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待ち時間についての判例ってあるのでしょうか?

色んな待ち時間があります。 病院、踏み切り、飲食店、列車等々世の中には色んな待ち時間が発生するものです。 この待ち時間を巡っての判例ってあるのでしょうか? 検索してもヒットしませんでした。 司法にお詳しい方が居られましたら、宜しく願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

判例ということは、待ち時間を要因とする事故や事件があったのかということでしょうか? 無いと思いますがね。 たとえ、待ち時間により人間の精神に興奮や異常を来たし、何かの切っ掛けになったとして、単に個人の性格の問題でしかないですからね。 病院で待ち時間が長すぎてクレームを付けたにしても、踏切が開かないのにイライラして電車にはねられたにしても、飲み屋で注文した品が遅いことに腹を立てて暴れたにしても、それぞれの事例には、たしかに、待たされるという心理的要因があったにせよ、大多数の人々が、そうした社会のシステムに順応している状況からも、何の理由にもならないですからね。 だから、たとえ、待ち時間を遠因とするトラブルがあったとして、それが、列車事故であれ、暴行であれ、それが事件や事故の理由にならないのは当然のことであり、飲み屋での暴行事件としたところで、容疑は傷害という現実の中で「待ち時間」自体は、調書に登場する程度に止まるものではないですか。

その他の回答 (1)

noname#233150
noname#233150
回答No.2

そんなことで裁判する人なんていません。 そんなことで、裁判して待たせた側の責任が問われるようなことがあれば、ネズミの国やネズミの国、アメリカ映画会社のイギリスの魔法使いの世界観が楽しめるテーマパークなんかは、即座に営業を止めるでしょうね。

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