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自己推薦書と志望理由書が別の場合。

志望理由書には、志望理由、学びたいこと、将来の夢を書きました。 自己推薦書には、高校生活で最も頑張ったことをかかなければならないのですが、具体的になにを書けば良いのかわかりません。山岳部に3年間所属、福祉委員長←これは、三年生の時に初めて委員会に入り、委員長になりました。これらを混ぜて書くのが良いのでしょうか?それともどちらかに絞った方が良いのでしょうか? また、これらのことから学んだことを活かしたいなどと書いた方がいいのでしょうか? 志望している学部は心理学部です。

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回答No.1

大学での志望動機では(そして就職での志望動機も)、 自分がどういうことをやってきて、それがどうして 志望動機になるのか説明すべきです。 キーポイントは、一貫した納得できるストーリーになっているかどうかです。 あなたの場合は、山岳部と福祉委員長だったことと、 心理学はどういう関係があるのでしょうか? あるいは、山岳部だったことと福祉委員長だったことは、 心理学を勉強する上で、どう役立つのでしょうか? それらを説明したほうがいいですよ。 例えば、山岳部では体力と忍耐が必要で、心理学を専攻しても 一生懸命勉強できると確信している。また、山岳では お互いに助け合うことが大事で、大学での生活も同じ。 福祉委員長という立場で、自らリーダーになって 人を引っ張っていくことで、人の心理に興味をもった。 あるいは、山岳での危険な目に会い、その時に人間の心理に興味を もって心理学に興味を持った。 などなど。。。

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