1996年の今頃の事は覚えてますか？

質問

みなさんは1996年の今頃の事は記憶にありますか？

覚えているなら何が印象深かったか教えてください。

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１、いろいろ覚えている。
２、昔すぎて覚えてない。
３、まだ生まれてなかった。
４、その他。

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

寒寒ちゃんお晩でございます

今回も2に1票

1995年の阪神大震災が強烈過ぎて、その前後の記憶は忘れてしまっています

お礼

みちよさんお晩でございます。

>>1995年の阪神大震災が強烈過ぎて、その前後の記憶は忘れてしまっています

たしかに1995年は大震災と地下鉄サリン事件もあったし強烈でしたが1996年はオリンピック年ってだけで割と地味な年でしたもね。

回答No.18

neogalaxy2019

気分で乗り分けたことはありません

オイル交換はメーカー推奨通り、3万km毎
マメに交換しても無駄

知らないくせに的外れな憶測
乙

お礼

そうですかあ。用途でわけていたのですね。

回答No.17

KGS

1です。

その前年に家を建てたのですが、地鎮祭をして、さあこれから基礎工事というときに例の阪神淡路大震災がありまして・・・

すぐ隣の町で家族も家も無くして途方に暮れる人が大勢いるのに、何の被害もない自分が家なんか建てていいのかと悩んだものです。

でも契約をしていたので、今更中止できるわけもなく無事に家は完成して、ローンの旅が始まったわけです。

そして1996年。

犬を飼い始めました。
余りにも可愛いので、写真を残しておこうと思いカシャカシャ撮っていたのです。
当時はネガの時代で、お店でプリントしてもらうのが主流だったのですが、出来上がった写真をお店の人が見て、難しい顔をしながら「お客さん、この写真ですけどコンテストに出してみませんか？」
と言うわけです。

家の新築に伴って住所が変わっていて、写真屋さんも初めてのお店だったので。お店の人は知らなかったと思うのですが、当時私はプロカメラマンの端くれでした。

今までコンテストなど出品したことはなく、そのコンテストはプロの出品は禁止ではなかったのですが、プロがアマチュア対象のコンテストに出品することに抵抗がありました。

でも、お店の人は好意で「絶対入賞しますよ」と誘ってくれるので出品してみました。

ただ、お店の人が選んだ写真より私は気に入った写真が別にありました。
なので、ついでにカメラメーカーが主催するプロも含めたガチのコンテストにも出品したのです。

で、お店の人が選んでくれた写真は入賞しました。
それもトップでした。
少なからず、賞金をいただいたのですが、後ろめたさからお店でレンズを買いました。

自分で出品した写真も入賞しました。
それもトップでした。
少なからず賞金をいただいて、東京の某カメラサロンに半年間パネル展示されました。
よく、自分の入賞作品の展示パネルの前で記念写真を撮る人もいますが、私は行けせんでした。
展示期間が過ぎて、私のパネルはカメラメーカーのご厚意で返却され、現在は、うちの押し入れの中で眠っています。

仕事に悩んでいた時期で、自分の写真が認められたのはうれしいのですが、背徳感というのでしょうか、写真の仕事から離れていくキッカケとなった出来事でしたね。
ウエディングから入った写真の世界で、お客さんに喜んでもらいたいと始めた仕事なのに、お客さんのものを奪ってしまったような自己嫌悪感ですね。

まあ、写真自体が嫌いではなく現在でも続いているので、知り合いの企業の商材の撮影とか、カレンダー用の写真も撮影して多少のギャラもいただいたりします。
もうコンテストには出品していません。

1996年飼いい始めたワンコも天寿をまっとうして、何年も前に天国へ。
阪神淡路大震災の年に新築で建てたマイホームのローンも昨年、無事に終了しました。

新築の家の前で子犬を抱いて記念に撮った、アルバムの写真を見ながら書き込んでみました。

お礼

ｋｇｓさんこんにちわ。

>>1996年飼いい始めたワンコも天寿をまっとうして、何年も前に天国へ。
阪神淡路大震災の年に新築で建てたマイホームのローンも昨年、無事に終了しました。

愛犬ちゃんは結構じゃあ長生きされたんですね。

ローンもおわったってことはもう安心ですね。
あとのそのマイホームにずっと住むわけですね。

回答No.16

unnoun

地下鉄サリン事件。震災は１月サリンは時を同じくしてだった。

お礼

回答ありがとうございます。

>>地下鉄サリン事件。震災は１月サリンは時を同じくしてだった。

春に立て続けに起こりましたもね。

これは1995年あたりだったでしょうか。

回答No.15

zabusakura

完治したはずの持病が再発して治療方法が無い。（とにかく痩せる）
寝てる以外は死ぬ気で食べてねと主治医から言われてました。
その後。薬が効いてきて治りましたが、治るまでが長かった。

