• 締切済み

反応の起こりやすさについて

化学熱力学の分野でしょうか?次の反応の起こりやすさをしりたいのですが・・・。どなたかわかりやすくよろしくお願いします。 Zr02⇒Zr+O2 C+O2⇒CO2 温度は1200℃と1400℃でお願いします。 あと常温と120度での Zr+O2⇒ZrO2 です。計算の仕方とか詳しく教えていただけると非常に助かります。

  • deo55
  • お礼率33% (7/21)

みんなの回答

  • m0n1teur
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.1

反応の起こりやすさ はどういう意味ですか。 化学IIレベルで考えれば、 ZnO2 <=> Zn + O2 が 発熱反応かつ可逆反応なら温度が低いほど反応しやすいはず。 吸熱反応かつ可逆反応なら温度が高いほど反応しやすいはず。 非可逆反応なら単純に温度が高いほど反応しやすいはずです。

deo55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。反応の起こりやすさっていうのは在る温度において反応がどちらに進みやすいかってことです。たとえば1200℃においてZrO2がZrO2⇒Zr+O2に分解するのかどうかであるとかもしその場にCが存在すればC+O2⇒CO2のような反応が起こり得る可能性が高いかといったようなことを知りたいのです。

関連するQ&A

  • 化学反応式の量的関係

    ある本に「化学反応の量的関係の計算では不足する物質を基にに計算する。過剰な物質で計算しないこと。」と書いてありました。 たとえば C3H8+5(O2)→3(CO2)+4(H2O) これはC3H8:O2=1:5の物質量比で反応するので、O2は余り、C3H8は不足する。と言うことだそうです。この場合、不足するC3H8の量は4molと考えていいのでしょうか。

  • 酸化剤 還元剤の反応

    次の酸化剤還元剤の反応を完成させよ。  1 過マンガン酸カリウム(酸化剤)とシュウ酸(還元剤) <イオン反応式>  MnO4-+8H++5e-→Mn2++4H2O (1) H2C2O7→2CO2+2H++2e-(2)   <化学反応式> (1)×2-(2)×5より 2MnO4-+10CO2+6H+→3H2C2O7+2Mn2+8H2O  あってますか?

  • 反応式の問題です

    C+2H2(気)=cH4気+75kjー(1) C+O2=CO2+394kj-(2) H2+1/2O2=H2O(液)+286Kj-(3) CH4+2O2(気)=CO2+2H2O+? メタンの反応熱は? これの、問題で先生が計算もせずに酸素は自動的に消えるとゆっていたのですが 計算もせずになぜ酸素は、計算なしで自動的にわかるのですか。 何をもって判断しているのでしょう それと、反応式で、→のときと→と←これを交互につかっている式がありますが あれの使い分けする理由はしっているのですがどうやってみわければいいのでしょうか 以前強酸は、→のみで、弱酸は交互だとききました しかしそれ以外でも見分ける方法てあるんですか またまたそれと、 こういう熱化学方程式の連立で、-1を×ことってありますよね。 あれってどういうときなのですか、 普通の連立方程式の場合のときの例とかもおしえていただきたいです

  • 化学反応式について

    理科に詳しい方!!至急回答お願いいたします!!化学反応式についてです!! 以下の化学反応式の作り方がわかりません。 ・次の化学反応式の( )に係数を入れて、化学反応式を完成させよ。係数が1の時も書け。 ( )MnO2+( )HCl →( )Mncl2+( )H2O+( )Cl2 ・炭素化合物が完全燃焼した時、炭素Cは二酸化炭素CO2に、水素Hは水H2Oに変化する。次の炭素化合物が完全燃焼したときの変化を化学反応式で表せ。 メタノール(CH3OH) ( )CH3OH+( )O2→( )CO2+( )H2O 以上です。回答お願いいたします。

  • エタノールの燃焼反応の反応熱について

    エタノールの燃焼の反応熱を求める問題なのですが、 エタノール(液)の生成熱は277KJとする。 この条件のとき、 C2H5OH + 3O2 = 2CO2 + 3H2O +1369KJ でいいのでしょうか? 計算は、 C2H5OH = 277KJ、 CO2 = 394KJ、 H2O = 286KJ とすると、 (2*394 + 3*286) - (277*1)= 1369KJ 私が疑問なのはもう一つあります。 これって、「左辺は右辺より1369エネルギーが足りないから右辺から1369の        エネルギーを引けばいい」と言うわけではないのですか? そこら辺がよくわかりません。 右辺に1369KJ足したら、=ではないんじゃないのですか? 熱化学反応式は左右の反応熱を等しくするものではないのでしょうか?

  • 化学 化学反応式

    酸化鉄(III)(Fe2O3)をコークス(C)と加熱すると、鉄と二酸化炭素が生成する。 という化学反応式なんですが、Fe2O3+C→Fe+CO2から2Fe2O3+3C→4Fe+3CO2 になると思うのですが、左辺にFeが2個あるので、右辺にも2をやって2Feになるんじゃないでしょうか?

