バケットコンベヤの据付精度について

質問

据え付いたコンベヤの据え付け精度がメーカーの許容値内に収まってません。

機長は下水平5ｍ垂直18ｍ上水平10ｍ程度です。

下げ振りや水糸を使った方法で据え付けましたが、メーカーの許容値が誤差±3mm以内と
いう厳しいものです。

イメージとして機長の1/1000mm程度に収まっていれば良いと考えますが
どのように考えたらよいでしょうか。

そもそもケースなどの長手寸法は測っておりますが、公差も考えると
上記の±3mmいないというのはあり得る話でしょうか。

回答No.2

ohkawa3

＞メーカーの許容値が誤差±3mm以内
この数値は、貼り付けてある図面の製品に対して記載されているものでしょうか？（不鮮明で数字まで読めません）
或いは、設置マニュアルなどの文書に、据え付け精度として記載されているのでしょうか？
お手数を掛けますが、出典をご教示頂けないでしょうか。

＞イメージとして機長の1/1000mm程度
ご質問者さんが、上記のようにお考えであることから推測して、誤差±3mmは、コンベアの長さ方向に対する値と考えて宜しいでしょうか？ コンベア等の設備を設置する際に、水準器等で水平を確認して、脚部のねじ等を調整して鉛直方向の調整を行うことは一般的と思います。今回のお問い合わせのコンベアは、設置に際して長さ方向の調整を行うような部分が備わっているのでしょうか？ 調整部分が存在しなければ、長さ方向は、適切に組み立てられていれば「成り行き」とするのが一般的なように思いますが、「±3mm以内に設置しなければならない」のように記載されているのでしょうか？

回答No.1

hahaha8635

発注した人があふぉなだけです
地震が来ないことを祈りながら出すしかないでしょう