• 締切済み

個人事業主 2年目 固定資産台帳誤り

個人事業主2年です。 固定資産台帳の基礎になる金額の額に 誤りがあることが判明しました。 焦ってます。 中古車 (事業前に購入) 取得金額 280万 非業務期間の減額の減 80万 未償却残高 200万 償却2年、定額法 1年目、上記の数字を元に固定資産台帳に入力し 減価償却を行いました。 償却の額は 誤り無 ただ、経理ソフト使用して、何度も確定をしたにも関わらず 基礎になる金額の額が 取得金額に変わって 未償却残高が 過大になってました。 取得金額は 200万だったのでしょうか。 また その場合 どうしたらよいのか教えて下さい。

みんなの回答

  • OK_WAVE
  • ベストアンサー率17% (22/124)
回答No.5

初級) 何十年と商売してたらいろんな項目増える 中級) 訳わからんけど収支合ってりゃいいや達観する 上級) 調査でこれ何と問われて何でしょねと調べさせる

  • HohoPapa
  • ベストアンサー率65% (454/690)
回答No.4

> 1年目 (29年度) >●固定資産台帳 > 取得価格 280万 > 耐用年数 2 償却率 0.5 > ※期首残高→280万 > 償却の基礎になる金額 280万 >●期首仕訳 > 車輌運搬具 200万 / 事業主借 200万 >●期末仕訳 > 減価償却 ???万 / 車輌運搬 ???万 肝心な 2年目 (30年度)の上記内容を説明してほしいのです。 お使いの固定資産管理システムが 1年目、2年目それぞれで、 償却額をどのように計算しているのかを知りたいのです。 また、問題は ・固定資産台帳上1円にならない? ・2年目末の貸借対照表   この車輌運搬具が1円にならない? どちらでしょうか?

mnnmnn
質問者

お礼

ご丁寧な回答で 本当に助かりました。 ありがとうございました。

mnnmnn
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございます。 説明不足で すみません。 固定資産台帳の残高が 合わなかったのです。 帳簿は 合います。 先ほどの説明でわかりました。 ※印 期首残高を280に誤っていたためと 判明しました。また 固定資産台帳に入力した後 保存をしていなかったのも ミスでした。 恥ずかしい限りです 本当に助かりました。 ありがとうございました。

  • HohoPapa
  • ベストアンサー率65% (454/690)
回答No.3

28年XX月に中古資産を購入  取得価格 280万円 29年01月に個人事業を開始 29年中の償却計算  減価償却のシステムに資産を登録  取得価格 280万円  期首簿価 200万円          ※1  償却の基礎金額 280万円  耐用年数2年 定額法 償却率 0.5  ※2  残存簿価 1円  29年中の償却額 280万円*0.5 = 140万円  期末簿価 200万円 - 140万円 = 60万円 30年中の償却計算  取得価格 280万円  期首簿価 200万円  償却の基礎金額 280万円  耐用年数2年 定額法 償却率 0.5  残存簿価 1円  30年中の償却額 Min((280万円*0.5), (60万円-1)) = 599999円  期末簿価 1円           ※3   となることを期待しているものと思います。 ※1、※2が正しいのであれば、 ※3になるのが正しいと思います。 実際には、どのような計算になっているんでしょうか?

mnnmnn
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 1年目 (29年度) ●固定資産台帳 取得価格 280万 耐用年数 2 償却率 0.5 ※期首残高→280万 償却の基礎になる金額 280万 ●期首仕訳 車輌運搬具 200万 / 事業主借 200万 ●期末仕訳 減価償却 / 車輌運搬 事業主貸 このようにしました。 2年目(本年度) 償却をしたら ¥1 残るはずが 80万残ってしまいます。 上記※印の 固定資産台帳の期首残高を200万にしなくてはならなかったのかと思ってます。 その場合、期首残高を訂正するには どのようにしたら良いのでしょうか。 2年目に訂正できるのでしょうか。 不安です また どこから 回答してよいのかわからず 補足にコメントいたしました。 すみません。 宜しくお願いいたします

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.2

》私の頭の中では 2年目 (今期)申告時には 減価償却費の計算 の未償却残高が¥1 に なると思ってました。 固定資産台帳の減価償却設定や金額入力が間違っていませんか? 会計ソフトに依りますが、先ず平成19年4月1日以降取得設定になっているか否か。 平成19年3月31日以前取得設定だと取得価額の5%が残存価額として一旦残ります。 あとは、取得価額は280万、基礎になる金額も280万、期首帳簿価額が200万、平成29年の事業の用に供した月数、事業占有割合の入力くらいです。

mnnmnn
質問者

お礼

色々ありがとうございました。 おかげで 解決いたしました。 丁寧に回答して頂き助かりました。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (617/1107)
回答No.1

》取得金額は 200万だったのでしょうか。 また その場合 どうしたらよいのか教えて下さい。 取得価額は280万、基礎になる金額も280万、事業転用時の残存価額が200万です。 会計ソフトでは、期首帳簿価額に200万と入力する事になります。 固定資産台帳の問題だけで減価償却額や貸借対照表に間違いが無ければ、訂正すれば良いだけです。

mnnmnn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 償却基礎になる金額は 取得金額と同額なんですね。そうすると 減価償却費の未償却残高は 本年度末で 残高¥1 になると思ってましたが 残高が 残ってしまいますが そのままでよいのでしょうか。 1年目 期首帳簿仕訳 車輌運搬具 200万/事業主借 200万 この仕訳は しております。 私の頭の中では 2年目 (今期)申告時には 減価償却費の計算 の未償却残高が¥1 に なると思ってました。 再度 教えてもらえないでしょうか。 宜しくお願いいたします

mnnmnn
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 償却基礎になる金額は 取得金額と同額なんですね。そうすると 減価償却費の未償却残高は 本年度末で 残高¥1 になると思ってましたが 残高が 残ってしまいますが そのままでよいのでしょうか。 1年目 期首帳簿仕訳 車輌運搬具 200万/事業主借 200万 この仕訳は しております。 私の頭の中では 2年目 (今期)申告時には 減価償却費の計算 の未償却残高が¥1 に なると思ってました。 再度 教えてもらえないでしょうか。 宜しくお願いいたします

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