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短所を長所として、転職活動をする

ある人に、短所を長所としてみて、適職や転職活動を考えると言われたのですが、 同じような経験から、這い上がった、成功した方など居ましたらお話お聞かせ下さい。 短所は正確的な事やネガティブな要因もありますが、健康から、身体や精神の病などになり自分では変えられない事も入ります。 つまり、どうしても苦手なことや体や心が痛くなる場合、避けていくのか、それでも頑張り続けるのか…みたいな感じです。

みんなの回答

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3302)
回答No.6

短所は長所にはならないと思いますが、物事には必ず裏と表があり、それが長所と短所になるケースが多いです。 必要なことは、自分の長所をよく理解をし、それを磨き自信をつけることです。 それで裏の欠点も補えるし、目立たなくなり許してもくれるでしょう。 川は、大きな障害を避けて、進み易いとこを見つけて曲がりくねりながら流れていきます。 時には大きな岩も押しのけ、進むことを止めず海まで流れていきます。 川は、一つの会社の場合もあるし、変わらぬ目標や生き方の時もあるでしょう。 体調を考え、将来を見据える冷静な目と意欲だけは忘れず、ゆっくり歩むのも良いと思います。 ただチャンスは逃がさないことですね。

回答No.5

面接官や人事担当者はその道のプロなので、根気がある→ハマって没頭する、切り替えが早い→すぐ飽きると言い方変えてもすぐに見破られます。

回答No.4

体質的な短所はどう頑張っても長所にはなりませんが、条件として挙げることで有利になることがあります。 私の場合ですが、介護・引越しで疲れ気味だけど社会復帰したい→慣れて体力つくまで少ないシフトでいいよ。と入れて貰えました。 どうしても苦手なことが何なのか分かりませんが、正直に苦手事項を伝えておくと、その苦手なことへの対処法を考えてくれます(自ら苦手なことへの対処法を考えて具体例を上げておくと尚有利になります)。 ですが、仕事内容が苦手なもので対処法も無ければ「誠に残念ですが・・・」になってしまいます。 当然就活・転職活動する際に苦手なことや体質をまとめておいて、できるだけ支障が出なさそうな所を受けるべきですけど。 例えば腰痛持ちならば重労働は無理ですよね。 「短所を長所としてみて」とは性格的なものだと思います。 例えば「ネガティブ」は「慎重」または「思慮深い」という長所として見ることができるようです。 ・・・どのような「ネガティブ」かによりますけどね。 https://iku2b.com/1264.html 短所を長所に言い換える一覧表がありますので、参考にしてみては? 逆に長所を短所に考えてみるのも良いようですよ。

waza-ari
質問者

お礼

ありがとうございます。自分も長所も短所になりうるのではないか?と考えていました。

回答No.3

避けても良いと思います。 自分に出来る事をやりましょう。 実は今日お友達と話をした事があります。 お友達のご主人は無口で真面目な方だったのですが その為、皆さんから推されて組合の委員長になったそうです。 所が委員長になった為話す事が多くなり 今まで無口の人が饒舌になりとても会話が上手になってしまったそうです。 そして仕事は最初経理だったのですが 話が上手になった為、営業職になり 成績も上がりそれと共に収入も上がっていったそうです。 あんなに口下手な人がねぇ。と奥様が言っていらっしゃいました。 ですから変わる事も出来るのですよ。 でもまずは得意な事から始めるのが良いと思います。

waza-ari
質問者

お礼

ありがとうございます。素敵なお話ですね。自分は体を壊しなかなか、また同じ仕事をするか、新しい分野かで悩んで動けなくなってました。

回答No.2

>どうしても苦手なことや体や心が痛くなる場合、避けていくのか、それでも頑張り続けるのか…みたいな感じです。 避けても良いよ!! 無理すると転職活動で全部のパワーを使い切ってしまいますもの 背伸びして頑張り続けたらそのうち倒れます これは実体験に基づく私見です

waza-ari
質問者

お礼

ありがとうございます。どうしても三十代になると経験職になりがちなので、体もイマイチだったので悩んでました。

noname#246945
noname#246945
回答No.1

こんばんは。 ご参考に ! https://docoic.com/35132

waza-ari
質問者

お礼

ありがとうございます。見てみました。

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