• ベストアンサー

消防車

なぜ大きいのかな、狭い領土にふさわしいように、小さくする事で狭い 道も通れるのでは、林道などは狭いと思うけど、海外では温暖化の影響 なのか、山で自然発火しているようです、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mare5646
  • ベストアンサー率23% (108/451)
回答No.1

実はあるんですよミニ消防車、意外と古くからありましてジープを改造した消防車が最初みたいです。 今は、狭い道でも走れる様軽ワゴン車を改造した車両が活躍しています。

habataki6
質問者

お礼

それ見たことないな、今度議員来たら小さいの無くても生命財産 守れるか聞いて見るかな、有り難うございます。

その他の回答 (2)

noname#244420
noname#244420
回答No.3

日本では一から組み立てる完全オリジナル版(採算が取れない。必要性が薄い。公共機関しか需要が無い。)はありません。 長年の経験を生かした自動車製造メーカーの種車を利用し、特定の民間企業が日本の道路交通法や保安基準に適応する車両を制作販売しています。 一番小さいモノでは、軽トラベース(普通の軽トラ4WDで120万円で買える物がポンプ車に改造すると約800~1,000万円)各町内、地区の詰所に常駐させている2トントラックベースで1,000~2,000万円。 それ以上の化学車、小・中・大型に至っては億単位の車両も珍しくはありません。 基本、ポンプ車は現場近隣の水路から水を吸い上げ、その勢いを調整して火元に放水します。 理屈からいうと現場に到着しても、積載しているホースの数が限定されていたり、ポンプの能力的に水圧が低いと話になりません。 ただの邪魔な車両が火事現場に侵入しただけになります。(苦笑) 特に山火事では、想像が付くと思いますが、、、幸いに水路を確保しても目の前の数十メートルに生い茂った木を消す距離だと人間、車両ものごと焼けてしまいます。 「大は小を兼ねる」じゃないですが、致命的です。 公費の支出に関しても軽トラと2トンではそんなに変わりませんし、維持費に関しても20年間の買替サイクル(下取はオクションでは出回りませんので、海外輸出か解体)その間の走行距離3万キロから多くて6万キロ。 自ずと各市町村では、2トンベースが圧倒的な需要車両となります。

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

noname#236631
noname#236631
回答No.2

小型化された消防車、有りますが。

関連するQ&A

  • 自然保護とは

    最近世界遺産とか国立公園とか自然保護という名目で 立ち入り禁止や規制が増えてます 山と釣りを愛する私から見ると何かおかしいです 確かに人が入るとゴミや排泄物で汚れます しかし一番の自然破壊は無意味な林道開発やダム堰堤です それらから比べれば人の出すゴミなど微々たるものです 山の好きな人は林道などなくても歩いていく 馬鹿な役人や官僚が一番の自然破壊をやってるのだ こういう意見は間違っていますか

  • 富士山へGO!

    良く林道ツーリングとか言いつつ道無き道を突き進む人がいますが、国有林に入るのはやっぱり罪なんでしょうか?(誰も見てないから大丈夫なのかな?) また、富士山をバイクで頂上まで登ったらどんな罪で捕まるのでしょうか?

  • 林道の維持方法

    山に車が通れる幅の林道を、100メートルほどつけました。 しかし、それほど車が通らないこともあって、ススキや松が生えてきて、そのうち、林道が廃道化してしまうのではないかと思っています。 そこで、ススキなどの草が道に生えないようにして、林道を維持するには、どうすればいいでしょうか? 自宅の敷地等ですと、草が生えないビニールなどをしけばよいようですが、車が通るので、それも無理かなと。 砂利を敷いたり、古じゅうたんを敷いたりすればいいのでしょうか?

  • 引火と発火の温度

    ガソリンの引火点は「-40度」??らしいですが、、ガソリン自体が「-40度」でも凍らないので??火を付けると燃える。ってことでしょうか?ガソリンの発火点は「300度」で「自然発火はしない」??という事ですが「自然発火」とは何ですが?「発火点」というのは、火がなくても「空気中がその温度になると自ら燃える」って事です。??「空気中が300度」になるとガソリンは「自然発火する」のではないですか?それと「引火と発火は同じ燃えるなのにどうして温度が違うのですか?」

