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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:装飾クロムメッキの表面不良について)

装飾クロムメッキの表面不良の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 薄肉鋼管に施された装飾クロムメッキに表面不良が生じてしまいました。
  • メッキ屋とパイプ屋の間で原因が議論されていますが、答えは出ていません。
  • 原因を特定し対策を取るには、専門家の助言を仰ぐことをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

不良部とメッキ部の境界が明確で中途半端な膜厚部が無い、また、不良部はニッケルメッキも載っていない、というのが特徴に見えます。 付着物もしくはパイプ成型時の酸化膜などの影響でメッキ皮膜が成長できなかったと考えます。 もしくは、被膜はできたけど最後に研磨ではがれたということもありそうです。 その意味ではメッキ不良よりはパイプに油の方があり得そうです。 過熱や長時間放置でネバネバとなった油だと表面処理の工程のトラブルも基になりやすいです。 (焼き入れ油残留でのサンドブラスト不良の経験あり)

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質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり油が原因・・・ もう一度、パイプ屋メッキ屋と話し合ってみます。

その他の回答 (1)

回答No.2

素人的に言えばまちがいなくメッキ会社側が悪いです。 被膜を取る為の処理をしてメッキしたがこうなったのだから、古い油?それをしっかり取るのもあなたの仕事だろ。 そのメッキ屋ではなく別の会社を考えましょう。 今後そのメッキ会社を選ぶのであればそいう事になっても事前にどうするのか金や再処理などの事も決めておかないと内が悪くないといいだすに決まっている。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました。 安価にやってもらっている所なので・・・その辺の差ですかね パイプ屋メッキ屋ともう一度、話し合ってみます。

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