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消防車
なぜ大きいのかな、狭い領土にふさわしいように、小さくする事で狭い 道も通れるのでは、林道などは狭いと思うけど、海外では温暖化の影響 なのか、山で自然発火しているようです、宜しくお願いします。
- habataki6
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実はあるんですよミニ消防車、意外と古くからありましてジープを改造した消防車が最初みたいです。 今は、狭い道でも走れる様軽ワゴン車を改造した車両が活躍しています。
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日本では一から組み立てる完全オリジナル版(採算が取れない。必要性が薄い。公共機関しか需要が無い。)はありません。 長年の経験を生かした自動車製造メーカーの種車を利用し、特定の民間企業が日本の道路交通法や保安基準に適応する車両を制作販売しています。 一番小さいモノでは、軽トラベース(普通の軽トラ4WDで120万円で買える物がポンプ車に改造すると約800~1,000万円)各町内、地区の詰所に常駐させている2トントラックベースで1,000~2,000万円。 それ以上の化学車、小・中・大型に至っては億単位の車両も珍しくはありません。 基本、ポンプ車は現場近隣の水路から水を吸い上げ、その勢いを調整して火元に放水します。 理屈からいうと現場に到着しても、積載しているホースの数が限定されていたり、ポンプの能力的に水圧が低いと話になりません。 ただの邪魔な車両が火事現場に侵入しただけになります。(苦笑) 特に山火事では、想像が付くと思いますが、、、幸いに水路を確保しても目の前の数十メートルに生い茂った木を消す距離だと人間、車両ものごと焼けてしまいます。 「大は小を兼ねる」じゃないですが、致命的です。 公費の支出に関しても軽トラと2トンではそんなに変わりませんし、維持費に関しても20年間の買替サイクル(下取はオクションでは出回りませんので、海外輸出か解体)その間の走行距離3万キロから多くて6万キロ。 自ずと各市町村では、2トンベースが圧倒的な需要車両となります。
お礼
有り難うございます。
小型化された消防車、有りますが。
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