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DAWでのアンプシミュの音作り

疑問に思ったのですが、PODなどのアンプシミュレーターを使ってギターの音を取り込む場合、音作りはスピーカーの音を聞きながら作るべきなのか、ヘッドフォンを聞きながら作るべきなのか。 より適切なのはどちらでしょう? スピーカーとヘッドフォン、やはりどちらを聞いて音を作るかで音が大分変わってきます。 スピーカーを聞いて音を作った場合、音の流れとしては、DAWソフト外に出力される音を聞くことになるので音を取り込むという点ではヘッドフォンを聞いて作った方が、取り込む音に差異はなくなるのかなと思いました。 もっと言えばPODに直接ヘッドフォンを差し込んで音を作った方がより正確に取り込む音を聞くことが出来るのかと。 しかしヘッドフォンとスピーカーではそもそもモノが違いますし、悩むところです。

みんなの回答

回答No.2

ミックス時の音作りの話になりますが、まずはヘッドフォンから始めるのが手堅いです。 アンプシミュレーターにせよ、アンプから出した音のマイク録音にせよ、ミックスではそこから更に全体とのバランスのための音作りを行います。その時、定位の安定やモニタ環境の差を小さくするという意味合いなどからも、ヘッドフォン環境から音作りを始めるのが一番よいです。 ヘッドフォンである程度作った後に、2~3タイプのモニタ環境でチェックするのが最良かと思います。

  • poporoad
  • ベストアンサー率71% (77/107)
回答No.1

こんにちは 機種の価格帯、性能にもよりますが モニターは スピーカーをメインにしてヘッドフォンをサブで使うと良いです。 スピーカーで位相と低音を確認します。 ヘッドフォンで細かいノイズを確認します。 もちろんスピーカーはある程度の音量で鳴らさないと意味がないのでそこは気をつけてください。 メインはスピーカーが良いですが、両者長所短所あるので使い分けるのが一般的です。 ちなみに、激安イヤホン含め全てのモニターで同じ印象になるのがベストなミックス 音作りです。 参考までにどうぞ。

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