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８０５０問題の書籍及び日常的な居場所についての情報
- ８０５０問題をテーマにした書籍についてご紹介します。８０５０問題とは、高齢親子によるひきこもり問題のことです。読んだ本の中では、ひきこもり当事者への支援や関係性構築について触れられています。
- ８０５０問題についての書籍情報と共に、ひきこもり支援のための情報源も紹介されています。地域活動支援センター以外にひきこもりなどの人が利用できる場所の情報が不足しているため、サービスの提供場所についてアドバイスを求めています。
- ８０５０問題の書籍を読んだ結果、ひきこもり当事者への支援には弱いつながりを持つことが重要であり、支援機関との関係性構築も進められていることが分かりました。また、日常の居場所提供のサービスについても情報が欲しいとのことです。
- tasukete2018
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
ひきこもり当事者です。 私の知る限りでは、地活と作業所以外で日常的に通える場所はなさそうです。 居場所…社会復帰への足掛かりと考える人には今のままで十分でしょうね。 高齢などの理由で社会復帰が見込めない人に向けたサポートや居場所はもっと充実させるべきだと思います。
その他の回答 (1)
あやふやな知識で申し訳ないですが勉学に励んでいらして尊敬します。 本を読んで知った気になってるだけでは頭でっかちです。 本は過去の事が主な事で未来は予測です。 現実に暮らしてる方々からの回答もらえたらよいですね。 引きこもりにならてる方々にはケースバイケースで闇の部分が有ります。 国家がこの問題に対して早く本格的に取り組んでもらいたいたかったです。 人間は弱いところがあって当然です。 多くの困っている方々がいます。 きっかけがあれば解決出来る方々もいらっしゃる事でしょう。 ようやく50代の引きこもりもの方も取り上げられるようになってます。 ネットではよくでくわします。 解決策は国家レベルから行政その他に取り組んでもらいたい。 そして理解ある方たちの助けが必要だと思います。そういう所にに頼ってよいのだ当事者が思わないと。相互扶助の精神忘れたくないです。 プライドを捨て申し訳ないですが最終的ににはセーフティネットに頼る事も必要かと思います。 本来ならわたしが述べる回答ではございませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 自分達の世代のロスジェネ世代が今後４０７０問題５０８０問題の中心として 問題化してきそうです。 その解決策として、雇用の安定化とそれとともに住まいの安定化が必要だと思うので 住宅補助政策に力を入れると良いのではないかと考えています。 また、併せて居場所の提供など人とのつながりの輪の提供も必要だと考えています。
お礼
回答ありがとうございます。(・´з`・) 自分も探しているのですが、あまり見当たりません。 誰でもどうぞのような提供の仕方でなく、何か目的 特定のスポーツとか音楽活動、演劇活動、などの活動目的を持った サークルに参加する方が解決策になるかなーとも考えてます。(・´з`・)