が急停車しても、その後続の列車は通常のシステムで何か特別なことをしなくても、減速・停車して追突を回避できるようになっていると言うことです。ちなみに、青信号すなわち最高速度を出してもよいという指示は、上記位置関係の条件の他、信号システムに異常が認められないなど、全ての条件に問題がないことを確認して初めて表示されますので、先行列車と充分離れてても、信号系統に何らかの異常があるとか、ポイントが設定通りに稼働していないとか、どこかで停電が生じているとかの異常があれば赤表示のままになります。(言い換えると、列車を動かしてはいけない条件時に誤って青が表示されることのないように何重もの安全策が施されている) なお、車の場合運転士が急に死亡・失神した場合に前後の車も相当危険になりますが、新幹線の場合は上述のシステムで安全性に問題は生じません。(どこかの時点で指定速度を超えることになりシステムが減速する)実際、営業列車運転中に運転士が失神したケースがありましたが、予定の停車駅に停車して、乗客の安全性には影響しませんでした。(停車位置が大幅にずれたため確認して初めて運転士の気絶に気づいたようです)運転士しかいない列車の場合は、一定時間運転操作をしなかったら自動的に列車を停める装置もあります。 もちろん、想定外のことはあるかもしれませんが、鉄道は外国の在来線から数えると150年以上の歴史があり、見逃されたリスクというのはかなり少ないと考えられます。(実際鉄道事故の大半は信号無視を含む人為的なエラーであり、想定外の自然災害等を含む想定外のことが原因となった事故はほとんどありません)新幹線は新システムとはいえ、在来線の発想をさらに安全側に強化させたものであり、新幹線に限ればかなり安心できるものです。 想定外といえば東日本震災の原発が挙げられますが、これは元々数あるリスクの内の一部を最初から想定しない(安全対策を打たない)ために起こった、言い換えればある意味必然的なものです。直接の原因は想定外の津波が襲ったため(本当に想定外であったかどうかはここでは問いません)と言われますが、そもそも運転中の原発を安全に停止させるには、徐々に温度を冷やすために相当期間電力が必要なのに、その期間の電力を確保する方法すら準備されていなかったことの方が原因として大きいです。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

つまり絶対安全という事でしょうか。 それなら安心できます 回答ありがとうございました

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11035/34397)
回答No.9

>確率や数ではなく災害の規模の大きさが気になります なるほど。なるほど。 そうなるとやはり我が国で一番大きな災害となると、地震となるかなと思います。ただ地震の恐怖はいつどこで起きるか予測することが全く不可能なので、これを怖れたら家から一歩も出られなくなります(そもそも自宅が地震に対して安全なのかという問題がありますが)。 そして自然災害でいえば、昨年の台風19号や2018年の西日本豪雨といった水災がありますね。西日本豪雨では263人もの人々が亡くなっています。水害は浸水しない場所に住むことで逃れることができます。ほとんどの自治体でハザードマップを作成しており、昨年の台風19号を含めて水害のほとんどはハザードマップの通りに浸水しているので、その場所を避ければ安全かと思われます。 事故などを考えると、質問者さんの心配する新幹線、例えばのぞみでいうなら客席は546人です。しかし新幹線に乗った人がひと編成まるまる全滅する、という事故はちょっと考えづらいと思います。 それに比べるなら、飛行機は落ちると全員が死亡する可能性が極めて高いですから、一度事故が起きたら死者数の多さでは飛行機が危険ですね。 「発生する確率を無視して、規模の大きさで判断する」ならば、危険なのはなんといっても豪華客船になると思います。こないだのダイヤモンドプリンセス号で3000人にもなるといいますものね。下は海なのだから、全員が死ぬ可能性もゼロではありません。 そしてなんといってもこの新型コロナウイルス。つまり病気ですね。日本ではまだ感染者数は1000人程度ですが、全世界の感染者数は遂に30万7千人になりました。え?つい2、3日前まで20万人とかだったんですよ。死者数は1万3千人を超えました。なにが怖いって、これが感染のピークではなくヘタすりゃ「まだまだ始まったばかり」なのかもしれないってことです。 「疫病の大流行」は人類史でしばしば起きており、最近では100年前にスペイン風邪と呼ばれるインフルエンザが全世界で流行し、当時で5000万人の人が亡くなったといわれています。当時の世界人口が18億人くらいと推定されていますから、現代なら20億人が死ぬ計算です。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

要するに今程度の本数なら過密ダイヤではなく安全だという事でしょうか。 わかりました ありがとうございます

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  • a-ccom
  • ベストアンサー率55% (1317/2386)
回答No.8

自動車の法定速度は60km/h。 これが信号機が一台もない世界で、なおかつ現在と同じくらいの自動車の普及台数ならかなり危険です。でも私たちの周りには横断歩道や信号機が設置されています。人類が乗り物に乗るようになってから、乗り物の安全管理は着実に進歩しています。 新幹線も進歩した最新の運行管理システムだからこそ、開業当時の1960年代ではさばき切れない本数と速度で走れています。 想像の範疇を越えたものは怖いと思うのは人間にとっては当たり前です。バンジージャンプで綱が切れたらどうしようかと思うのと同じです。 だから質問者様の事故は絶対に起こるという意見は新しいシステムの実行には尊重すべきことです。神話なんてありません。 神話に酔いしれた時が危険です。管理がずさんになりくだらない原因で犠牲者が出ます。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

よくわかりました スムーズに理解できました ありがとうございます

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  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2844)
回答No.7

