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今後の治療方針について

当方27歳です。 1月24日に3回目の凍結胚盤胞移植をして BT5の本日チェックワンファストも排卵検査薬も 真っ白陰性で諦めています。 判定日が2月3日なのですがそのときに 次の治療法を考えることになると思います。 排卵障害で体外受精に踏み切りましたが 採卵の刺激で排卵障害は改善されました。 その刺激での初めての排卵で 2018年12月 自然妊娠しましたが多臓器奇形で 2019年4月人工中絶 (生まれても生きていけるかわからないと言われた) 2019年8月 移植(1)(5日目5AB)→5w5d進行流産 2019年11月 移植(2)(5日目5BA)→陰性 2020年1月 移植(3)(5日目5AC)→陰性 で、生児を得られていません。 過去に妊娠しているので着床不全ではないと思う と医師に言われていますが反復着床不全の為 検査を受けなくていいのか悩んでいます。 染色体検査を受けましたが旦那も私も 異常はありませんでした。 そして、金銭的に移植を続けるのが困難なので AIHにステップダウンしようかと悩んでいますが 排卵障害は治ったのでタイミングに 戻った方が良さそうですか?またタイミングと AIHならやはりAIHの方が妊娠率は 高いのでしょうか?治療を始めて3年。 心が疲れ果ててきました。

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回答No.1

妊活中です。 私はまだ漢方薬とタイミング、ホルモン剤服薬程度ですが既に精神的にきつくて服薬を拒否しようかとパートナーと相談しています…体外受精まで、しかも3年も頑張られた貴女や旦那様を本当に尊敬します。 ストレスがあまりにも貯まるようなら、ご主人と相談なさって、一度治療をお休みしてもよいのではないでしょうか? まだ貴女はお若いですし、焦るお気持ちも分かりますが、まずは貴女のお体や心が元気なことが、子どもに何より良いのではないかと。 お互い頑張りましょうね!

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