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おばあちゃんの味

よく「おふくろの味」って言いますが、 皆さんにとっての「おばあちゃんの味」って何ですか? 私は生まれた頃は祖母は認知症で寝たきりでしたので あまり会話したことがないのですが、 彼女のらっきょうの漬け方とばらずしの作り方が 母経由で伝わっています。 ばらずしは今では市場にも出回らない下魚を使うので 材料がそろいませんが…。 母いわく、「ばーちゃんは料理がうまかった」 とのこと。 皆さんの「ばあちゃんの味」の思い出を聴かせてください。

noname#236410
noname#236410

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回答No.2

こんばんは ばーちゃん といってもオラが小5の時に52で亡くなりました くしくも、母も52で、くも膜下出血で約半年入院 退院後自ら命を絶ってしまいました。 おふくろが嫁に行き市街で暮らしてましたので おふくろの実家に帰った時に何度か会った時には 脳梗塞?の後遺症で少し半身麻痺の状態でした おらがちの家はめっちゃんこビンボーで ばーちゃんに作って貰ったおやつは お椀に、片栗粉1:砂糖1の割合でそれを極少量の水で溶いて めっちゃんこ沸騰した熱湯を一気に入れて これでもかと、かんまして(かきまぜる) そうするとブワッと透明に、(みたらし団子のタレ状態) になって、猫舌のオラにはアツアツなんだけれど 甘くて、とってもうんまいんですよ 大人になって、色々研究を重ね 喉が痛く風邪ひきそうになったときに食べると 和らぐし、治っちゃう時もありました、 お湯の代わりに沸騰した牛乳をいれると お熱いフルーチェ風になります 紅茶をいれるとこれまた美味しい オラの子供達にも大受でした。 少し時を戻して ばーちゃんが倒れ5歳の時に母の実家に引っ越しました それから約5年歩くことも、言葉もうまく喋れず、 ずっと寝たきりのまま亡くなってしまいました。 ちなみに、初代じーちゃんはオラが生まれる遥か前になくなって 再婚した、じーちゃんが、オラが2~3歳位の時に危篤になって 実家に駆けつけ、看取りました。 ちょっとくらい話になっちゃいましたね。 小6の時に近所の幼馴染に片栗粉食べさせようと 記憶を頼りに作ってみたのですが 溶いた水が多すぎたのか白く濁った半透明で ゆるゆるのものしかできず、それでも食べてみたら まっずい、片栗粉まんまの味 それ以来幼馴染は、ちゃんと出来た片栗粉を食べるのに すっごい抵抗を何度も何回も抵抗し食べてくれませんでした が、いつの頃か、やっとこ一口食べた瞬間 こんなにうまかったんかい と、言ってくれたのを今でも思い出されます チョコでもケーキでも甘い物なんて誕生日くらいしか 食べられなかった時代に、好きな時に、お手頃に食べられた あま~い、おやつなのでした まあ小学時代は、親父の仕事はアイスクリームを店舗に 運ぶ仕事と、家にも駄菓子屋に置いてあるアイスの冷凍庫 があって、家でも近所の人に売ってましたので アイスには困りませんでしたが。

noname#236410
質問者

お礼

こんにちは。お礼が遅くなってしまってすみません。 ばあちゃんの味というのはとろっとしていて素朴な甘みがあって うんまくて、何より幸せな気分にしてくれる、そんなものかもしれません。 愛情と工夫が伝わってきますよね。 (うちのばあちゃんのらっきょうとバラずしも甘いです。 私は辛党なんですけど、これらは好きです。) 私も片栗粉のとろっとしたうまいのを食べてみたいです。 ありがとうございました。

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  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.6

ronjeさまこんにちはです。雨音サーバルです(*´∀`*) ばぁちゃんの味かぁ。 よく分かんないや。 と、けものフレンズのサーバルちゃんみたいに言ってみます。 でも本当にばぁちゃんの味って知らないんですよね(*v.v)。。。 生まれたときにはすでにいなかったのです(*v.v)。。。 でもお母さんから聞いた話によりますと、おはぎやぼたもちはすごくおいしかったらしく、お彼岸のたびに近所にもお配りしていたみたいです。 お母さんがその味を受け継いでくれればよかったのですけど、なかなかあの味は出せないみたいで。 食べてみたかったなぁ。 絶品おはぎ♪

