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ローズマリーにいい土

ローズマリーを大きめの鉢に植え替えようと思います(今の鉢には買った時に入っていた土がほとんどの状態で植えています)。 花・野菜用の土が少しあるので使いたいですが、これだけだと肥料分が多すぎてよくないと聞きました。 多肉植物用の土も家にありますが、混ぜるのはどうでしょうか?? 軽石が多いですが、赤玉土とかでないとちょっと、、ですか? 何の土をどれくらいの割合で花と野菜の土に混ぜたらいいか、成功例など聞きたいです。

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原産国のローズマリー自生地の気候・環境を考えれば畑の土や花の土をそのまま使うのはあまり向きません。肥料分が多いのではなく「土質自体が向かない」のです。 日本の畑や花壇・鉢植えに使う土は割と有機物が多めの、ある程度保水性が良い様にブレンドされている物も多くpHは中性寄りです。ローズマリーには水持ちが良すぎpHも合わないのでそのまま植えれば根が弱り不調に陥りやすいのです。 ローズマリーは水はけの良いあまり養分を含まない土を好み、少しアルカリ性に向いている土を好みます。自生地では気候は乾燥気味で、土は石灰分が含まれている礫が多めに混ざった痩せ気味のものです。 「ハーブの専用土」と言う、ハーブ全般に使えるといわれる市販の土も有る事にはありますが、謳っているほどはいろんな種類に使えるわけでなく(例えばミントの種類の一部など高めの保水性を好むものにとっては乾き易く向かない)、ピートモス(酸性が中和されたもの)などが混ぜられていたりでわりに保水性があったり、バーミキュライトが混ぜられていれば割と軽い土で将来はある程度大きくなる樹木であるローズマリーには根が土をしっかり抱き込めず安定できないと感じます。またpHの方もあまりアルカリには傾いていないと思われます。私の経験ではハーブでもラベンダーとタイムは(ローズマリーは冬に越冬できないので今は栽培していない)一般的なハーブの土は使わずに、花の土でも水はけが良い日向土(軽石の小粒。鹿沼土は酸性なので使用不可)など軽石や小粒の礫が多めに混ぜられた土(10l以上の大袋で売られている物)を使い、テラコッタ鉢に植えつけています。花の土でも「花の培養土」として売られている物には保水性を高めてあるものもありますので購入時にはご注意下さい。 あと赤玉土はpHが弱酸性、使っているうちに徐々に崩れ粉になり土の隙間をふさいで水はけを悪くするのでできれば今回は使用しない方が良いです。焼成した硬質赤玉土もありますが、強度はそれほど高いわけで無く赤玉土類というのは人工的に赤土を粒に丸め圧縮してあるだけなので水は染み込んでも表面は多孔質で無く他の土と混ぜて使う場合、通気性の改善目的では長期には使えず、いずれ崩れてくれば徐々に悪くします。 花の土でもそんなに大量には要らないとか適したものが手に入りにくい様ならインターネットの検索機能で「ローズマリー 育て方」のキーワードを入れて調べてみて下さい。単体の土資材各種(小袋でも売られています)をローズマリーに適した土にするためのブレンド比率が大抵のサイトで書かれています。いくつかのサイトを読んでみて育て方や土の配合を確認の上ご自分でそれぞれの土を配合し混ぜて作ると、長い間同じ株が楽しめ易いと思います。小袋の各種の土が揃えにくいならネット通販でも購入出来ますよ。 梅雨の有る地域や積雪のある地域にお住いならローズマリーの栽培では植える鉢の材質の方にも気を使った方が良いです。いくら土が水はけが良い土でも、使う鉢によっては乾きが遅く成ったり逆に乾燥しすぎて根を傷めます。なお耐寒性が少し低めなので東北や北海道では冬は室内に取り入れた方が寒さで傷みません。寒い地域ではあまり大きく育てず頻繁に挿し木などで株更新して持ち運びが楽にできるコンパクトなサイズを保つと良いです。 株があまり大きくないうちはプラスチック鉢のサイズや形状に気を付けて下さい。小さい株を厚手のプラスチック製で大きすぎる鉢へ沢山の土を使って植えるとたっぷり与えた水が乾きにくくて土内への新鮮な空気の供給が上手く行えない事もあります。でもかなり薄手のプラスチック鉢だと気温の暑さが直接土に伝わって根が傷んでしまったり、素焼き鉢や駄温鉢では鉢の肌からも水分が染み出し蒸発するので株の大きさに対して適切な大きさのサイズを間違えてしまうと元々葉に水分が少ない植物なので酷く乾燥しすぎてしまっても気づきにくくて手遅れになれば枯れてしまう事もあります。 