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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボタン電池の+一)
ボタン電池の+と一の標準化について
このQ&Aのポイント
- ボタン電池の+と一は標準化されているのか?
- ボタン電池は形状は同じだけど+と一は標準化されているのか疑問
- ボタン電池の+と一は同じ形状で標準化されているのか気になる
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- fujiyama32
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回答No.3
1次電池(充電できない電池)はJIS規格(JIS C8515)で電池の種類ごと に形状・寸法・極性が、次のように決まっています。 1)ボタン電池の場合上部の小さい円板の電極はマイナス(-)極です。 2)下側の大きな円板の電極がプラス(+)極です。 詳細を知りたい場合は下のURLをクリックして参考にすると良いで しょう。 「JISリスト(電池関連)」 https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISUseWordSearchList?show ・画面の表の4段目の「JIS C8515」をクリックします。 ・画面が「JIS C8515」の「JIS規格詳細画面」に代わります。 ・この「JIS規格詳細画面」の下にある「規格の閲覧」の左側のPDF 横の「C8515_001」をクリックします。 ・小さいメニューが表示されますので「OK」をクリックします。 ・画面が代わり「JIC C8515」の目次が表示されます。 ・目次に6.1 電池区分……11頁から22頁を参照します。 ・この画面の下に枠がありますので「1」を削除して「19」と入力 します。 ・画面が19頁に代わります。側面図に極性が記載されていますので 参考にしてください。 ・枠の横にある「▽」をクリックしますと次の頁に代わります。 (注) このJIS規格は国際規格(IEC)を元に制定されていますので、海外製の ボタン電池でも互換性があると言えます。