  • angelo77
  • ベストアンサー率15% (304/2021)
回答No.5

こんばんは。 すみません、なんだか長くなったので気が向いたら読んで下さい。 私の母方の祖母は私が高校生の頃亡くなりました。 幼い頃お盆に里帰りして縁側で〝おばーちゃーん来たよー!〟っと声を掛けると〝よう来たよう来た、ところであんたは誰だったかいのー?〟と言うのが常でした。 幼い私はそれを聞きたくて、走って走って1番に着いて、息を切らせながら真っ先に〝◯◯の子の◯◯だよー!〟っと答えると、〝そうかいね、そりゃ遠くから疲れたやろ、あがらんしゃい、あがらんしゃい〟 と。 話した事は覚えていませんが、いつもニコニコ読者好きで物静か、温和な優しい人でした。 祖父は母が若い頃に亡くなっています。 後ろからタクシーの支払いを済ませた両親と小さな弟達が白い砂を踏んで追い付いて来るような、当時自宅から丸1日かかるのどかな海沿いの田舎町でした。 母には兄弟が大勢居て、孫が多かったのもあるのですが、大人になってから聞くと、どうやら祖母は近所の知らない子供達にも来ると食事を与えていたのもあって、滅多に来ない私が誰なのか見分けがつかなかったらしいです。 で、その祖母は一人暮らしで、両親や他の子供達からの仕送りには殆ど手を付けず、決して豊かでは無い生活を送っていましたが、料理は何でも上手に作りました。 特に私達をもてなす為に、夕方近くになるといつの間にか居なくなり、暫くするとサンダルをペタペタ言わせながら袋をぶら下げてのんびり帰って来て、その日獲れたお魚やタコ、アワビを料理してくれたのが忘れられません。 生のタコは塩を沢山入れて外にある二層式の洗濯機でガラガラ洗い、茹でて洗濯バサミでロープに干します。冷めたら冷蔵庫で冷やし、適当に切ってプリプリのタコブツになります。 鯖の塩焼きは身が分厚くて脂がタップリ乗っていて、焼いただけなのに物凄く美味しかったです。 祖母の家から未舗装の道路を渡ると松林があり、抜けると鳴き砂で有名な浜があります。 真っ白い砂浜が続く浅瀬で腰まで水に浸かり、足で砂をグリグリするとゴロンと石に当たります。 潜って拾うと青柳と呼ばれる大きな二枚貝で、持って帰るとそれも祖母が焼いたり、お吸い物にしてくれたりしました。 今でもあの鯖の話は母としますが、近所の漁師さんからその日獲れた物を譲って貰っていたらしく、未だに同じ味には辿り着けません。

回答No.4

両親とも北海道産の生粋の道民です。 母方からはサーモンマリネ。 あんまり母はもちろん祖母の料理はあまり美味しくなく感じていましたが、私が高校生くらいから祖母がいきなり作りだして、祖母の料理で唯一美味しい!と感じたものです。 多分父方からは鶏天っぽいザンギ、いも餅。 教わった記憶が無いのですが、母からも母方の祖母からも「作った記憶が無い」「いつも惣菜で買ったものをあげていたのに」と言われたので・・・父方の実家は遠くそんなに頻繁に行かないのですが、父方の祖母が作っていたレシピと私が知っているレシピが同じなので、多分教わった(見て覚えた?)のかと。 ちなみに家では共働きだったので私がほとんど料理をしていました。 大体は料理の本を見たり、どさんこワイドの星澤先生のコーナーだったり。 今はcookpadにお世話になっています。

回答No.3

こんばんは。 小学生の頃は祖父母の家で夏休みを過ごすくらいの「祖父ちゃんっ子」「婆ちゃんっ子」でしたが、中学になると全然行かなくなりました。 二十歳くらいの頃に祖父が亡くなり、四十歳手前の今現在 祖母は病院で寝たきり状態で理解力もほぼ無いです。 日々 祖父母の事も思い出す機会も減りましたが、恥ずかしい話しこの質問を拝見して久しぶりに思い出してます。 質問者様、ありがとうッス!w で回答ですが・・・ どんなんだったけなぁ~、婆ちゃんの味ww あんだけ世話になったのに全然思い出せねぇッス!ww ぶっちゃけ、ハンバーグやシチューを作ってくれる母ちゃんに比べて、煮物や焼き魚みたいな料理ばっかで苦手だったイメージしかないッスwww って事で、懺悔の意味も込めて 暇を作って久しぶりに病院にお見舞いに行こうと思います!w

noname#236410
質問者

お礼

こんばんは。お見舞いはもう行かれたのでしょうか。 ばあちゃんにとっては、孫が自分から寄ってきてくれるなんて とてもうれしかったに違いないですよ。 お母さんやおばあちゃんをお大切にね。

回答No.1

おばあちゃんの味も おふくろの味もないんです。 いえ おばあちゃんは叔母の家に住んでいて 私は1年に2.3回行きましたが、いつも玄関から見える 居間の丸い火鉢の所に座っていて 私の知る限りその姿しか浮かびません ですからばあちゃんの味は知りません。 母方の祖母は母が13歳の時亡くなったそうです。 おふくろの味は母はあまり料理をしない人でしたので (実は私もあまり料理をしない) 記憶にありません。 でも23歳まで食べさせてもらったので料理をしない訳はないのですが 思い出すものはないのです。 私は自分の味で子供を育ててきました。 私の得意料理は肉じゃがとハンバ-グ位ですね。  

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