  • 化学の反応式。アセトアルデヒドが二酸化炭素まで完全酸化分解した時、何電

    化学の反応式。アセトアルデヒドが二酸化炭素まで完全酸化分解した時、何電子反応か教えてください。 アセトアルデヒドが二酸化炭素まで酸化される場合の反応式はCH3CHO+5/2O2→2CO2+2H2Oですが、この場合、何電子反応かどのように計算すれば良いのでしょうか? Oは-2、Hは+1 なので、「CH3CHO」のCは-2、「CO2」のCは+4。 よって、左辺=-2、右辺=+4となり、左辺から6個の電子が奪われているので6電子反応となる。このような考えかたで良いのでしょうか? また、同様にイソプロピルアルコールが二酸化炭素まで完全酸化分解する時は、 CH3CH(OH)CH3+9/2O2→3CO2+4H2Oとなり、「CH3CH(OH)CH3」のCは-6、「CO2」のCは+4。よって、10電子反応となるのでしょうか?  

  • 熱化学反応式についてなのですが・・・

    化学のヘスの方式の問題で、 (1)、CO(気体)+1/2×O₂(気体) =CO₂(気体)+283KJ (2)、C(黒鉛)+O₂=CO₂+394KJ とあったのですが、 この式のCO₂の生成熱が違うのはなぜですか? 確かに(1)はCOの反応熱で(2)はCno反応熱ですが、 結局出来るのはCO₂なのになぜここまで数値が違うのですか? またヘスの法則でCO₂の熱量を使いたい問題があるのですが、 これではどちらを使えばいいのかわかりません。 問題によるとは思うのですがどう使い分ければよいのでしょうか?

  • 【化学】酸化還元反応の、化学反応式の作り方

    硫酸酸性のシュウ酸水溶液を温めておき、過マンガン酸カリウム水溶液を加えると、 MnO4^-の赤紫色が消え、気体が発生する。この反応を化学反応式で示すと、次の通り。 酸化剤 MnO4^- + 8H^+ + 5e^- → Mn^2+ + 4H^2O 還元剤 H2C2O4          → 10CO2 + 10H^+ + 10e^- I、上記より、2MnO4^- + 6H^+ + 5H2C2O4 → 2Mn^2 + 10CO2↑ + 8H2O になる。 両辺に、2K+と3SO4^2-を加えて整理すると、次の化学反応式が得られる。 II、2KMnO4 + 3H2SO4 + 5H2C2O4 → 2MnSO4 + K2SO4 + 10CO2↑ + 8H2O 完成。 IからIIの流れで、 ・6H^+から3H2SO4 ・2Mn^2から2MnSO4 ・K2SO4を作る にするにはどうすれば良いのでしょうか? 6H^+に3SO4^2-を加えて3H2SO4にする式、 2Mn^2に3SO4^2を加えて2MnSO4にする式が分かりません。 ご教示願います。

  • 化学熱力学 熱力学

    化学熱力学(化学工学熱力学)の分野の問題の解き方を教えていただきたいです。 (1) 窒素の定圧比熱はC[J/mol・°C]=27.016+5.812×10^(-3)T-0.289×10^(-6)T^2 ここに,Tの単位はKである.この式を用いて25°Cから300°C間の平均比熱を計算せよ. 答えは29.49J/mol・K (2) 10vol%CH4,90vol%空気からなる混合ガスを20°Cから300°Cまで加熱したい.ガスの流量速度2.0m^3/minのとき,必要な熱量をkWで示せ. 答えは12.89kW (3) つぎの反応の25°Cの内部エネルギーおよびエンタルピー変化を求めよ.  C3H8 (g) + 5O2(g)→3CO2(g) +H2O (a)水が気体の場合 (b)水が液体の場合 答えは(a)-2044.03kJ/mol (b)-2046.51kJ/mol (4) エチレンオキドはつぎの反応によってエチレンからつくれる.  C2H4(g)+1/2O2→C2H4O(g) ΔH=-120kJ/mol エチレンオキシド5t/dayを生産するプラントから除去すべき熱量を求めよ.ただし量論比より20%過刺の酸素を使用し,供給エチレンの80%が転化されるものとする.酸素は25°Cでエチレンは200°Cで反応器に入り生成物は280°Cで出ていく. 平均モル比熱C[J/mol・℃](25°C基準)  C2H4 75.3(200°C),91.5(280°C) C2H4O 87.86(280℃)  O2 29.37(25°C).30.48(280℃) 答えは-3352.09kJ/s (5) エタノールの脱水素反応によるアルデドの製造を断熱反応器で行う。  C2H5OH(g)→CH3CHO(g)+H2(g) ΔH=+68.95kJ/mol エタノールの蒸気は300°Cで反応器に供給され30%の転化が得られる.つぎの平均モル比熱を用いて生成物の温度を求めよ. 平均モル比熱C[J/mol・℃]  C2H5OH 0.110  CHCHO 0.080  H2 0.029 答えは112℃