阪神の震災後で、子供が小さかったので現地に残るのは難しく
夫親と同居で地獄のような日々でした。

お礼

回答ありがとうございます。

ご病気と旦那さんのご両親との同居でまさに地獄のような日々を送った年だったんですね。

大変でしたねえ。今はじゃあきっと健康を取り戻したのですね。

回答No.14

neogalaxy2019

セカンドカーと乗り分けていたので、16年乗った割には走行距離はそんなには延びませんでした

25万kmで、一度も故障しなかったのも助かりました

お礼

>>セカンドカーと乗り分けていたので、16年乗った割には走行距離はそんなには延びませんでした

乗りわけができたってたのしそうですね。気分次第でどっちにのるか決めていたんでしょうか。

>>25万kmで、一度も故障しなかったのも助かりました

きっとオイル交換をまめにしてたんですね。

回答No.13

neogalaxy2019

ちょうどその頃、初めて新車を買いました。

四畳半風呂なしアパート暮らしの駆け出し時代に憧れていた車で、月々9万円の60回払い
当時、金利が0.1％でした

その車はその後、16年間25万km乗ってお別れしましたが、同額の後継車をキャッシュで買いました

お礼

回答ありがとうございます。

>>その車はその後、16年間25万km乗ってお別れしましたが、同額の後継車をキャッシュで買いました

16年乗ったってよほどお気に入りだったんですね。16年で25万キロならそんなにめちゃくちゃ走ってるわけではなかったんですね。

回答No.12

citytombi

めちゃくちゃ忙しかったかも知れません。
31日まで仕事で、2日からまた仕事・・・
ネットはまだダイアルアップの時代でした。

お礼

citytombiさんお晩でございます。

>>31日まで仕事で、2日からまた仕事・・・
ネットはまだダイアルアップの時代でした。

ハードなお仕事をされてたんですね。しかもその時代にすでにネットされてたんですね。パソコンで。私はまだパソコン持ってなかったです。そのころだとパソコン通信といわれていた時代でしょうか

回答No.11

eroero4649

最初の会社に勤務していた頃で、死んだ目をして職場と家をただダラダラと往復してゲームばっかりやってた時期ですね。
当初はWikipediaとかで調べないで回答するつもりでしたが、あまりに何も思い出せないので調べてみたら「あー。何もない時期だったわ」と思いだしました。病気で死にかかった年だったかなあ？

お礼

エロエロさんお晩でございます。

>>最初の会社に勤務していた頃で、死んだ目をして職場と家をただダラダラと往復してゲームばっかりやってた時期ですね。

まさにサラリーマン1年生のころだったのですね。仕事と家の往復だけの毎日だったって事は部屋の中もまさにゴミだらけの荒れた状態だったのですね。まあ男性の部屋なら普通のことかもしれませんが。

>>病気で死にかかった年だったかなあ？

過労で死にかけていたのですね。長い入院生活を余儀なくされていたんでしょうか。

回答No.10

31192525

samusamu2さん、こんにちは。

１）です。

　結婚した年ですから。

　あと、寅さんこと渥美清が亡くなりましたね。

　「チョヴェリバ」もこの年だったかも。ギャルばっかりだったし。あ、コギャルでしたね（汗）

お礼

31192525さんお晩でございます。

>>結婚した年ですから。

結婚した年ならまさに忘れられない年なのですね。

31192525さんはじゃあ1996年に白いタキシードを着て披露宴をあげたんですね。30代前半のころに。

結婚式の写真をきっと茶の間に今も飾ってあるんですね。

>>あと、寅さんこと渥美清が亡くなりましたね。

そういえば渥美清さんが亡くなった年でしたね。

回答No.9

芙蓉の華（@purimuro-zu）

4.その当時は忙しすぎて
　あまり覚えていない

お礼

purimuro-zuさんお晩でございます。

>>4.その当時は忙しすぎて
　>>あまり覚えていない

そのころはまさにOL時代で毎日お仕事に追われていたのですね。

女性は独身時代のほうが忙しいって人おおいですもね。