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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンベックスの測定値について)

コンベックスの測定値について

このQ&Aのポイント
  • コンベックスで建具のW寸法を測定した結果、2000mmに対して2000.5mmという結果が得られました。
  • 会社の合格基準値が±0.5mmであり、測定結果はこの範囲内に収まっています。
  • しかし、客先からはコンベックスの目盛りが1mm毎なのに0.5mm表記になっていることに疑問があります。測定に関する基準や決まり事があれば教えてもらいたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

検索しましたが一般的にはこう言われています いずれの方式の器具を用いても、測定値は必ず最小単位を持つ また、数値を読み取る操作によって、読み取り誤差が生じる アナログ方式の最小単位 アナログ方式の例: 定規・マイクロメータ 指針型電流計など 最小単位(測定器によって異なる) A) 最小目盛りの1/10 (一般的な計器) B) 最小目盛りの1/5 (目盛りの小さい計器) C) 最小目盛り(指針型ストップウォッチ

その他の回答 (2)

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3564)
回答No.3

アナログの目盛り読みの場合、1/10までは有効とするのが一般的です。 jis規定だったかどうかは忘れましたが、測定器メーカーなどでも普通に公証しています。 0.5という事は目盛りの半分ですから、特におかしい事はないです。 ただ2000±0.5という公差に対してコンベックスはちょっとマズい気がしますね。コンベックスは簡単に曲がったりして正確に測れない事が多く、特に2000もの距離になるとmm単位で変わってくる事もありえるでしょう。 本当に±0.5という公差が必要なのか。必要ならば測定はコンベックスでいいのか。 目盛りの読みについては問題ないですが、そもそもの測定方法(または公差の妥当性)は見直した方が良いと思います。

noname#246786
質問者

お礼

有り難うございます。 大変参考になりました。

回答No.1

  会社で決めればよい 常識的に建具に1/1000以上の精度を求めないから測定値をどの様にまるめるか決めてあると思います。  

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