個人的にはローズマリーやラベンダーにはテラコッタ製の鉢を使っています。テラコッタと言う材質(外国の焼き物用の粘土)は日本の素焼き鉢や駄温鉢の粘土(鉄分が多い粘土)とは性質が少し違い、あまり乾きすぎず適度な量で鉢の肌からゆっくり水を蒸散します。テラコッタ粘土が採れる国では昔から素焼きした水甕や水差しに使われていて、ゆっくり入れ物の肌から蒸散する水分のおかげで中の温度(水や土の温度)が適度に冷えるので、鉢に使えば植物の根が傷みにくくなります。 ただしテラコッタ製ならどれでも良いわけではありません。外国製でも日本製でも構いませんが購入時は必ず内側と底穴をご確認なさって下さい。 日本製などで一部に内側だけ釉薬がかかってツルツルしている物があり通気性が無いので使えません。また、他素材でテラコッタそっくりに作られている物もあり、それも使えません。 また、製品によっては鉢のサイズが大きくても底穴はとても小さいのが一つだけと言うのも結構あるのでそれも避けて下さい。大きいサイズの製品には鉢カバーと兼用できる様にと鉢底穴の部分は自分で必要により突き破れる様な構造になっている物がありますが、穴を突き破れる様になっていても小さめの穴がたった一つの物では水はけを好む植物には使えません。 小さめの鉢でも鉢底の穴が2~3cmくらいで、あれば複数開いているもの。中くらいから大きいサイズの鉢ならできるだけ3cm以上の穴が複数開けてあるものをお選び下さい。 なお、テラコッタ鉢は使っていくうちに緑色の汚れが付いたり(藻の一種)苔が直接生えて来ることがありますが、ローズマリーを植えていてこれらが付くなら土の水はけや水やり頻度を改善しないとならない場合があります。 外国ではこれらは汚れとみなされずむしろ古びた感じだと好まれて生えたままにします。早く似た見た目にしようとヨーグルトを塗りつけたりする人も居るのだそうですが(本州ではやめた方が良いです・・・)、テラコッタ鉢の肌にこれらが生えても良いのは、大抵ある程度保水性のある土や水を多く好む植物を植えている場合。 ローズマリーにテラコッタ鉢を用いる場合はこれらが鉢の肌にもし生えてきたら早いうちに別の鉢に植え替えるか、土配合を再検討して植え替えるのが良いです。鉢はタワシで擦り綺麗に洗って完全に乾燥させてから使います。藻が付いて取れないなら漂白します。再使用の鉢が汚れるのを防ぎたいなら小さいサイズは鉢が沈む深さの容器で煮て消毒、大きいサイズは鉢を乾かしてから植物用殺菌剤などを塗り染みこませておきます。

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質問者からのお礼

ローズマリーは岩の多い土地に原産地では生えているというのは何かで知っていましたが、たしかにそれだと「がれきの多い」土質が向いているということになりますね。 軽石が多くていいと教えていただいたのも目から鱗でした。石灰で酸性度の調整もしてみようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 回答No.1
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10309)

違う種類の用土は混ぜない方が無難です。 用土はそれぞれの植物に対して順調に育つように考え配合されています。 混ぜると言う事は特性を悪くさせると同じですから、多肉植物用の用土を 混ぜると水遣りに苦労されるでしょうね。 多肉植物の土は通気性が良く、排水性を高めるために軽石等が使用されて います。つまり保水性が低くなるので、水遣りの頻繁度は多くなると言う 事です。 花と野菜用の土が少しある。多肉植物用の土も少しある。そのように書か れていますが、開封してどの程度の期間が過ぎていますか。 土は酸化しますし、時間毎に有害な微生物や菌が増え続けます。未使用で も開封した土は出来れば使用しないのが安全です。 そんなの自分で配合しませんか。肥料は後からでも与えられますので、ま ずは赤玉土や腐葉土を単体で購入し、自分で混ぜてから使用されてはどう でしょうか。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございました。

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