- 締切済み
表紙が破れた本を新しく買うのはもったいないですか
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- M_Sato
- ベストアンサー率54% (550/1003)
わたしだったら―― カバーの画像をネットからダウンロードし、厚手の紙に印刷して、破れた箇所に貼り付けて補修します。 (わたしはカバーなしの古本を安く買って、本物そっくりのカバーを作ったことがあります) もしそれでも見場が悪くて気になるようなら、半透明の硫酸紙などで上からカバーします。 そして、余った1,650円で別の本を買います。
- 1buthi
- ベストアンサー率16% (194/1188)
実際、カバーは商品価値に影響するぐらいですから大事な部位になりますが、個々の価値観によりけりです。 こだわりがお有りなら買い替えて末永く保管なさるのがよいと思います。 そして手元にあるものは古本として売ってみてはどうでしょうか。多少納得して手放せるかもしれません。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2129/8001)
表紙が破れたのではなくて、ブックカバーが破れただけのようですが、同じ本を新しく買うのであれば、出版社が喜ぶでしょうから、問題無いでしょうね。本はブックカバーの内側の厚紙を表紙と呼びます。 私は自炊しているので、本はイメージスキャナーで全て読み取ってから捨てています。ブックカバーも表紙も全て読み取っているので、本を買い替えようと思った事はありません。情報が残れば、ペーパーメディアは必要ありませんからね。 それにしても、これだけ情報技術が進んだ時代になっても、本が残り続けるのが不思議でなりません。本はメモリーカードみたいな媒体に置き換わって、市場から消滅するのだと思っていましたが、そうならないようですね。 デジタル情報としての話ですが、本1冊分の情報なんて、CD1枚であり余るほど記憶出来ます。カラーページを何百枚も入れる事が出来ます。PDFファイルが650~700MBも必要な本なんて、ほとんど無いからです。 CD1枚は製造原価が100円ぐらいですから、本のメディアとして使えるのですが、製本工場が潰れるので、今の状況が続いているようです。本からCDへの移行に失敗したのが原因のようです。 本は消えて行く運命だと思います。パンフレット、カタログ、商品紹介本などの広告誌は残るでしょうが、それ以外はほとんどが消えて行くでしょうね。パソコンや周辺機器でも、説明書はインターネットからダウンロードするようにしたり、付属CDから読み込むようになっている例がほとんどです。 近所の本屋がみんな潰れたので、本を買えなくなり、今では本の買い替えも不可能な時代になりましたね。
- abci
- ベストアンサー率10% (10/92)
新しいのを買って、2冊持つ。 一冊は、書き込みするなりして使いなさい。
こんなところで世界中に質問しなくてはならないくらい悩んでいらっしゃるのですから、新しく買われたら良いと思います 1650円で解決できるのです 時間給で計算すると1時間ちょっとです それで解決できるなら解決を目指すべきです まだまだ読む場合です もう読まないなら気にしないのがいいでしょう
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
あなたの価値観で決まります。買った時のままで保存しておきたければもう少し大切に扱えばよかったですが、破損してしまったものはどうしようもないですからね。読書を趣味にする人の中には読むための本と保存するための本を別に買う人もいます。そういう考えがあるのなら、今持っているものは今後は読むためと割り切って保存するための本を別に買うのも悪くはありません。
お礼
私も、紙の本はもう古いだろうと思い、できるだけkindleで本を買っていた時期がありましたが、私は精神障害者でして、主治医の精神科医に、できるだけ紙の本を読むようにと言われたのです。 電子書籍より紙の本の方が、精神の安定に良いそうです。 精神科医がそう言っていますので、異論があるのなら、私ではなく精神科医に言うべきですね。