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マイナンバーカードというのは何がわかるのですか?
マイナンバーカード提出とか聞くと、給料支払いの紐づけにするのはわかりますが、それら以外で何かを知ることはあるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
導入した目的は脱税の禁止です。 支払い給与にマイナンバーをつけて 所得税にマイナンバーをつけさせると脱税がはっきりするからです。 今はこれしかできません。 今後ですが健康保険証や運転免許、銀行のカード、クレジットカードなどを 紐付けるとこれ1枚で何でもできるということが売りですね。 便利=怖さでしてこれ1枚で何もかもわかってしまうということがありますね。 犯罪に使われたら怖いですね。
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・納税 ・社会保障 ・災害対策 マイナンバーで知ることが出来る事はこの3つです。 逆に言うと『これ以外では使いません』と宣言しています。 (個人的にはもっと広く使っても良いとおもうけど。。。。) 例えば一言で言えば同じ「金融」だけど 投信などをしていれば銀行に提出する場合はあるけれど クレジット払いやキャッシングは税金に関係ないのでクレジットカード会社に提出することは無いです。
お礼
災害対策って何ですか?
- Ice-Trucker
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本当は、アメリカの社会保障番号を目指していたんだと思います。 アメリカでは、車の免許、高校と大学入学時の書類、銀行口座開設、 クレジットカード申請、確定申告、会社の給与明細、医療保険、車の保険など、 すべて各個人に渡される番号で紐付けされます。 そしてもう1つは誕生日も紐付けされます。 もちろん各個人の社会保障番号は、本人しか知りません。 社会全体から見れば個人を管理するのはすごく便利だし、 コスト(税金)も減らせます。例えば、 免許更新はオンラインでできるのは、その番号と誕生日があればできます。 個人から見れば自分の身分証明はその番号と誕生日を言えば いいだけになります。とても便利なんですけどね。 マイナンバーがもっと進んでいれば、本来は戸籍なんかも 全部オンラインで更新したりとかもできるはずだし、 免許の更新もそう。 なのに、日本人は個人情報保護が大事っていう面ばかり見るんですよね~。 アホですよ。
お礼
お礼遅くなってすみません。アメリカの社会保障番号を目指していたのですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。