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カーオーディオ 安定化電源
この度、カーオーディオに安定化電源をインストールしました、しかし、停車中に音楽を聴いていたところ、バッテリー上がりを起こしてしまいます、安定化電源をインストールしてない時は同じ状況でもバッテリーが上がったことはありませんでした。 そこで質問です、安定化電源は消費電力は大きいのでしょうか? また、他に何か問題があるのでしょうか? システムはバッテリーから直接電源をR-70A安定化電源に繋ぎ2台のアンプとカーナビに繋いでいます
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>システムはバッテリーから直接電源をR-70A安定化電源に繋ぎ2台のアンプとカーナビに繋いでいます という事は車のACCをOFFにしても、アンプとカーナビは電源が入ったまま、つまり乗っていない、動いていないときも24時間アンプとカーナビの電源は常に入ったままということです。 常識的にはバッテリーからの配線の途中にパワーリレーを入れて、リレーのコイルをACCに繋いで、ACCとパワーリレーを連動させれば、エンジンのキーを入れてスイッチオン出ない時以外はOFFとなります。 現状だと、車を動かしていない時が長いとバッテリーが上がります。 ちなみにバッテリーは完全放電した時点で、寿命となります。 つまり完全充電しても、使用出来る時間は極端に短くなります、これは完全放電により電極表面にサルフェーションが形成されるため、電気が流れにくくなるためです。
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- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.1
電源内部のロスが必ずありますからね、そのため余分な電力を消費します。
質問者
お礼
ありがとうございます。 接続は何度も確認し、間違ってはないと思うんですが 残念ですが取り外そうと思います
お礼
お答えありがとうございます システムについてですが、カーナビも安定化電源もACCにて電源は切れるようにはしてはいるんですが 接続は間違ってないと思うんですけど