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コンビニ店員 タバコ 年齢確認の聞き方。
タバコを売る時 高校生らしき人で多分学校のネクタイのような柄のもののネクタイをしていて若そうだったんです。未成年でも年齢確認のボタンを押せば買えるじゃないですか。その人は「はい」の方にタッチしました。年齢確認の正しい聞き方はどのようにしたらいいですか? 高校生らしい人に売った場合店長に注意されますか?またクビになりますか?未成年だっていうことをどうやったら分かりますか?
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未成年者喫煙禁止法には、未成年者に対し未成年者が自用に供することを知りながら煙草や器具を販売した場合には50万円以下の罰金に処す旨を定めています。 また、タバコ小売販売業者が上記規定に違反して処罰されたときには、タバコ小売販売業の許可が取り消される可能性があるのです。 コンビニで年齢確認をするのは、未成年にタバコを売ってしまうと、店が今後タバコを売れなくなるので困るということと、未成年に売ってしまった店員は逮捕されることがあるのです。店長に怒られるだけでは済まないのです。 タッチパネル式の年齢申告は無意味という意見もあり、店によってはタッチパネルを廃止し、店員の判断で未成年かどうかを判断しているところもあります。 もしも高校生らしい人がタバコを買いに来た場合には、「学生証は持っていますか?」と聞いてみればいいでしょう。相手が素直に学生証を出せば、生年月日が確認できると思いますので、未成年であることが判明します。あるいは相手が「持ってくるのを忘れた」と言えば高校生と言うことがわかりますので、未成年です。「じゃあ売ることが出来ないから、今度持ってきてね」と追い返せばいいのです。もし、すぐに持ってきたら、年齢確認して「未成年だからダメです」とお断りすればいいのです。(笑) 相手が未成年のようであれば、そうやってカマをかけて判断すればいいのです。逆に成年であって、未成年のように見える人も、まれにいますので、そういう人には免許証や顔写真の入った身分証明の提示をしてもらって確認すればいいでしょう。
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- maiko04
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店長やお店の対応が「「はい」の方にタッチ」であれば それで問題ありません。 問題になって問われるのは店長やお店の対応です。 あなたが改善案を進言してもあなたの利益にもなりませんし、 従っていればよいです。
お礼
回答ありがとうございます!! とても分かりやすかったです!!! 参考にします!!!