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院試対策におすすめの物理化学教材と問題集
- 名古屋大学大学院・化学生命工学科のセラミック系の研究室に興味がある方へ、院試対策として物理化学の学習に役立つ教材や問題集をご紹介します。
- 物理化学は名古屋大学の入試科目の一つであり、しっかりと学習しておくことが重要です。
- 参考書としては、有名な出版社の教材や問題集がありますので、自分に合ったものを選ぶことをおすすめします。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
こういう話でおかしいなと思うのは大学や大学院名しか出さないところです。 普通院に行きたいというのは誰それ教授のもとで研究したいという話になると思いますので、その学者名がでてこないのは不審です。 大学入試じゃないんですから、受験勉強なんて意味ありませんし、過去問とかいう意識もおかしいです。その教授のやってきたことをとにかく調べ、理解できる範囲は理解し、会話できなければ、面識もない教授があなたに魅力を感じると思いますか。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
ちょっと考えれば分かることだと思うのですが。。。 『化学生命工学科のセラミック系の研究室に興味があり』 その研究室に挨拶•面接に行って、その時に院試対策も訊いたらどうですか?過去の問題くらいもらえるかもしれません。 『院試対策として特に物理化学などは何の教材、問題集を参考に学修すればよいのでしょうか。』 英語は外部の試験を利用するようですが、基礎科目、専門科目は学内の教授が出題するのでしょうから、名古屋大学工学部の物理化学の授業で使っている教科書やその教授が書いた教科書を参考にしたら、その教授の考え方が分かっていいのではないですか。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10025/12549)
>現在、某国立大学3年の者ですが、名古屋大学大学院・化学生命工学科のセラミック系の研究室に興味があり、院進先は名古屋大学を考えています。しかし、院試対策として特に物理化学などは何の教材、問題集を参考に学修すればよいのでしょうか。 ⇒回答がつきませんね。 すでに、wtkさんのご質問の中に回答があるからかも知れません。みずからここまで絞り込んでおられるということは、「何の教材、問題集を参考にすべきか」はよくご存知のはずです。 「化学生命工学・セラミック系」ということは、ほぼ自動的に、「ファイン・セラミックを中心とする物性学、生化学」などに絞られる、ということでしょう。つまり、この分野の物性学、生化学の教材、問題集を学習すべきことは自明で、それ以外はありえませんよね。 周辺的なことをつけ加えるなら、 (1) 卒業までの2年間弱の間に、(規定の科目以外に)この分野の関連科目をできる限り多く履修することです。 (2) そして、名古屋大化学生命工学科の大学院入試の「過去問」を解いてみることも必須でしょう。 (3) 余裕があれば、傍系の科目(応用物理、陶磁器学、生化学史、医化学、応用医学、医療技術…)などを覗いておくのも役立つと思います。 (4) また、つてがあれば、同大学院の生命工学関連の研究室も訪問することをお勧めします。