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個人年金を月に一万円位かけてますが、保険会社が合併

個人年金を月に一万円位かけてますが、保険会社が合併や倒産したらどうなるかな? ちょっと心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.3

私も過去に、月に1万円払いで個人年金をかけていました。ところが、その会社が消滅。そして、外資系の保険会社が引き継ぎました。だからといって保険内容は変更にならず、掛け金も同額のままでした。払い込み期間が短かったので、大した額ではありませんが、払い込み期間が終わってからは、毎年その会社から個人年金が振り込まれています。金額は、払い込んだ保険料を計算したら、とりあえず保証期間の10年くらいでトントンになり、終身年金なので、もっと長生きすればそれ以上戻ってくるようなので、損にはなりませんね。将来の世界の状況がどうなるかは分かりませんが、現状からさほど変わらないとすれば、ある保険会社が消滅すれば、どこか他の保険会社が引き継ぐ可能性が大きいと思います。

1234action
質問者

お礼

なんだか安心しました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2309/5140)
回答No.2

>保険会社が合併や倒産したらどうなるかな? 確かに、このゼロ金利政策の弊害で多くの金融機関が経営危機にありますよね。 生保・損保業界も、例外ではありません。 銀行だと、1000万円までは保護されていますがね。 個人年金の場合は、実は確かな決まりがありません。 そもそも「年金制度は、永久不滅で安心な制度」というのが、自民創価学会連立政権の基本原則です。 個人年金積み立てが不安な状況を考える事は「墓穴を掘る行為」になりますからね。 ※現在20代の方は、80歳から毎月国民年金を約3万円受給出来ます。 ※105歳まで生きないと、年金納付総額の方が年金受給総額よりも多いままです。 では、保険会社が合併した場合はどうなるの? 新たな保険会社が、契約を引き継ぎます。 但し、救済された側の契約は無条件で引き継ぎません。 毎月の積立金は同じでも、受給金額は減ります。 倒産した場合は? 先に書いた通り、年金制度は安全!というのが自民創価学会連立政権の原則です。 保険会社が倒産して年金積立金制度が崩壊する事は、考慮していません。 多くの場合、損保会社を清算したした後の残金を年金積み立て者で分配となります。 預貯金保護制度が無いので、従業員の給料支払⇒税金支払⇒債権者(借金返済)⇒契約者返金となります。 ※税金が先か後かは、忘れました。^^; まぁ、保険会社を充分考慮して選択する事ですね。 個人年金は「自己責任」ですから・・・。 政府の「強制」では、ありません。 強制だと、満額返金を受ける事が出来ますがね。

1234action
質問者

お礼

詳しく教えて頂いてありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

単純な合併ならほぼそのまま引き継がれますが、会社の経営不振による吸収合併のような形だと減額の可能性もあります。 完全に倒産でも保護機構なるものがあるようで、契約自体は残ります。それなりにどこかへ吸収させるような手だては取られると思います。1社だけなら。その場合は大幅減額となるでしょう。年金額8割減というケースもあったようですす。 いずれにしろ、バブル崩壊以降、銀行ですら倒産する時代ですから、絶対の安心は有りません。

1234action
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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