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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS303の後ろの番号の意味)
SUS303の後ろの番号の意味
このQ&Aのポイント
- 材質をSUS303と指定している部品について、仕入れ先からミルシートをもらったら、SUS303Fと書かれていました。中国の鋼材メーカーのホームページに、SUS303Fは耐食性を向上させるためにモリブデンを添加していることが記載されていました。
- ネット検索していると、SUS303Dという材質も存在しているようです。JIS G4318には、SUS303SeやSUS303Cuなど、元素記号が材質名の後ろに付けられたバリエーションがありますが、SUS303Fに関する情報は見つかりませんでした。
- SUS303Fの「F」には規格や記号としての特別な意味があるのかは不明です。もしSUS303Fを使用する場合は、モリブデン添加による耐食性の向上が期待できることを考慮し、材料仕様書やメーカーに確認することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も色々検索しましたが この程度でした 後は相手とやり取りするしかないですね
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- HikaruSai-2018
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回答No.1
SUS303F:耐錆性、切削性能が良く一般の部品に適しています。 http://www.g-g.com.tw/jap/stainless-steel-machining.htm
質問者
お礼
補足のコメントの後も調べていただきありがとうございました。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 SUS303Fについて、客先からSUS303との違いは何かと聞かれ、ネットで調べたら中国の鋼材メーカーのHPに少量のモリブデンを添加することで耐食性を向上させていると記載があり、組成の違いが一目でわかる表も掲載されていたので、表もコピペして回答しました。 これで済むと思っていたら、次のメールがきました。 通常FだとBD(bardraw)の後に製造のままと言う意味合いでFfabrication)が付いてますが、海外と日本で共通なのかどうか。 自分なりにネットで調べたのですがわからず、こちらに質問しました。
お礼
平日のお忙しいところ、調べていただきありがとうございました。 ご厚意に感謝しております。
補足
BDは引き抜き棒のことだとわかりました。おそらく客先は組成の問題ではなく、加工方法の記号と思ったようです。