> 皆さん新幹線安全神話信じますか? 神話は信じませんが、新幹線のシステムは信頼性は高いと思います。 運航される本数が増えれば、事故が起きる確率も上がるとは思いますが、それも神話とかではなく計算で出てくる値です。 システムが同じなら、運行される本数が倍に増えれば、事故の確率も倍に増えるかもしれませんが、システムの安全性は向上させて来るのが常だと思います。ですから、本数が増えたから、そろそろ危険かなってことは思わないですね。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

なるほど JRを信じていらっしゃるのですね。 多くの人が信じているから新幹線を安心にて利用するのですね よくわかりました ありがとうございます

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11035/34397)
回答No.6

もちろん起きる可能性はゼロではありません。ただそれをいえば、質問者さんが毎日乗っている最寄りの鉄道も事故の可能性はゼロではなく、JR西日本の福知山線事故が物語るように通常の鉄道線でも多数の死傷者が出る事故は起こり得ます。 さてそれを踏まえて、1日にいったい何本ののぞみが走っているのかなと思いました。2018年のデータで1日平均373本だそうです。ダイヤ改正でもっと増えることを考えれば、もっと多くなりますね。一応、この古いデータを基にします。 単純にいっても不幸にも事故に遭う確率は1/373、つまり0.26%ですが、しかし新幹線は毎日事故っているわけではありません。 1年単位で考えると、373の365倍、13万6145分の1が事故に遭う確率です。しかし、新幹線は毎年事故をしているわけではありません。10年に一度と考えればその10倍である136万1450分の1が新幹線に乗って事故に遭う確率だとなります。 実際は30年に一度くらいは事故はありそうな気もしますから、408万4350分の1が現実的な「のぞみに乗っていて不幸にも事故に遭ってしまう確率」といえそうですね。 参考までに、年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は2000万分の1になるそうです。 なお、鉄道事故は傾向として2両目に人的被害が多く出ることが分かっています。先頭車両は意外にも吹っ飛んでいくから2両目より損害が小さくなることが多いそうです。 なので少しでも被害の確率を下げるなら、先頭と後尾からそれぞれ3両目くらいまでは避けておけば死ぬ確率はグッと下がるかと思います。 自由席はだいたい先頭や後尾に設定されていて、グリーン車は真ん中にあるのはそういう意味もあるのですよ。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

なるほど 参考になりました ただ気になるのは 絶対安全と言われた原発事故が思い浮かびます 確率や数ではなく災害の規模の大きさが気になります 回答ありがとうございました

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  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.5

それを言うなら、飛行機だって金属の塊が飛んでいるのも不安ですし、船も金属の塊が浮かんでいるのも不安です。 結局のところ、現代文明には大なり小なりリスクが存在します。 そのリスクを許容できるかどうかです。 新幹線も、この先何百年も運用すれば、事故の一つくらいは起きると思います。 まあ事故の一つは起きても、それで新幹線の利用者が無くなるとは思いませんが。 毎年、夏になると御巣鷹山の航空機事故のニュースが一つくらいは流れます。 しかし、航空機は相変わらず日本の空を飛び続けています。 それと同じことです。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

確かに飛行機事故も怖いですね 私の心掛りは、JRの関係者に思い上がり、油断、が生じていないでしょうか 竣工当初に比べ明らかにダイヤが過密になっています、まだ行ける、もう少し、と油断がなければ良いのですが 回答ありがとうございました

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  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.4

線路・レールの損傷が激しいらしいです。 毎日交換しているところもあるとか。 あと、橋梁は交換なんてできないから 補強工事の連続であとがないようです。 なのでリニアを急いでいるのです。 リニアがあれば数日運休することができますから。 >皆さん新幹線安全神話信じますか? 新幹線のシステムや運転士のミスで起こした事故では1人も死んでいない。 のは事実。60年間も事故1つないのは特記してもいいのでは?

ito_kaemaedito
質問者

お礼

原発でも同じようなことを聞いたような気がします 絶対安全、安全神話 だいじょうぶだろうか? 回答ありがとうございました

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回答No.3

  新幹線は時速270kmで走ってます。 3分間で13.5km 車両間隔が13kmもあれば問題なく止まるでしょう。 速度や間隔よい怖いのは地震。 しかし、阪神淡路大地震、新潟県中越地震、熊本地震でも脱線はしたが人的被害はない  

ito_kaemaedito
質問者

お礼

確かに今まで偶然にも人身事故は起こっていません。 原発は航空機の衝突も視野に入れ安全対策をしているようです 新幹線の場合、上を通る道路からの車の落下とか線路直下型地震とか 何しろ乗客の数が多い新幹線だけに事故が起これば悲惨です。 JR当局が調子に乗っていなければ良いのですが・・ 回答ありがとうございました

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

新幹線神話なんて嘘もいいところで、今までも事故はいくつも起きています。その確率が諸外国の高速鉄道に比べてはるかに低いのは確かですが。諸外国は日本の新幹線とは違い、「高速新線」という扱いになっていて、基本は在来線と同じだからです。

ito_kaemaedito
質問者

お礼

コロナの感染予防ではないが、ある程度列車の前後の間隔を開けないと、事故のとき玉突き事故に なってしまわないでしょうか 今まで大丈夫だったからと油断して調子に乗ってなければいいが。 回答感謝

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宛名がフリーズして動かない
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  • 宛名が左端に寄って動かせない
  • 宛先住所の枠を右に引っ張る、印刷パターンを標準に変更する、宛先住所の位置情報をロック解除する方法を試したが変化なし
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