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組織として数々の犯罪行為を隠蔽することは不誠実では

公明党・創価学会幹部、政治家、宗教学者などが、「創価学会はストーカー教団だ」と口を揃えているのに、未だに犯罪隠蔽に躍起になる人がいます。なぜですか? 創価学会は海外でカルト指定され、組織犯罪は国会で追及され、会長の池田大作は証人喚問されいるのに。 前・石原都知事、元・公明党委員長、元・創価学会幹部、元・参議院事務局部長、亀井静香(議員)、石井一(議員)、杉田かおる(芸能)、テリー伊藤(芸能)、日本大学名誉教授、ニューヨーク市立大学大学院教授をはじめ、数百人の著名人が、同様の趣旨で創価学会を厳しく批判していたことは見逃せません。 公明党(創価学会党)は与党の一端にあるのだから、ストーカー犯罪に限らず、公となった数々の組織犯罪(政治犯罪、暴力犯罪、盗聴犯罪、脱税、暴力団へ暗殺依頼)は素直に認め謝罪をして、誠実な対応をすべきではありませんか。 最近は月に何回も創価学会撲滅デモや街宣が行われています。 創価学会員と共犯者が共謀して、言論統制しながら自作自演で騒動を起こし、扇動的デマを流し、迷惑行為やストーカー犯罪を焚き付け、大規模なストーカー犯罪をしてることから、集団ストーカーという言葉がすっかり定着してしまいました。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏がストーカー教団・創価学会を訴える(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会のストーカー犯罪を非難(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 国会の答弁:第136回国会 予算委員会 第22号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj02.html 国会の答弁:第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj01.html 公明党・創価学会幹部やカルト撲滅に向けて活動している方が本を出して、創価学会のストーカー犯罪を暴露しています。 本の主要部分はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『言論部員によるいやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。 また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。 こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集められて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 (中略) 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 (中略) この裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである』 毎週開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 一部紹介します。 5月5日-40名が新宿に終結。創価学会の集団ストーカー反対デモを敢行した。 5月4日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会神戸行われた。 5月3日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会が梅田行われた。 5月1日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣が新宿行われた。 4月30日-「あほうどり」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 4月21日-「ベガ」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 3月25日-「アイン」主催の創価学会のストーカを反対演説が柏で行われた。 ※参考資料 国会のURL 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 衆議院会議録情報 第126回国会 予算委員会第一分科会 第2号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 参考図書 矢野 絢也 (元公明党委員長)著 「黒い手帖」  「黒い手帖 裁判全記録」 「乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント」 「私の愛した池田大作・虚構の王との50年」 「闇の流れ」  山崎 正友 (元創価学会顧問弁護士) 著 「創価学会・公明党の犯罪白書」 「再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜」 「懺悔の告発」 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 後藤 忠政 (元暴力団 後藤組組長) 著 「憚りながら」 平野貞夫(元参議院議員、元参議院事務局委員部長) 著 「公明党・創価学会と日本」 「公明党・創価学会の真実」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 、小多仁伯 (元 創価学会文化部・芸術部書記長) 著 「カルト創価の終焉 ― 池田大作亡き後の未来図 」 小多仁伯 (元創価学会文化部・芸術部書記長) 、小川 頼宣 (元創価学会広報副部長) 著 「池田大作の品格 PART2 創価テロリズムを許すな」 古川 利明 (ジャーナリスト) 著 「カルトとしての創価学会=池田大作」  「システムとしての創価学会=公明党」 「シンジケートとしての創価学会=公明党」 島田 裕巳 (宗教学者:東京大学) 著 「民俗化する創価学会 ユダヤの来た道をたどる人々」 屋山 太郎 (公財・日本財団評議員、公財・社会貢献支援財団理事、政治評論家) 「自民党・創価学会 亡国論」

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  • nagata2017
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回答No.1

地位と権力には お金がついてきます。 それが一番大切なのでしょう。 小沢氏が一年生議員に言った言葉 「君たちの一番大切な仕事は 次の選挙に受かることだ」 地位を失えば 権力もお金も失うから。 そのためには都合の悪いことは隠蔽する。 それが彼らの頭の構造です。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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