  • 熱波で火事が起こるというのはおかしい

    世界的な異常気象、熱波で火事が起こったというニュースも多いですが、これはおかしな話です。 気温が50度になったとしても50度ではお湯も沸きません。 カップラーメンも作れなければ目玉焼きだって作れないんです。 人間にとって47度は熱いですが自然界の水の沸騰とか樹木の発火とかと比べて冷静に考えると実はたいした温度ではないでしょう。 47度だからといって木が発火することなんてありえないんです。 という事はなぜ山火事が起こるかと言うと「乾燥」ですね。 乾燥して枯れ木とかの摩擦によって火が起きるのでしょうね。 でも、40度だから火が起きなくて50度だから火が起きるでしょうか? 多分気温のせいで水が蒸発して乾燥したというのが乾燥の原因なのでしょう。 何が言いたいかと言うと 「熱波の影響もあり湿度が20%になり、そのせいで山火事が起きている」 という報道のしかたが正解なのではないでしょうか。

  • 【林道】林道の定義を教えてください。 林道とは林

    【林道】林道の定義を教えてください。 林道とは林の道と書きますが、道路の左右に木があれば林道と言うのでしょうか? ガードレールがない道が林道ですか? 林道と林道でない道の差は何ですか?

  • 【化学】危険物の分類で分からないことがあります。

    【化学】危険物の分類で分からないことがあります。 第三類自然発火性物質と他の危険物があります。例えば、第四類引火性物質の危険物。 第四類引火性物質の危険物も発火点まで液温が上がると点火源がなくても自然発火するそうです。 じゃあ、他の危険物も発火点を超える温度に物質が到達すると自然発火するのに、第三類自然発火性物質は他の危険物と何が違うのか分からなくなってしまいました。 第三類自然発火性物質だけが自然発火するなら分かりますが、他も自然発火するなら、第三類自然発火性物質の分類条件って何なのでしょうか? 第三類自然発火性物質だけ液温が発火点に達してなくても低い温度で自然発火するということでしょうか? でも第四類引火点物質も酸化で発火点以下の液温で発火します。 何が違うのでしょう?

  • 消防法の危険物について教えてください

    次の日曜の危険物取扱者試験に向けて勉強をしています。 危険物の区分でよくわからないところがあります。 教えてください。 1.第2類の可燃性固体について 引火性固体というのは第2種可燃性固体に含まれるのですか? つまり第2類は第1種と第2種のみということなのでしょうか? 2.第3類の自然発火性物質及び禁水性物質について 黄リンは指定数量が20kgですが第1種に含まれるのですか?

  • 一部のオフロードライダーによる自然破壊的行為について

    私はバイク数台所有してましてオフロードバイクで林道へ走りに行く事も有ります。林道は四輪車も走っているので立ち入り禁止になってなければバイクも走っていいと思うのですが、林道より細い山道や獣道へまで入って走っておられる方もいる様ですがはたしてこの様な道をバイクで走っていいのでしょうか。厳密にいえば車道ではありませんし、登山道だったり山菜などを採取する為に地元の人が所有して利用している所や電力会社の電線点検路だったりする場合があります。迷惑なのはその様な場所に勝手に入り込んで走り回り登山中の歩行者に迷惑かけたり路面をタイヤでほじくって荒らしていく方が存在していることです。 自分はその様な事はしなくてもオフロードバイクで林道走っているだけで同類とみなされてしまう可能性があります。もっとひどいのは勝手にその様な場所をトライアルやラリーのコースにして営利目的で参加者を集い走らせている小団体やクラブがあります。参加者は当然、走っていいところだと思うので走るのに夢中になって数人も走るとかなり路面が荒らされる恐れがあります。 大きくて有名なイベントなら当然、主催者側も走行許可をとって参加者も皆安心して競技を楽しめるのですがそれを真似た小団体がゲリラ的に山奥へ出没して走り回って荒らしていくのはどうかと思います。誰にも迷惑かけていないと思っていても必ず山は所有者や管理者がいます。自然保護区域内という場合もあります。文句を言う人がいなくても厳密には違反行為になるのではないでしょうか。  オフロードバイクに乗られている方に質問しますが林道よりも狭い山道に入ってまでもバイクで走る行為はどの様に思いますでしょうか。違反ではないのでしょうか。 但しライダー側が個人的に山を所有している場合は別でしょうけど。

  • 江戸時代の山や森林に対する放火の犯人逮捕と裁判

    魔女裁判みたいによそ者が怪しいとなったんでしょうか。 当時は自然発火は知られていたのか、山火事が起きて日の原因がよくわからない場合最終的にどうつじつまを合わせてみんな納得してたのか知りたいです。