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テレビ業界は縮小している?

若者を中心に日本人のテレビ離れが進んでいるにも関わらず、テレビ業界の市場規模が縮小していない理由は何? テレビ広告費も微増しています。テレビ離れと広告費は関係ないのでしょうか? またテレビ番組の視聴率の推移を年単位で表したサイト等があれば教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.2

とは言え、動画サイトと同じ無料放送であり 見る人はたくさんいます。 それと高齢になるほど、やることないので テレビを見ます。また、高齢なほどお金を 持て余します。 なので通販番組は、売れまくりです。 それ以外のCM等に費用対効果も高いでしょう。 またアメリカ同様の手法で、DVD化、ネット連動による配信も進んでます。 昔よりも配信するコンテンツが多くあり テレビを通じてその派生から配信してます。 ネットは無料のようで有料であり、契約による徴収がないと費用対効果は悪いです。 もちろんテレビより分析しやすいので 明確なユーザを捉えやすいとは思いますが 広がりは弱いでしょう。 知り合いにネット契約していないでお店に行って wifiでネットを見る輩もおり、テレビより ほんのちょっとだけネット契約による有料に 抵抗がある人も少なからずいます。 ま、とにかくお金ない若者相手に広告出す意味はそこまでないので、テレビ離れをあまり気にする必要もないと思います。 ネット無料配信サービスは、競合もたくさんいるからさほど費用対効果は低いのでしょう。 未だにテレビの方が広告による費用対効果の方が 高いのだと思います。

その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.4

 平均視聴率が10%を割り始めているのが現状ですし、パソコンメーカーでもテレビ録画機能を外した機種の販売を始めたメーカーがあるぐらいですから、テレビ視聴率が落ちて、テレビ業界が求心力を失い始めているのは真実でしょうね。  若者に限らず、全ての視聴者層でテレビ離れが進んでいるのが実情のようで、子供と高齢者以外はテレビを見ていないのが実態のようです。  テレビ番組の視聴率推移のグラフを見た事がありますが、2011年の地上デジタルへの移行から急激に視聴率が落ち始めたようで、当時は20%以上あった平均視聴率が10%以下まで落ちている状況です。  もっとも、テレビ業界が縮小しているというわけではないようです。テレビはゲームやDVD再生にも使うので、番組を見なくても映画視聴やテレビゲームで必要とされるので、テレビの寿命が無くなったわけではないからです。  むしろ、テレビ放送が視聴率を失って衰退を始めているようで、赤字経営に陥り始めている放送局が多いようです。今後は放送局の統廃合が進むのかもしれませんね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6930/20490)
回答No.3

短いスパンで見ると リーマンショックでガクンと落ちたのが 少しずつ回復している状態。それを微増と見えている。 視聴率推移グラフ 在京キー局五社平均 http://agora-web.jp/archives/2032911.html

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10359)
回答No.1

直接の回答では無いですが、テレビの視聴率の分母って、テレビのある世帯ですから、テレビの無い世帯が増えると、実態を反映しなくなりますね。

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