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高級桐箪笥にはハーモニカが内蔵されていて、引き出
高級桐箪笥にはハーモニカが内蔵されていて、引き出しを引くと笛が鳴る。 引き出しを引くと音が鳴るので貴重品は桐タンスに仕まうようになった。 タンス預金の原形は桐箪笥のハーモニカ機構の防犯機能からだった。 鍵ではなく音色が防犯だった。 ↓質問↓ なぜ鍵付き桐箪笥にしなかったのでしょう?
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noname#233768
回答No.1
ちゃんと鍵の部分「鍵座」もあります。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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回答No.4
「音色箪笥」の事ですね。 http://www.asahi-net.or.jp/~HB9T-KTD/music/Japan/Instrument/Other/tansu.html 民芸品のような特別な箪笥です。 普通?の高級桐箪笥とは機密さ精密さが異なり、音色箪笥を作る方が技術的に難しいようです。 防犯云々という話はただの「防犯用ではないか?」という憶測ですよ。 ただ単に開け閉めで音色を楽しむ物だと思います。 鍵を付けない理由は箪笥の鍵トラブル防止のためかもしれません。 実は箪笥の鍵トラブルは結構多く、10年くらいならば大丈夫だけど30年、50年とかになると錆びて開かないとか、鍵が折れてしまうとか。 現在の箪笥も鍵無しが増えていますよ。 (金庫が別途ありますし)
- reepoo
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回答No.3
そんな事実はありませんね。 貴方の作り話に過ぎません。
noname#252929
回答No.2
>タンス預金の原形は桐箪笥のハーモニカ機構の防犯機能からだった。 それはないですね。 桐ダンスの一番の特徴は、火事の耐性があります。 そのままじゃ簡単に燃えちゃいますけど、あることをすると、中のものがなかなか燃えずに残るということからも、使われたんですけどね。
お礼
みんなありがとう