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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エタノールの燃焼反応の反応熱について)
エタノールの燃焼反応の反応熱について
このQ&Aのポイント
- エタノールの燃焼反応の反応熱について調べています。エタノールの燃焼の反応式はC2H5OH + 3O2 = 2CO2 + 3H2Oであり、反応熱は1369KJです。
- エタノールの生成熱は277KJであり、燃焼の反応式において左辺のエネルギーが右辺よりも1369KJ足りないため、反応式をバランスさせるために右辺から1369KJを引きます。
- 熱化学反応式は左右の反応熱を等しくするものではなく、反応式のバランスをするためにエネルギーの移動が行われます。したがって、右辺に1369KJを足すわけではなく、反応式をバランスさせるためにエネルギーを移動させる必要があります。
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noname#160321
回答No.1
済みません、確認すればいいのですが、水は液体での発熱量を使いましたか? >左辺は右辺より1369エネルギーが足りない 足りなくはありません。足りなければ発熱しないでしょう。 大学へ行くとエンタルピーを習います、すると紛らわしくなくなります。