M2.5~M3のネジ加工のバラツキに困ってます

このQ&Aのポイント
  • M2.6の止まり孔のネジ加工を安定して行っていますが、時々ネジのサイズが変動する現象が出ています。原因が判らず対策に困っています。
  • M2.6のネジ加工のバラツキに困っています。ドリル加工後にエンドミルで径を広げてタップ加工していますが、ネジのサイズが時々変わる問題があります。
  • M2.6のネジ加工を行っている際に、ネジのサイズが変動する現象が起きています。原因を特定することができず、対策に悩んでいます。
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  • 締切済み

M2.5~M3のネジ加工のバラツキに困ってます

MCで M2.6の止まり孔のネジ加工を行なってます。 下孔 2.1のドリル加工後 φ2のエンドミルで径2.2に広げるとともに 当たり面をフラットにした後 M2.6のタップ加工を行ないます。 加工として安定していますが 時々ネジが小さくなったり、大きくなったりする現象が出ていますが、原因が判らず対策に困っています。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.2

材質と下穴深さがわかりません

回答No.1

ねじ切りの不安定な要素は 1.下穴の直径不揃い 2.下穴の傾き 3.タップの傾き 4.タップ保持器(タッパー・チャックなど)の不具合 5.被削材と切削油の相性 6.切粉の排出の不具合(出ない・絡むなど) 7.下穴の深さとタップ深さの関係(切粉の下への逃げの有無) 8.MCの送り不良(何かの理由でばらつく) 原因 なんか7の気がします 底フラットでしょう?切粉の逃げの空間が足りないかも?? 対策 切粉の出ない転造タップ https://www.osg.co.jp/products/tap/spec/xpf.html ねじ切りカッター https://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/110600236410/

IEENGIN03
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご意見参考にいろいろ確認させていただきました

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